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グロテスクなド変態糞豚、単なる醜悪な肉塊… 醜い脂肪の塊に過ぎない最下層糞豚は、肉の芯から湧き上る異常なド変態願望を持て余し悶え狂う… ココはそんなゲテモノが巣食う奇異なアブノーマルワールド、変態色は濃いほどイイ… グロなゲテモノを好まれるマニアさまに向けて、妄想や告白を綴ります。
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03:11:41


恥ずかしい放尿やおもらしを見られたい願望がずっとある

大の大人が人前でおもらししてしまう・・・
放尿を鑑賞される・・・

何故かそんな事に憧れてしまう

その姿を馬鹿にされ、軽蔑されて、罵倒されながら唾を吐きかけられたい

そして情けない放尿豚に、皆からおしっこをぶっかけられたい。。。

そんな事を思い描いては、ウットリしてしまう

自分の放尿を鑑賞される事
自分自身が小便器にされる事

パートナーと1対1でなら経験がある

いつかは大勢のマニアの前で放尿し、そして更に小便器として、大勢から唾を吐きかけられながら、大量の尿を浴びさせられてみたいと思う

 

そんな事に憧れつつ。。。

まずは、すぐにでも実現可能な事から
ブログで晒してみる

かなり自己満足にしか過ぎない行為かも知れないけれど。。。

いつの日か夢を実現出来るように、願いを込めて

 

部屋の中央に置いた洗面器に向かって、M字開脚で構える

カメラの方に向かって、手でマンビラを広げながらジョロジョロと放尿してみる

こぼさないように注意しながらなので、ハッキリと放物線を描くような放尿にはならず、少しずつダラしなく垂れ流す感じ。。。

時々タイミングを見計らって、目の前に置いたカメラのシャッターに手を伸ばす

中々難しい。。。

 

放物線は撮れなかったけれど、しずくの粒がハッキリと撮れている

醜い穴から放たれてはいるけれど、光るしずくはそれなりに綺麗に見える
しずくが輝く感じ、滴り落ちる感じ

写真で止まった状態で見ると、何とも不思議な世界

 

考えてみれば、普通にトイレに座って用を足す分には、自分の放尿を見る機会さえない事に気付いた

終われば、水に流してサヨウナラ。。。

それを思うと、自分の放尿をしっかり見つめる事自体が変態的行為であり、変態ならではと思うと嬉しくなってしまう

もっともっと変態放尿したくなる

四つん這いで洗面器に顔を突っ込んで舐める・・・というのにも挑戦したい

  

この上の写真、本当にビーズ玉みたい。。。

なんとなくアナルビーズを思い出してしまった

意図的には撮れない写真

枚数を沢山撮って、その中から選んだ、偶然撮れた写真。。。

自己満足に過ぎないとはいえ、結構楽しい趣味の時間になっている

 

これなんか、肉襞を伝って二手に分かれている

何とも間抜けで滑稽で、苦笑いしてしまう

こんな風になっているとは気付いていなかった

こんな滑稽な姿を笑いモノにされ、蔑まれたいと思う。。。

 

この写真が一番まともに放物線を描いている

ちゃんとした放物線の放尿写真、って感じかな・・・

やっぱりガラス細工みたいに見える

動画だと、また違った印象になるのかも知れないけど、写真が捉えた一瞬の姿というのも、中々素敵だと思っている



01:31:48
 

「アクメ地獄に堕ちる」

いいな・・・羨ましい・・・

堕ちてみたい

アクメ地獄とやらに。。。

 
普段は色々変態妄想を膨らませて、身を捩りながら逝く事が多い

直接触るのは、超過敏な乳首
そそり立つ乳首を指先で転がす

もうそれだけで、あっさりスイッチが入り淫汁が溢れ出す

そのまま腰を振り、突き上げる快感に浸りながら、淫汁の噴き出す感触を味わう

クリを弄くったり、割れ目を掻き毟ったりする事は、あまりない

変態妄想に浸り、その陰惨で恥辱的なシチュエーションで感じて逝ってしまうパターン

でも時々、クリをグリグリ弄くってみたり、割れ目に指を突っ込んで激しくかき混ぜてみたりもする

特に意識していなくても、それなりに変化をつけて楽しんでいるのかも知れない

何と言っても、毎日オナ漬け
ごく自然に、様々なバリエーションで快感を貪っている

その時々にマイブームがあって、例えば野菜を突っ込んでみたり、股縄を食い込ませてみたり・・・

色々小道具を使う場合もある

でもやっぱり、指先でクチュクチュが一番好きかな。。。

 

