ド変態発情肉ダルマ

醜悪なゲテモノでありながらアブノーマルな欲望だけを持て余す
身悶えしながら淫汁を垂れ流す事しか出来ない

嗚呼。。。檻に押し込められて見世物小屋で晒されたい

叶わぬのなら。。。暗く湿った地下牢に封じ込められたい

淫汁と排泄物を垂れ流し、自らの汚物で益々汚れてドロドロに。。。
もはや生きた汚物そのものと化し、生ゴミ以下の存在へと堕ちてゆく



肉棒に突き抜かれる事などもうありえない
せいぜい強烈なマニアさまだけが、ごく稀にお戯れで異物をねじ込んで遊ばれるだけ

単なる玩具、単なる生きた穴、単なる実験台として使用される
ズブズブ捻じ込んで遊んだり、パンパンに詰め込んで放置されたり

そんな風にただただ弄ばれたい

単なるモノとして、ただの実験台として。。。

大量浣腸を執拗に繰り返され、生きたポンプとして使用されたい

浣腸器で、ホースで、ポンプで、執拗に繰り返される
日がな一日、何度も何度も繰り返し繰り返し繰り返し。。。

ジュースや牛乳や小便も、アナルから飲み、アナルから噴き出し、そして口から飲み干す

蔑みながら、或いはゲラゲラ笑いながら眺めてくれる見学者がいてくれたら理想的なのだけれど。。。



醜い醜い汚物肉ダルマの割れ目

情けなくティッシュがこびり付いている
だらしなくグロテスクな醜悪肉塊の割れ目が、より一層滑稽に見える

人様の足元に平伏し、股間に顔を埋める立場の最下層肉ダルマは、知的なジェントルマンの玉袋の裏一面がティッシュの花吹雪という光景を目の当たりにした事がある

さすがにビックリしたけど、ジェントルマンと言えども相手が最下層肉ダルマでは小便臭い肉棒のままで臨むのが正しいのだから仕方がない

やらせる事と言えば、肉棒やアナルの舐め掃除、小便を飲ませ、空気を注入してからの浣腸。。。

最下層醜悪肉ダルマなのだから、自ら進んで舌をティッシュ代わりにご使用頂かなければならない
そう、生きた便器、生きたティッシュにならなければならないのだから

便器さまやティッシュさまに敬意を込めて。。。

グロテスクな肉塊

完熟を通り越した腐れ肉ダルマ

醜悪な生ゴミ以下の存在なのに、やっぱり肉の芯が疼いてしまう

嗚呼。。。嗚呼。。。嗚呼。。。使用されたい。。。
最下層の底辺で、あまりにも惨めで哀れ過ぎる使われ方をされてみたい。。。



だらしなくブヨブヨに弛みきった脂肪の塊

嗚呼。。。豚小屋で飼われたい。。。
牛小屋に繋がれたい。。。

見世物小屋で晒されたい。。。
容赦ない侮蔑と嘲笑を浴びせられたい



醜いゲテモノ肉ダルマ
最低最悪の不気味な腐乱肉塊

モノでしかない
もう単なる生ゴミでしかない

人格など当然認められない
最下層の下の下である事を思い知らせてやらなければ！

自分の惨めで情けない身分を噛みしめるだけで淫汁が滲みだす。。。

こんなド変態肉ダルマに往復ビンタを
唾を吐きかけ土足で踏み躙り。。。

肉も魂も存在そのものを
全部全部全部、黒く塗りつぶせ！

本当に久し振りに記事を書いてみたら、いくつかの文字や単語が引っかかり「公開出来ません」という様なメッセージが出てきた

あ。。。そうなんだ。。。
今はそんな感じなんだ。。。

難しい時代になってしまった



確かにコテコテのアブノーマル
最低最悪の醜悪な生ゴミ肉ダルマだけど。。。

引っかかるなら全部引っかかりそうな気がするし

そもそも存在そのものがアウトの様な気がする。。。



排泄物を表す言葉や漢字がアウトだった

◯豚、塗◯、脱◯、◯塗れ、◯汁、◯が詰まった◯袋。。。
この辺り、多分全部ダメかも

最下層の醜悪な生ゴミ肉ダルマとしては、生きた便器としてしか使い道がない

そんな◯豚よりもずっと下、最下層の下の下
便器以下のモノ扱いの身分に堕ちた存在としては

最下層、便器、小便、生ゴミ、肉塊、肉ダルマ。。。
その辺りまでダメになったら非常に苦しいかも



ホラもうこんな事を書いているだけで、肉に埋もれた醜悪な割れ目全体にジクジクと淫汁が滲み出している

生臭いドロドロの淫汁が後から後から湧き上がってきて、ヌルヌルで気持ち悪いけれどどうしようもない

こんな状態でガチガチに固定され、この口を全開にされて
そう、私は便器になりたい

それしか使い道がないという快感。。。



普通の人なら完全に引いてしまう
誰もが嫌がる超アブノーマルな事だけが専門に回ってくる

そんな最下層の身分を味わい舐め回す

あまりにも異常で滑稽、惨めで情けないその無様な姿を晒し、蔑まれ見下されたい。。。

家畜から◯豚へ、そして最下層の肉ダルマ、生きた便器へと堕ちていっても、基本的な願望は何も変わっていない



問題は、そんな強烈なグロテスクOKのマニア様の絶対数が少ない事

マニア様でも、ここまで醜悪なゲテモノになると本当に難しい

こんな超醜悪なアブノーマル肉塊には、何かとてつもなく独創的な使用方法があるとは思うのだけれど。。。



普通の浣腸やアナルプレイはもう普通になってしまった感がある

