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2011/05/11
03:40:46
ず~~~っと、そわそわそわそわ。。。
室井先生から頂いた有難いお言葉が、心と身体から片時も離れません
言葉が持つ力って、本当に強力なものですね
それも、私がまだ10代の頃から憧れ続けてきた、あの室井先生から頂いたお言葉なんです
私にとっては、特別な意味を持っています
とても平常心ではいられません
ず~~~っと、テンション上がりっぱなしです
私、ド変態糞豚で良かった。。。
糞豚冥利に尽きるとはこの事です。。。
洒落や冗談で言ったのではありません
心の底から思わずこぼれ落ちてしまった、そんな言葉だったんです
自分の秘所をむき出しに晒して、侮蔑と嘲笑を乞う。。。
ここまでしなければおさまらない変態女のサガ。。。
それをご理解下さり、愛おしいと仰って下さった
無様な糞豚と呼んで下さった
貴重な同好者の友人とまで仰って下さった
なんてもったいないお言葉でしょう!!
ニヤニヤしてしまったり、ウルウルしてしまったり・・・
感情が揺れに揺れてしまいました
先生。。。先生。。。先生。。。
今日一日の間に、何度心の中でつぶやいた事か・・・
あんなお恥ずかしい画像までお送りしてしまって
それでも私のサガをご理解下さり、温かいお言葉を下さった先生。。。
心が揺れに揺れた私・・・まさに犬がクゥ~ンクゥ~ンと啼いている時のような気持ちかな・・・??
先生の足元にまとわりついて、尻尾を千切れる位に振りながら、キャンキャン吠えまくりたい気分です
今日撮った写真を見てみてビックリ!!
どれもこれも、随分幸せそうに微笑んでいるんですよね
私の好みとしては、這いつくばっている時の糞豚が微笑んでいるなんて、あまり好きではありません
もっと悲痛な表情でなければ・・・
畜生の身分に堕ちてしまった事を噛みしめ、あまりの惨めさ情けなさに歪んでいなければならない
悲痛な表情、絶望的な表情、茫然自失状態・・・
苦しげに眉間にしわを寄せていたり、涙を流していたり・・・
或いは、もう狂ったように泣き叫んでいたり・・・
最下層の糞豚である事を自覚する為に、残酷な侮蔑や嘲笑を求めていた筈なのに、その糞豚が恥辱に満ちた境遇を喜んでどうする!!
惨めで情けなくてやりきれないけれども、それでも堕ちる事を選んでしまう糞豚の悲しいサガ。。。
それでこそ畜生道なのに、糞豚である事の幸せを噛みしめて、嬉しそうに微笑んでどうするよ!!
すっかり違和感を感じてしまって、微笑んだ糞豚シリーズは全部ボツにしようと思いました
でもね。。。
これが今日の私の素直な気持ちだったんだから、コレはコレでありかな??とも思いました
無様で惨めな糞豚だけど・・・
情けない晒しモノとなって、蔑みや嘲笑を求めているド変態糞豚だけど・・・
それでも、こんな糞豚をご理解下さる温かいお言葉に触れると、こんな風に幸福感に包まれる事もある
それが事実である以上、こんな表情もあっていいかな。。。
憧れ続けてきた画伯と接点が持てた事に、心から感謝しなければ
先生から温かいお言葉を頂けた事に、心から感謝しなければ
先生がわざわざ相互リンクをして下さって、新たに沢山の方がこのブログを訪問して下さった事に、心から感謝しなければ
ついつい思い入れが強すぎて、殆ど先生へのラブレターみたいになってきたこのブログに、以前と変わらず訪問して下さっている方々にも、心から感謝しなければ
大きな力でご縁を繋いでくれている、見えない運命の力のようなものに、心から感謝しなければ
感謝すべき事が山ほどある、この糞豚は本当に幸せモノであります
なんだかんだ言っても、こんな脂肪の塊です
肉だるま、肉塊、糞豚、性処理便器。。。
いつもは、えげつない猟奇的なド変態妄想をドロドロと書いているのがメインなんですが、ちょっとナマイキ糞豚になってますね
ヘラヘラ笑ってる場合ではありません。。。
本来は、こんな風に這いつくばるべき糞豚なんです
全裸の四つん這いで下から人間さまを見上げると、もうそれだけで反射的にド変態糞豚スイッチが入り、畜生モードに突入してしまいます
四つん這いの良いところは、こんな風に割れ目が全部剥き出しになってしまうところです
2足歩行の人間さまでは、ありえない
4足の畜生達は、恥ずかしい割れ目が後ろから丸見えなんですよね
この格好でじっくり視姦されると、ジンジン感じてしまいます
勿論、後ろから犯されるのも、畜生らしくて大好き。。。
この汚らしい、お恥ずかしい写真。。。
よりにもよって、こんなお恥ずかしい写真のオリジナルを、先生にお送りしてしまいました
丸見えの肉マン、バックリ開いた汚らしいアナル。。。
さすがの私も、こればっかりは死ぬほどお恥ずかしいです
こんな醜い汚らしい穴を晒して喜んでいるような糞豚には、思い知らせてやらなければならない
四つん這いでも、まだナマイキ
こんな風に地面に転がし、上から踏みにじってやらなければならない
乳首を足の指で弄繰り回されても、肉マンを踏みつけられたり、足の指をねじ込まれても、それでも喜んで淫汁を垂れ流しながら腰を振るのだから始末におえない。。。
呆れかえり、冷たい侮蔑の眼差しと罵倒を浴びせかけても、こんな糞豚にはまだ足りない
更に唾を吐きかけ、パックリ開いた口めがけて放尿でもしてやらなければ、立場を理解出来ないのかも知れない
それでも足りなければ。。。