パートナーに責めてもらう時には、指先でも電マ等でも両方好き

でも、どちらかと言えば機械的な振動の連続よりは、クチュクチュ指先で執拗に責め立てられる感じの方が、私は好き

以前、電動バイブを持っていたけれど、何だか後で虚しさが残るので、結局捨ててしまった

ローターも一応持っているけれど、自分では使わない

それよりはむしろ、ナスやキュウリを突っ込む方が好き

変態的要素が加わる気がして、一気に盛り上がって淫汁を垂れまくる

 
クチュクチュ。。。クチュクチュ。。。

なんて気持ちいいんだろう。。。

ずっとずっと弄繰り回していたい衝動に駆られる

見ず知らずの男性から、容赦なくマ○コに指を突っ込まれた満員電車が懐かしい・・・

今でも時々思い出す
あれは極楽体験、地上の楽園だった

服を着たまま声も出せず、目を閉じてうつむいて、ただひたすら男の意のままに激しく弄繰り回される

ヌルヌルに濡れているのが分かってしまうので、男はやりたい放題
あの恥ずかしさ、惨めさ、屈辱感がイイ・・・

 
何処かにられて・・・

「変態糞豚」
「誰でも自由にマ○コ弄繰り回して下さい」

そんな風に書かれた看板でも出して、放置されてみたい

気の向いた人が、面白がって指を突っ込み弄繰り回す・・・

そんな風にされて、それでもアヘアへ言いながら間抜け面で淫汁を垂れ流し、腰を振って快感を貪ろうとする

その様子を見て、心底蔑み、嘲笑して、唾を吐きかけ罵倒される・・・

そんな事を想像してみたりする

 
このクリ、いつかはクリチンポにしなければ。。。

もっともっと変態らしくならなければ。。。

あぁ。。。もっともっともっと。。。



生出し痴漢電車
生出し痴漢電車 

07:58:15
他では見れない有名人妻・熟女の初裏無修正から、取り卸し素人作品まで!
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欲求不満の変態M熟女。。。

「熟女」では申し訳ないような気がする
メス豚と言うべきか・・・

かなり年下の男の子から「糞豚」「排泄豚」「マ○コ豚」と呼ばれて、それでもウットリして淫汁を垂れ流してしまうような変態。。。

悶々と肉欲を持て余し、変態妄想が頭の中で渦巻いている

連日オナ漬けは、もう当たり前の日課

一日の内に、何度も欲望の波が押し寄せるようになってしまった

 

結構イイ刺激になる「ひとり撮影会

まずはカメラを置いて、その前で全裸になる
大きく股を広げて、マンビラも指で開いて全開にする

カメラの方に、肉穴の中身をさらけ出そうと試みる
グググッと開いてから、手を伸ばしてシャッターを切る 

そうそう思い通りにはいかずに、かなり難しい

ボツになる写真が多いのが分かっているから、かなりの枚数を撮ってみる
 
その間、肉マンの中身を晒している事によって、どんどん変態的快感が込み上げてきて陶酔してしまう

そんな自分が変態である事を噛みしめ、自覚する事によって、また酔いしれてしまう。。。

そんな風にして撮っていたら、かなりの枚数になってしまった

もう充分な枚数があるのに、またその後も色々な設定で変態撮影会をしたものだから、写真がどっさり増えてしまった

前回に引き続き、肉穴のドアップ、大き過ぎて気持ち悪いかな・・・??

