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2011/05/12
01:10:01
子供の頃からの様々な記憶や、色々な思いが入り乱れて、心地良い落ち着かなさを感じています
精神の一番奥の方で、ザワザワざわざわ。。。
言葉や刺激やイメージを反芻して。。。
心地良い、くすぐったいような感覚に、チロチロチロチロ刺激され続けている感じ。。。
こんな状態が続いていると、悲しいかな畜生のサガ。。。
肉が疼いて疼いて・・・堪らなくなってきました
肉棒の前に跪き、ひれ伏して、構ってもらう事を求めたい気分です
ハァハァ言いながら涎をだらしなく垂らし、それでもお構いなし・・・
恥も外聞もない、ただただ構ってもらう為なら何だってやる
人としての尊厳を打ち砕き、プライドをズタズタにするような事を、次から次へと要求されても、なりふり構わず何だってやってみせる
もう人間さまの気を引く事しか考えていない
全身全霊で媚びて媚びて媚びまくり、蔑みを浴びれば浴びるほど燃え上がる・・・
地面に這いつくばって、お情けで投げてもらった餌を食べる
足元に絡みつき、スリスリして・・・蹴飛ばされたりなんかする
構って欲しいけど、うるさかったのかな・・・
畜生なりに考えて、ちょっとおとなしくしていると、不意に足で踏みつけて下さる
ご主人様が構って下さった!!
足で顔や身体を容赦なく踏みにじられながらも、喜びしか感じない
どんどん淫汁が滲み出してきて、ご主人様に呆れられる
呆れかえった蔑みの視線が、更に畜生を燃え上がらせる・・・
割れ目に容赦なく捻じ込まれた足の指が、口の前に突き出される
何の迷いもなく、飛びつくようにして足の指を丁寧に舐める・・・
ご主人様が顔面に座って下さったら、反射的に舌を伸ばしてしまう
アナルを探し当て、一生懸命舐めまわす
かなり頑張って舌を伸ばしても、結構難しかったりするが、何が何でももっと奥へ、もっと奥へと舌を伸ばし続ける
舌に少しピリピリとした刺激が走る・・・でも気にしない
この瞬間だけは、ご主人様のアナルは私だけのもの・・・
足置きとして、ただ足を乗せられているだけでも、使われている事自体が喜びなので、ウットリしながらじっとしている
ご主人様を背中に乗せて、馬のように歩くのも大好き
畜生として惨めに這いずりまわっているのに、背中に感じる重みが、ご主人様を独占しているという喜びに感じられる
用を足したくなったご主人様は、私の口めがけて勢いよく放尿する・・・
ちょっとむせてしまった・・・
怒られるかな??そう思って思わず身体を固くしたけれど、苦しげな私に何故かとても優しくしてくれる・・・
じ~~~ん。。。
冷たく突き放されて、折檻でもされる方がマシかも知れない
だって、益々ご主人様に夢中になって、果てしなく狂ってしまうから。。。
リアルでの体験と妄想が入り混じった、こんな感じのストーリー 。。。
こんなイメージを思い描きながら、悶々とイメージオナに耽っています
ド変態の糞豚である事から、絶対に逃れられない
でも、もう逃げるつもりもない
自分の欲望に正直に、ひたすらド変態畜生道を突き進みたいと思います
色々な思いが入り乱れましたが、今日はまた原点に戻って、無様でお恥ずかしいドアップの写真を沢山載せてみました
惨めな晒しモノになる事を、怠ってはいけないですよね
昔ジンジン感じてしまった、室井先生の絵に描かれたような見世物小屋で、恥辱に満ちた芸をさせられながら、人獣として晒されてみたい。。。
頭の中にモヤモヤと渦巻いていた曖昧なイメージまで、原点への回帰によって、私の中でかなり具現化されてきました
地味~~~なネット上での晒しモノですが、コツコツ精進していけば、いつかきっと新たな世界が広がるような気がします
醜い糞豚で非常に恐縮ですが、ブログを訪れて下さる皆さまに、ド変態糞豚の無様な肉体を晒したいと思います
蔑み、笑ってやって下さいね。。。