--/--/--
--:--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Category:スポンサー広告│
コメント:--│
トラックバック :--
2011/05/31
06:06:17
今日は仕事帰りに、マッサージに行ってきました
足裏ツボマッサージと、アロマオイルの全身マッサージです
気持ち良かった~
ドロドロと凝り固まったド変態糞豚のどす黒い血が、甘い香りの中で揉みほぐされる事によって、少しはサラサラと流れ始めたような気がします
ほんのひと時のプチ極楽ですが、気分転換には最高ですよ
ちょっと贅沢してしまったので、明日からまた気合を入れ直して頑張らなければ!!
表の本業がしっかりしていないと、裏の欲望を満たす為に動く事が、中々出来ません
今は全部が宙ぶらりんな気がして、焦りと苛立ちが募ります。。。
こんな時こそ、気持ちを切り替えなければ!!
気合を入れて、明るくポジティブに!!
裏のサガとは、ある意味真逆の方がいいと思っています
おかげさまで、リンク先さまから来て下さる方に加えて、検索エンジンから来て下さる方も、順調に増えています
こんなマニアックなブログなのに、本当に有難い事だと思っています
皆さま、どうもありがとうございます!!
ついつい気になって、検索ワードの内容を見てしまうんですが。。。
やっぱり「熟女」「SM」が多いですね
大丈夫なのかな・・・
ちょっとホッとするのは。。。
デブメス豚、熟女の家畜飼育、ド変態ポーズ
おお!!これはかなりピッタリかも!!
惨め、浣腸・・・この組み合わせがいいですね
ただ浣腸という事ではなく、惨めというキーワードが入っているところが素敵です
変態メス豚熟女、人間便女、熟女の変態ポーズ、熟女アナル浣腸
う~~~ん。。。どうでしょうか??
キレイな美熟女を求めておられたら、怒ってるかな・・・??
デブ熟女放尿、メス豚小屋、お漏らしド変態
さて、これは。。。訪れて下さった方の何割かは気に入って下さる事を、お祈りするしかありませんね。。。
M女、折檻、想い・・・うわぁ~、なんだかロマンティックですね!!
なんか素敵だな。。。
一番血の気が引いたのは、気持ち悪くない、熟女、美しい・・・
これには参りました
もう申し訳ない気持ちを通り越して、居直りたい気分になりましたね
「M熟女のSM白昼夢」で検索して下さっている方もいらっしゃいます
もう愛縛さまは閉鎖されてしまったので、愛縛さまからではないですよね
という事は、リピーターの方でしょうか・・・??
ブックマークや直接入力で、頻繁に訪れて下さっている方々も、大変有難い事に、いらっしゃるようです
こんな激デブでブヨブヨの醜いド変態畜生糞豚のブログなのに、本当に感謝すべき事であり、とても有難く思っております
皆さま、どうもありがとうございます!!!
肉マンもアナルも、大変喜んでおります
ところで、こんな写真ばかり見ていて、ふと思い出した事があるんです
私は、熱い燃えるようなリアルプレイの最中には、頭が真っ白になってしまったり、ボ~~~っとしてしまう事が殆どなんです
肉体だけが突っ走り、やたらと声が出てしまうんですが・・・
頭は空っぽ、という事が多いんですよね
でも、記憶が無い訳ではなくて、後からしみじみ思い出してしまうんです
意識的に頑張って思い出すのではなくて、自然に色々思い出してしまい、じっくりと反芻しながら、味わい尽くすような感じなんです
その最中には肉体が、そして後から精神が、素晴らしいひと時をじっくりと味わう。。。
充実した素晴らしいひと時の場合には、そんな風に時間差で後からも楽しめるんですよね
でも、行為の真っ最中に、やけに冷静に、傍観者のような感覚で、自分を見ていた事があるんです
自分だけでなく、お相手の事も・・・
もうかなり大昔の話なんですが、そして特に気に入っていた相手でもなく、すぐに別れてしまったのですが、妙に覚えている場面があるんです
その場面というよりも、まるで他人事のような感覚で、自分が犯されている場面を見ていた奇妙な私自身の冷静さが、異常で気持ち悪くて印象に残っているんですよね。。。
あまり好きな男ではなかったけれど、何となくそういう関係になってしまいました
まだ、ネットでお相手を探すという知恵がなかった頃のお話です