グロテスクなモノを好まれる変態様が、見て下さると嬉しい

えげつないのはちょっと・・・という方、ここから下の写真はダメかも・・・

 

モザイクで隠れてしまっているけれど、クリがハッキリ写っていると、一つ目小僧が口を大きく広げて笑っている顔のように見える

本当に滑稽で不思議な形をしている

この穴が、指で弄繰り回されたり、肉棒を突っ込まれたり、ズッコンズッコンされたくて、ウズウズ疼いては淫汁を垂れ流す。。。

 

せっかく色々な格好で写真を何枚も撮っても、こんな風に肉穴部分をドアップで切り抜いてしまったら、全部同じように見えてしまう

よく見ると、微妙に違うけど・・・

そもそも肉穴をドアップで見ている、この変態的行為が、なんともイイ・・・

 

これだけ晒せば、もう気が済んだでしょ!!

自分で自分に言いたくなる

嫌がる人に無理やりにはお見せ出来ないが、こういうのを好む方が見て下さる事を祈りつつ。。。



とりあえず同じグループ(?)の写真は、これにて終了

お疲れさまでした☆

他にも、アナル編放尿編 /etc...

アップロードしてあるので、また別の機会に載せてみたいと思う

実は、脱糞後の汚いアナル、というのも撮ってみたけれど、これは本当にマジで気持ち悪くて、さすがに載せる事は無いと思う

肉穴に指を突っ込んで弄繰り回す編、というのも撮ってみた

クリをグリグリ刺激して最高に気持ち良かったけれど、手が邪魔で写真としてはつまらないモノになってしまった

プロではないので、中々イメージ通りには撮れない

変態ワールドにも、それなりの努力や工夫や精進が欠かせない。。。

  






04:45:14
 

もう慢性的に睡眠不足・・・

肉の芯からの疼きが収まらない

後から後から込み上げてくる変態妄想に苛まれ続けている

相変わらず、パソコンの前で様々なサイト内を彷徨いながら、更に妄想を膨らませ、溢れ出す淫汁を垂れ流し続けている。。。



とても人様にお見せ出来るようなプロポーションではない

残念ながら全体像は、とてもじゃないけどお見せする事が出来ない

そんな訳で、苦肉の次善の策(・・・かな??)

悶々としながら撮った肉穴を、アップで晒してみようかなと。。。

 

アップ過ぎてしまって、何が何だか分からないかも・・・??

何かのオブジェか、無機的なモノにも見える

ヌメヌメ感や、この内臓的な色合いは、やっぱり生命体??

どちらにしても、グロテスクな物体には違いない

最初はさすがの私も、自分では直視出来ない物体だった

それが、変態がすっかり進行してしまうと、こんな風にじっくり眺めたり、ブログで晒してみたりしている

慣れというよりは、やっぱり変態度が進行した結果だと思う

パートナーと中々会えなくて、欲求不満が積もり積もった結果かも・・・

 