小便を飲んだり浴びたりアナルの舐め掃除とかは、どの程度のアブノーマル度なのだろうか？

何だかもう基準が分からない



床に転がされて足置きにされたり、踏み躙られたい願望があるけれど、それはアブノーマルワールドだと思う

顔が醜く歪む様に踏まれたい。。。
大量浣腸で膨れ上がった腹を踏まれたい。。。

同時に顔面騎乗されてアナルを舐め回すなんて更にイイ。。。

これはやっぱりどう考えてもアブノーマル？
それとも今ではある程度ありなのだろうか。。。



願望はあっても中々実行出来ないのが便器舐め

それも薄汚い公衆便所で
男性用小便器と和式便器がある公衆便所で。。。

さすがに中々実行出来ない
でも、なぜか本当に願望はあるのだから仕方がない

さすがに厳しい、あまりにも気持ち悪すぎて
だからこそ憧れが強いのだろうか。。。



小便は飲める

自分のアナルを貫いた◯塗れの肉棒を舐め掃除したり、アナルの舐め掃除ならした事がある

でも、便器舐め掃除はまだした事がない
ここを乗り越えたら、いよいよ単なるモノ生きた便器へと堕ちる事が出来るのだろうか。。。

当然の事ながら。。。太り過ぎは良くない
案の定、あちこちにガタがきてしまい、あちこち痛い

そうなると、さすがにド変態発情からもすっかり遠ざかってしまい、そちらに気持ちがいかなくなってしまった

痛い。。。あちこち痛い。。。
どんどん自由が利かなくなる。。。

ブヨブヨに弛みきった最低最悪の醜い肉塊

以前の様に、四つん這いで這い回ったり、片足を上げて雄犬同様の小便をしたり、M字開脚やアクロバティックなポーズは厳しくなってしまった

もう◯豚とさえ呼べない、ただの役立たず
生ゴミ以下の肉塊、単なる汚物でしかない。。。



かと言って、余裕がなくてド変態方面に気持ちがいかないのだから、特に悩むでもなく、ただあるがままに過ごしていた

ところが。。。まったくひょんな事からスイッチが入ってしまった

きっかけは、なんと物干し竿

普通に洗濯物を干していて、物干し竿を買いかえようかと思った
ハンガーを引っ掛けられる様に、ギザギザ波打つ様な金具が付いているタイプ

それを思い浮かべた途端、その物干し竿にばっくりと跨り、肉の割れ目に波打つ金具を食い込ませて、グイグイ力まかせに擦り付けながら歩きたいと思った

ごく自然に、反射的にそう思った



そう思った途端、ブシュウ〜〜〜とドロドロの淫汁が湧き出してきた

完熟を通り越して、もはや腐りきったまさに腐れマ◯コ
もう役立たずの生ゴミ肉ダルマなのに、淫汁だけは枯れる事はない

久し振りだったのに、ブランクを感じさせる事なく、後から後から湧き上がってきた

嗚呼。。。やっぱりちゃんとド変態だったんだ。。。
ド変態である事に妙に感動してしまった



この呪いの様に醜悪な腐乱肉マンを、物干し竿のギザギザに食い込ませながら腰を振り、古い方の物干し竿を天秤棒の様に担いで両手の自由を磔風に奪ってしまえば、かなり被虐感満点でド変態ワールドを味わえると思う

最低最悪の醜悪な肉塊が、両手の自由を奪われた肉ダルマ状態で物干し竿に跨りアヘアヘ涎を垂らしながら腰をフリフリ身悶えする姿。。。

見世物として晒したい。。。

このポーズでは写真が撮れないのが残念
専属のカメラマンがいてくれたらいいのに

とてもそんな身分ではないので残念無念。。。



ド変態スイッチが入るとそそり立つ乳首

この状態の時に弄ると、最大級の快感が突き抜ける
ド変態的極楽へ一直線。。。

とめどなく淫汁が溢れ出し、腐りきった肉マンを更にドロドロに腐らせる
自分自身が汚物になった感覚が、また新たな快感を呼ぶ

最低最悪の醜い肉ダルマである事の快感。。。



奴隷様なんて雲の上の存在
◯豚だなんて豚様に申し訳ない

私は汚物そのもの
最下層の下の下

嗚呼。。。もっともっと底辺へ。。。



しばらく遠ざかっていたら、しばらく見ぬ間に乳毛が生えていた

醜い肉ダルマのだらしなさ、晒します

乳毛の生えた滑稽な姿で、公衆便所の便器と便器の間に磔られたい気分。。。



すっかりガタがきてしまったポンコツ汚物肉ダルマ

それならそれで、それなりの利用方法を考えるのもまた刺激的
生ゴミ以下の最下層醜悪肉ダルマ再利用

否応無しに、より惨めで滑稽で情けない利用方法だけに限定される筈
狂気の世界で楽しめる、より強烈なマニア様でないと無理



四つん這いがダメなら地を這う亀かナメクジに。。。
足でグリグリ踏み躙られるのも出来る

小便を浴びたり飲んだり、地面に転がされて大を放たれるのも出来る
大量浣腸されて栓をされ、膨れ上がった腹を踏み躙られるのも出来る

固定されて異物挿入の実験台として扱われ、ガバガバにされて蔑まれる事も出来る
アナルをブスブス使用されて、◯塗れの肉棒を舐め掃除する事も出来る

その気になれば、まだまだ廃棄物肉塊再利用方法は色々
利用したいと思って下さるマニア様は非常に限られるけれど。。。