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2011/05/17
02:20:13
室井先生が描かれた「豚小屋(首輪をつけたビーナスより)」
投稿収集帳の中で見つけた一枚の写真
ミラーズコレクション 「私の黒い豚と白いブタ」
絵と写真から受けた強烈な印象が私の中で広がり、頭の中を渦巻いてしまったド変態妄想を、前回書かせて頂きました
本物の豚の中に放り込まれて、糞尿垂れ流しで糞豚として飼育され、豚と交尾させられる様子を見世物にされたい・・・
垂れ流した糞尿でドロドロの状態で、他の豚と一緒に這いまわっている
集まったマニア達の刺すような視線に晒される
糞豚マニアを自負する常連さまは、平気でこの醜いブタを犯す
口でもマ○コでもアナルでも、どこでも自由自在に容赦なく突っ込む・・・
それだけでは、勿論済まされない
散々突っ込まれ、淫汁が溢れ出して生臭い匂いをプンプン発する糞豚に、今度はオス豚をけしかける
もうオス豚も慣れたもの、何匹ものオス豚が次々と糞豚にのしかかり、背後からズッコンズッコン突き上げる・・・
グッタリとした糞豚には、お決まりの総仕上げ
みんなで寄ってたかっておしっこを放ち、可能な者は糞まで捻り出す
集まったマニア達は、満足げに写真や動画を撮り続ける
かなりえげつない写真も、容赦なく撮られる
動画は、異様で激しい動きだけでなく、オス豚の雄叫びや、糞豚の悲鳴や呻き声もすべて収録していく。。。
これがとても大切な事
実際に現場まで足を運べるマニアさまは、ほんの一握り
居合わせたマニア達が撮影した写真や動画は、ネットなどで世界中のマニア達に届けられる
禁断の世界でありながら、マニア達の間で大々的に晒しモノにされる事が可能となる
ド変態糞豚の異常な願望
見世物、晒しモノになりたい願望が、こんな残酷な形で実現する。。。
まあそんな感じの、我ながら相当アブナイ異常な妄想が、果てしなく広がってしまいました
一度コッテリと包み込まれてしまったド変態妄想は、ちょっとやそっとで鎮まる事はありません
まだまだ当分の間、私の頭の中を駆け巡り、どんどんエスカレートしながら、ド変態イメージオナを繰り返す事になりそうです
また当分の間、肉マンは淫汁でふやけっ放しですね。。。
さて、こんな記事を前回書いたら、多分実現可能である、というコメントを頂きました
外国のモノで、私のド変態妄想にそっくりな画像や動画をご覧になった事があるそうです
本当に監禁飼育状態なのか、そういう設定で楽しんでおられるのか・・・
そのどちらであっても、この私の異常なド変態妄想と同じような状況を思い描いて、それを何らかの形で実行された方が、この世界の何処かにいらっしゃると思うと、何だか嬉しくなってしまいます
どんなに異常な妄想であっても、それを思い描くのは、私一人だけではない!!という事ですもんね
豚と交わるド変態糞豚、糞尿塗れの醜い糞豚。。。
犬がお相手ではないところがミソです
犬の場合、実際にショーで行われていたりなんかしますもんね
豚小屋で飼われ、糞尿塗れで這いまわり、そして豚と交わる。。。
そこまでするかね??
その強烈な蔑みが欲しいんですよね
豚が好きな訳でも、傍にいたい訳でも、ましてや豚と交わりたい訳でもありません
そりゃあ人間の男性が一番好きで、その肉棒が大好きなんですよ
でも、最下層願望、侮蔑や嘲笑を求めてしまう願望が、このように異常で悪夢のような狂気の世界を求めてしまうんです
普段、犬と交わるショーをさせられている女犬さまにも、是非見物に来てもらいたいですね
そして、豚と一緒に糞尿塗れで這いまわる私の姿を、大袈裟に驚きながら見て欲しい。。。
なに、コレは??
こんな事までやるの??
本当にみっともない、プライドのかけらもないの??
ここまでは堕ちたくない・・・よくやるわね・・・
そんな風に思われたい
その瞳に、ギラギラとした残酷さを秘めていて欲しい
優越感に浸りきった残酷な視線で、侮蔑を投げかけて欲しい
アンタよりはマシ、こんな糞豚よりは、私の方がずっとマシ!!
勝ち誇ったような笑みを浮かべ、糞豚が豚と交わる様子を、高みの見物で見て欲しい。。。
その外国の画像や動画では、まさに糞だらけの肥満した白い牝豚が登場して、交尾させられていたそうです
身体は糞で黄色に染まっている。。。
四つん這いで、糞だらけのアナルに入れられていたそうです
え??アナルなの??
という事は、やはり性器への挿入は不可能という事なのでしょうか??
ちょっと残念な感じ。。。
性器に豚のモノを挿入されて、豚のザーメンを注ぎ込まれる方が、より犯された、汚された感じがするように思うのですが。。。
お相手が人間の場合、アナルに挿入される事は、完全に支配される感が強くて、大好きなんですよね
挿入先が肉マ○コでは、どんなにシチュエーションが異常でも、やっぱり普通の性行為になってしまう気がします
その点、大きくて逞しいモノを、アナルがすっぽり咥え込んだ時のあの感動は、なんとも言えないですね!!
アナルが巨大なモノを咥え込んだ時の、あの達成感!!満足感!!充実感!!
肉マンも確かに気持ちイイのですが、それとはまたひと味違った感動が、アナルの場合にはあるんです
でもそれは、あくまでお相手が人間さまであればこそ
お相手が豚の場合は、あえて肉マ○コに豚のザーメンを注ぎ込まれる方が、より残酷でえげつなくてグロテスクな感じがします
ではもし実現可能として、本当にやるの??
そう聞かれれば、考え込んじゃいますね
ド変態妄想や願望は、勿論心の底からの欲求なんですが、同時に頭では、やはり現実的なリスクも考えてしまうんですよね
今さらこんな事を言うと、かえって笑い話みたいに聞えるかも知れませんが、やはりリアルであれば衛生上の問題が。。。
人間が普段は感染する事が滅多にないような菌が、きっとウジャウジャいますよね
豚は免疫があって大丈夫かも知れないけれど、人間が感染したら命取りになるような菌も、いっぱいいる可能性もあると思います
やはりリアルと妄想の間には、境界線が必要な場合もある。。。
最下層に貶めてやりたいのに、案外冷静に頭が働いてしまう。。。
常に矛盾を抱えている、ド変態糞豚であります
そんな事を考えていて、ふと思った事。。。
つまりは、衛生上の問題があるから、リアルでは難しいと判断しているんですよね
衛生上の問題があるから。。。
つまり、気になるのは「衛生上の問題」だけなんです
倫理的な問題ではないんですね
豚と一緒に這いまわる事も、豚と交わって、それを見世物にされる事も、マニア達から全身に侮蔑を受け、その惨めで無様な姿をネットなどで晒しモノにされる事も、それらは全部大丈夫なんです
ただ、菌に感染する事だけが心配
不衛生の極みのような環境で、病気になる事だけが心配
そういう感覚なんです
これって・・・かなり異常な事なのかも知れません
衛生上の問題さえクリアになれば、あとは全然平気という事・・・??
我ながら自分が怖ろしくなったり・・・
やっぱりド変態だったのだ!!と、妙に安心してみたり・・・