ついついグロテスクな、ゲテモノになってしまう

こういうモノがお好きな方が、このブログを見て下さると嬉しい

世の中は広いから、変態色が濃いモノを好まれる方もおられると思う

グロテスクなゲテモノがお好きな方

これからも宜しくお願い致します


 
デジカメの写真を取り込んだ時には、画像が異常に大きい

その中の肉穴部分を切り取り、ドアップ写真が出来上がる

マンビラを引っ張って開ききった状態で、中身が弾けそうにムニュッと剥き出しになった写真などは、もう本当に何が何だか分からない

無様で滑稽な姿・・・

私好みの、歪で異常な世界

アナルもドアップすぎると、不思議なクレーターみたい

説明されて、そう思って見なければ、何なのか分からないと思う

放尿も・・・撮ってみた

放物線というよりは、しずくの粒が丸く輝いて見える

見ようによっては、とても美しい写真。。。

これらの写真を、また別の機会に載せてみたいと思う







22:30:44


ブログをマメに更新するようになると、パソコンに向かう時間が長くなる

すると、ついつい色々なサイトを見てしまう

欲求不満が込み上げてきた時に、このブログを書く事が多いのに、そんな時に刺激的な場面がどんどん目に飛び込んでくるから、思わずクリックしてしまう・・・

元々知っているサイトやリンク先、そこで気になったモノをクリックすると、またまた興味津々なサイトがどんどん見つかってしまう

視覚だけでなく、クリックした瞬間に、切ない呻き声や叫び声、悲鳴、獣のような唸り声が聞こえてくると、もう反射的に淫汁が溢れ出し、一気に変態スイッチが入ってしまう

すっかり変態発情モードが抜けきれなくなってきた今日この頃・・・

パソコンの前に座っている時間が、やたらと長くなってしまった

濡れっ放しの肉穴が、ふやけてしまいそう・・・



比較的最近見つけて、すっかり気に入ってしまったブログがある

「監禁画廊ブログ」

早速リンク先に加えさせて頂いて、毎日見ている

かなり刺激的・・・
私が憧れている世界が、画像と文章でザクザク出てくる

このブログを見つけてから、毎日繰り返し繰り返し見てしまう

このブログ内だけでも、かなりウットリしてしまうけど、更にそこからクリックしてリンク先を色々彷徨うと、もう無限大に憧れの世界が広がっている



思わず自分をその立場に置き換えてみる

現実には相当難しい、過酷な最下層奴隷達の世界・・・

それでもどんどん引き込まれてしまい、パソコンの前からベッドへ・・・
或いは床の上に腹這いになって、変態妄想オナに耽ってしまう

捕まって監禁された憐れな奴隷達

便所奴隷にまで堕ちた、最下層の肉便器達

痣だらけの悲惨な拷問の生贄達・・・



冷たい床に這いつくばり、妄想だけがどんどん膨らんでいく

乳房を鷲掴みにして揉みまくり、そそり立つ乳首を指先で刺激する・・・

割れ目からは淫十が後から後から湧いてくる・・・

身悶えしてもじれったく、目の前の床を舐めてみたりする

耐えきれず呻き声を上げ、切ない鳴き声で吠えてみる・・・



やがて恥丘周辺に全体重を掛けて、床に擦りつけるようにして、激しく腰を振り身を捩って強引に逝く・・・

傍目には、もうまさにキチガイにしか見えないと思う

こんなド淫乱でド変態の肉体から、どうしても逃れられない

子供の頃からずっと・・・
いい歳になってもずっと・・・

変態性ド淫乱は治らない

強制的に見せられている訳でもないのに、ついついパソコンを開いてしまって、刺激を受ける場面やキーワードを見つける度に、こんな風にオナ狂いながら汁を垂れ続けるしかない



こんな体質から、決して逃れられない

それすらも快感であったりもする

サイトの中の世界のように、大勢から罵倒され蔑まれ唾を吐きかけられながらザーメンと小便塗れにされる・・・

そんな願望を持ちながら、一応表向きは涼しい顔をして生きている







 