特にデブ好きではないと思うんですが、とにかく遊び慣れていた男
SMや家畜調教などのマニアではなかったと思うのですが、基本的に女を小馬鹿にしているような男
まさに女を性処理の為の玩具みたいに扱う男で、ド変態の私としては、妙にハマってしまったんです
ドライブがてら、車の中でのおしゃぶりから始まり、相手の上に座るような格好での挿入、四つん這いで後ろからの挿入、パンティーを股縄のように食い込まされて、締め上げられながらのおしゃぶりやスパンキング・・・
声がド派手な私は、口が閉じられなくて涎をダラダラ垂らしながら、大声で叫び続けながら悶え狂う。。。
ダラダラと溢れ出す淫汁・・・男は容赦なくかき混ぜる・・・
ネッチョネッチョネッチョ。。。
恥ずかしい音と、私の叫び声とが入り乱れる。。。
あまり好きではない男の手で、まさに生き人形のように自由に弄繰り回され、弄ばれてしまいました
その男は嫌いでも、その状況がすっかり気に入っていたド変態の私
歯痒さや悔しさまでもが、快感に変わってしまう。。。
特に印象に残っているのが、外で犯された時の事です
屋外はあまり好きではないのですが、その場所は夜には誰も来ないような場所でした
海沿いの小さなマリーナの駐車場
誰かから見られるかも・・・という心配は、全然感じませんでした
そこで車から降りて、ボンネットの上に座るように言われました
この体重でそんな事して大丈夫なのか??
まずそっちの方が心配でしたね
でもまあ、とにかく座って、ずり落ちないように両手で支えて・・・
すると男は、私の両足を揃えて、真上に上げさせたんです
垂直に足を上げさせた状態で、正面から挿入しようとしたんです
服も着たまま、サンダルも履いたまま、パンティーまで穿いたまま
その状態で、パンティーを横にずらして突っ込もうとしたんですが・・・
デブ豚のパンティーはパツンパツンだったので、それは無理でした
仕方なく、パンティーだけ脱ぐように命じられました
男の言いなりになってしまう私は、言われた通りにパンティーを脱いで、気になっていたサンダルもついでに脱いで、もう一度ボンネットの上に座り直しました
その間に、男は何故か全裸になっていました
え??なんで??
私は服を着たままで、あなたは全裸??なんで??
必要ないでしょ??なんでなんで??
今から犯されるのが分かっていながら、なんか見物人みたいな感覚で、男の行動を観察していました
変なヤツ。。。
すると男は、もう一度私の両足を真上に上げさせました
思わず股を開いて、受け入れ態勢に入ろうとしたのですが、男は何故か足をピッタリと閉じさせる事にこだわっていました
私の腹筋の力だけでは無理なポーズです
男が自分の手で、私の両足をそのように固定しました
私はただずり落ちないように、手で支えているだけ
やがて男が正面から肉棒で、激しく突き上げてきました
ビックリする位に何の抵抗もなく、スポッっと入りました
まずはその事に、「おお凄い!!なんてスムーズ!!」などと感動してしまいました
なんか傍観者として、査定でもしているような感覚だったんですよね
全然当事者という気がしなかったんです
単なる見物人が、あれこれ言いながら眺めている感じ。。。
何故なんでしょうか・・・??
いまだによく分かりません。。。
最初のスポッの後は、激しい連続挿入が始まりました
ズッコンズッコンではないんです
ズボズボズボズボズボズボ。。。。。。
そんな感じで激しく挿入しながら
「うぅおぉぉぉぉぉ~~~~~」
と大声で叫んでいました
その姿をですね、妙に冷めた目で見ていたんですよね
その男にズボズボ入れさせているのは私自身なんですが、何故か相変わらず他人事みたいで、全然実感が伴わなかったんです
男が大騒ぎしながら果てた時にも、私はケロッとしていました
全然平気、まだまだOK、もう終りなの??みたいな感覚
勿論、口にはしませんでしたが
あまりにもツルっと入ってしまって、存在感が無かったからでしょうか・・・
普通に犯されていた時の方が、余程感じたような気がします
私にしては気味が悪い位に冷静で、ずっと傍観者みたいな気分でいた事が印象に残っている、遠い日の思い出のひとコマです
素晴らしかったから印象に残っているのなら分かりますが、妙に冷めた傍観者の自分が印象に残っているというのも、変な話ですよね