05:44:24


自分の顔の間近で、糞が放たれる
放たれた糞が、容赦なく自分めがけて飛んでくる

・・・こんな体験をした事がある人が、何人位いるのだろうか・・・

私は一度だけ、糞塗れを体験した事がある

浣腸、そして排泄鑑賞される事は、SMデビューの頃から普通に行われていた

ついでに言えば、アナルセックスも、全然普通につるりと入った

特に拡張や調教といった事はされた事がなく、前でも後ろでもどちらの穴でも、普通に肉棒を咥え込む事が出来た

玩具扱いで自由に弄ばれる事が好きな私は、その辺はS男性任せ

まあそれはともかく・・・

浣腸アナルセックスまでは普通に出来た私だけれど、その一歩先となると結構ハードルが高くて、いわゆる「スカ」と呼べるような行為は、今までに一度しか経験した事がない

私が「スカ博士」と呼んで敬愛している、あるS男性お一人だけ

博士はスカだけに限らず、ありとあらゆる変態ワールドに興味を持っておられた

随分刺激的な画像や動画も送って下さって、おかげ様でその時期はすっかりオナ中毒になってしまっていた

最初に見た瞬間には気分が悪くなるほどの、アブノーマルな世界・・・

恐ろしいモノで、段々慣れてくると、最初に嫌悪感を抱いたモノの方が気に入ってしまったりする

自分で、どんどん変態度が進行していくのがハッキリと分かった

結論を先に言えば、スカ博士にすっかり心酔していたのだけれど、私の方が振られてしまった

私の変態ヒストリーに多大な影響を及ぼし、相当心酔していたお相手だっただけに、振られた時にはかなりショックだった

でも、彼とそのまま付き合い続けていれば、その後もどんどんスカを体験する事になっていたと思う

ドロドロに溶けた糞が、自分めがけて飛んでくる世界・・・ 
スカ調教を受け続ける事が、良かったのかどうかは分からない



その時、私は全裸でバスタブに転がされた状態で、逃げ場はなかった

最初に私が浣腸されて、バケツに排泄させられた
でも、緊張していたのか、少しだけしか捻り出す事が出来なかった

「これでは足りない!」という事で、スカ博士はあっという間に自分で自分に浣腸して、バスタブにまるで和式便所のようにまたがり、バスタブに横たわっていた私めがけて、爆音と共に糞を放った・・・

その日は初めてだから、少しだけ、浣腸だけ・・・とか言っていたのに、そんな約束はあっさり破られた

物凄い爆音・・・思わず黄色い悲鳴を上げた
悲鳴を上げる以外、何一つ出来なかった

放たれたドロドロの糞は、見事なまでに固形物が混じっていない滑らかな糞汁で、私の左側の乳房を直撃した

強烈な臭いの筈だが、臭いそのものよりも、べっとり糞汁を浴びてどうする事も出来ない状況全体に茫然としていた

考えてみれば、縛られていた訳ではない

でも、とにかくバスタブの底で糞汁を浴びたまま、モソモソ動きながらどうする事も出来なかった

顔を狙ったけれど外れたのか、あえて顔は外しておっぱいにしてくれたのか・・・

生温かさが妙に気持ちイイ
モノが糞ではあるけれど、温かさに包まれている事自体は嫌ではなかった

一発目が放たれた時、悲鳴を上げて目を閉じてしまっていた
だから何も見ていない

でも、そうこうしている内に二発目が放たれた時には、放たれた直後のアナルを、顔の間近でじっくり見てしまった

意外な位にパックリと大きく開いている
脱糞直後には、ほぼ排泄物と同じ太さ位にまで広がっているのではないだろうか・・・??

そして何と言っても印象的だったのは、アナルの内側の鮮やかな赤
何とも言えないほど、美しくて鮮やかな赤が見えた

内臓色というか、何とも摩訶不思議な美しさの赤・・・
あのが忘れられない

思わず、じ~~~っと見ていると、アナルが綺麗にしぼんでいく
まるで精巧な機械仕掛けみたい・・・

エイリアンにでも出てきそうな、SF的な造形美だった
本当によく出来ている

アナルは凄い!!美しくて精密で優秀な器官である!!
そんな事に、妙に感動したのを覚えている

頭の中で何を思っていようとも、実際には胴体部全体にドロドロの糞を浴びて、ただただ横たわっている状態だった

二発目は右のおっぱいに正確にかかったから、やはり顔をめがけて外したのではなくて、ものの見事に狙い通りに私の身体を糞汁で染め上げたという事だったと思う

さすがはスカ博士
芸が細かい

糞汁の生温かに抱かれて、不思議な陶酔状態にあったが、そうこうしている内にもう一発きた

今度はおまけ程度で、ダメ押しのように私の胴体部分の中央辺りに上塗りされた感じ

三発目の時、私は何となくそれに合わせて自分でも気張ってみた

糞汁を浴びながら、ドロドロ状態で自分でも下から糞を垂れる・・・

脳味噌に突き刺さるような快感が込み上げた

でも、喜んでいられたのはここまで

スカ博士は、最初に私がバケツに排泄したモノを鷲掴みにしたかと思うと、私の顔面に塗り始めた!!

私は陶酔状態でボ~っとしていたので、目を閉じるのが一瞬遅れた
すると・・・

糞が強烈に目に染みてしまった!!
かなりの激痛で、私は焦った

バスタブの角へ角へと逃げて、さすがに必死で抵抗を試みた
それでも容赦なく責める事は出来たと思う

でも、そこは熟練したスカ博士

私が本気で抵抗しているのを察したのか、まあ今日はこんなモノで・・・という判断だったのか、とにかくそこで中断してくれた

中断してくれたとは言え、もうその時点では、顔も全身も糞塗れ
ドロドロの土人形状態だった

スカ博士はその様子を見て少し笑って、最後の仕上げのようにたっぷりと液体を上から注いだ

それがザーメンなのかおしっこなのかも分からなかったほど、私は気が動転していた

正直言って、あの目に染みたのが無ければ、顔にも塗糞されてみたかった気がする

そうすれば、今頃スカ専門にハマっていたかも知れない
スカ博士に振られてしまった事が、良かったのか悪かったのか・・・

今でも時々、ふとそんな事を考える

でも、きっと良かったとか悪かったとかいう問題ではない
たまたま、そういう巡り合わせだっただけの事

その後仲良くなった年下の男の子に、少しこの話をした事がある

かなり年下の彼は明るく笑い、「ウンチかけられて捨てられたんなら、M女としては最高じゃない!」と言った

つられて私も笑ってしまった

陰惨な思い出が、随分明るくカラッとした体験に思えてしまった

その後は、意図的に避けてきた訳ではないのだけれど、スカ好きな方とはめぐり会っていない

それっぽい人がいても、メールの段階でボツになってしまったり・・・

糞豚、排泄豚、糞の詰まった糞袋・・・
そんな風に呼ばれると、かなり感じてスイッチが入ってしまう

いよいよ、スカの世界に再チャレンジ??
そう思っても、なぜかそういうお相手とはうまくいかない

私としても、必死でスカ専門の人を探している訳ではない

どちらかと言えば、地下牢に監禁、生き人形、肉塊、肉だるま、便器・・・

そういったイメージを共有して、変態ワールドを共に探求出来る方を求めている

その中に、スカ的要素も含まれる感じ

こんなイメージや変態願望がピッタリ一致する方とめぐり会い、相性も良くて時間的にも距離的にもお会いする事が可能な方となると、かなり難しいのが現実だと思う

でも、不可能ではない
十分可能だと思っている

叶う事が幸せな夢なのかどうかは、ちょっと疑問ではあるけれど・・・ 

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03:37:07
 

自分の中の異常な種類の願望に気付いたのは、まだ小学生の頃・・・

勿論漠然としていて、まだまだハッキリとは分かっていなかった

やがて「O嬢の物語」に出会って「奴隷状態の幸福」という響きに心酔していった

「O嬢の物語」はかなり華麗で美しい世界だったけれど、段々もっとグロテスクでえげつない、アブノーマルな世界に惹かれるようになった

自分自身は苦痛には弱いくせに、中世の拷問であったり、最初見た瞬間にはさすがに嫌悪感を覚えるようなショッキングな画像や映像に、段々惹かれていくようになった

どんどん変態度が進行していったのか、それとも最初から内面に秘めていた欲望を、素直に肯定し始めたのか・・・

自分でも、よく分からない
ただハッキリしてきたのは、かなり重症の変態である事

自分が変態である事は、自覚しているつもりだった
でも、私が思っていた以上に重症である気がしてきた・・・

最初は奴隷願望、やがて家畜に憧れ、とうとうモノ扱い・・・
下へ下へと惨めさを求めて、願望の種類が移り変わっている

肉塊、肉だるま、被実験体、玩具、便器、家具・・・

人格無視を通り越して、もう生命体である事も否定され、何か無機的なモノに成り下がる・・・

最近では、そんな事に憧れるようになってきた

地下室に監禁された状態で、そんな風にされたい・・・

外部から完全に遮断された状態で、ただ性処理や変態願望を叶える為の道具として使われ続ける・・・

そんな思いが頭から離れない
現実になってしまっては、さすがにちょっと困るけど・・・

何とか表の顔では平然を装って、普通に仕事に出掛ける

でも・・・私の中に占める割合は、変態願望の方が圧倒的に多くて強い

いつか欲望に突き動かされて、社会での立場を一切投げ捨て、もうどうでもいいから、とにかく肉塊に堕として欲しい!!・・・なんて叫びそうで怖い

いい歳をして落ち着くどころか、どんどん変態度が悪化している
なんかもう、破滅への狂い咲きって感じ・・・

いつまで正気を保てるのか・・・??

願望と現実とは、まったく別モノ!!
そう思ってきたけれど、最近自信が無くなってきた

何だか段々地獄へ落ちたくなってきた・・・

欲望に突き動かされ、地獄を選んでしまいそうで恐ろしい・・・











01:55:31
増田ゆり子
増田ゆり子 

ポチャ専門のこのサイト

もっとでっぷり激ポの方が多かったような気がするけど、随分可愛らしい女性達がいっぱい登場していた

ブヨブヨに太っている感じではなく、おっぱいが豊かでふっくらポニョポニョ

温かそうで柔らかそうで、本当に気持ち良さそう

それにみんな顔がとっても可愛いなぁ~

さとう和香
さとう和香 

他人事みたいに言っているけど、そういう私もしっかり熟ポ

こんなに可愛らしいポチャさん達が羨ましいな・・・

そもそもポチャさんと呼べるほど太ってないし
顔がスッキリしているから、可愛いもんね

浅田ちち
浅田ちち 

ポチャ好きという年下の男の子が力説していた

ポチャ好きと言っても、何でもいい訳ではない!!
ポチャ好きにはこだわりがあり、好みがかなりハッキリしている!!

まあそれはポチャ好きに限らず、皆そうかも知れないけど・・・

どれ位太っているのか、またその太り方がどういう感じなのか、それぞれ人によってハッキリとした基準というか、好みがあるそうな

そう言われてみると、でぶ専も奥が深い世界なのかも 知れない

葉山くみこ
葉山くみこ 

ちょっとポッチャリしていて、笑顔が可愛くて、愛嬌がある女の子なら、特にでぶ専の人でなくても、誰が見ても可愛いと思う


でも、3桁級の太り方でないと、女性として見る事が出来ないと言っていた人もいる

100kg級以上でないと、女性ではなくオカマに見えてしまうそうである

う~ん、なるほど・・・

色々な好みの男性がいて、様々な体型の女性がいて、ちょうどうまくつりあっている

世の中、結構うまく出来ている

私だって、美しくて華麗なSMが好きな男性しかいなかったら困ってしまう

グロテスクで陰惨でえげつない、狂気のような変態ワールド
異様で滑稽で無様で・・・

そんな世界を好み、イメージを共有して、共に変態ワールドの深みに堕ちていけるような男性がいてくれなければ困る

されたがるモノと、したがるモノ

凸凹がめぐり会い、求めあい、共に地獄へと堕ちていく・・・

そんな世界を望む変態も、現実にここに存在している

世の中は広い・・・

真野沙代
真野沙代

プリティーピンクジャパン
プリティーピンクジャパン
プリティーピンクジャパン
プリティーピンクジャパン

04:15:38
生出し痴漢電車 
下の写真は、知人が送ってくれた見事な「クリチンポ」

親指くらいの大きさかな?

ニョッキリそそり立ったそのお姿は、本当にお見事!!



私もこんな風にクリ肥大させられてみたい

クリ吸引だけで、ここまで大きく立派に改造出来るのかな・・・??

こんな風に見事に改造されたら、益々晒し者になりたくなると思う

マニアの人達の前に晒されて、嘲笑され蔑まれたい

生出し痴漢電車 

それともうひとつ、是非やってみたいのが、満員電車に乗って、痴漢にこの変態丸出しのクリチンポを触ってもらう事

見ず知らずの男性から、自由に弄繰り回され弄ばれる行為は、元々私のお気に入り

抵抗しない私の反応を見れば、大抵はスカートを手繰りあげ、直接肉穴に触れてくる

その指がクリに到達する頃には、もうぐっしょり濡れているから、痴漢は最初はギョッとして、やがて露骨に蔑みながら好き放題に弄繰り回す

その時の恥辱感、惨めさ、情けなさが大好き

これが更にクリチンポだったら・・・
もう想像しただけでもウットリしてしまう

何処の誰とも分からない男性に、私が変態である事がハッキリとばれる

気持ち悪がられるのか、興味津々になるのか・・・

ニョッキリそそり立つクリチンポを、弄繰り回したり引っ張ったり

私は声を殺して、じっと耐えながら、益々淫汁を垂れ流す・・・

ちょっとお目にかかれないクリチンポの変態牝豚
電車から降りる時に、誘われるかも知れない

そうなったら、その時には誰にでも股を開かなければならない・・・

そんなルールを自分で作っておいて、満員電車に乗り込んでみたい



肉襞を無理やり引っ張って広げてみる・・・

乳首は毎日弄くり過ぎて、すっかり大きくなってしまった

でも、クリはまだ小さいまま、ひっそりと収まっている

まずはコレを、変態に相応しく改造したいと思う

その後は肉襞に、ピアスや南京錠などもつけてみたい

クリチンポがそそり立ち、そして肉襞からは金属音がガチャガチャと聞こえてくる・・・

そんな風になれる事を夢見てしまう

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熟マンどっとこむ

熟マンどっとこむ

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05:00:37


相変わらず、根深い欲求不満に苛まれている

出来る事なら、今すぐにでもパートナーの元に飛んでいきたい
でも・・・諸事情で、そうもいかない

もうニンジンでもナスでもキュウリでも何でもいいから、とにかく突っ込んでかき混ぜたい

もう犬でも豚でも馬でも何でもいい、凌辱して欲しい

オナ漬けも、こうずっと続くと気が狂いそう・・・
もうとっくに狂っているのかも知れない・・・ 



キリキリ、キリキリ・・・

パンティーを股縄のように食い込ませる
力任せに締めあげて、感触を味わおうと腰をくねらせる

淫汁が染み出し、更にキツク食い込んでいく

でも、まだまだ・・・
まだまだ足りない

貪欲に疼く肉穴は、これ位では満足してくれない

もっともっと激しく食い込ませる
クリがひしゃげて、擦り切れてしまいそう・・・


グイグイ食い込む感触をより味わう為に、更に激しく腰をくねらせる

余計込み上げる欲望を持て余しながら、更にキリキリ食い込ませながら悶え苦しむ・・・

このお尻を激しく打たれたい

男性の大きな手で、容赦なく打たれたい

そんな欲望が頭を過ると、またまた淫汁が溢れ出す・・・

まさにエンドレスのオナ地獄



昭和レトロっぽいセピア色の肉マン

パックリ食い込んで、もうパンティーが見えなくなっている

縄よりも、存在感のあるパンティーを食い込ませる事の方が好き

私だって、こんな事ばかりやっていないで、今すぐにでもパートナーの元に飛んでいきたい

でも、私の欲望の数だけ、実際に調教を受けるのは、事実上無理・・・

どうしても、自分で妄想オナして、ある程度昇華するしか手が無い

今度会った時には、相当濃密な変態調教を受けたいと考えている

そんな事ばかり考えているから、毎日毎日オナ漬けになってしまう・・・











熟女倶楽部





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Ms.M

Author:Ms.M
先天性ドMの変態淫乱熟女
或は単なる醜悪な肉塊
惨めさ情けなさで感じるド変態最下層糞豚
無様で異様で滑稽な姿を晒す事で感じてしまう
淫汁でドロドロの肉ビラを広げクリを剥き出しにして侮蔑と嘲笑を乞う
家畜調教、モノ扱い、便所扱い、顔面崩壊、排泄鑑賞、飲尿、アナル、スカ、異物挿入/etc...
グロテスクでアブノーマルであればあるほどイイ
夢は超強烈なド変態マニア様専用の慰みモノとして嬲られ蔑まれ最低最悪の恥辱に塗れながら見世物小屋で飼育される事

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醜悪な最下層糞豚
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侮蔑と嘲笑を下さい
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単なる肉塊に過ぎない
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