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2011/05/16
01:34:51
美しい女性が女犬として調教を受けている姿は、美しいが故に、より一層異様さや滑稽さが際立っているように思います
惨めで哀れでありながらも、あまりにも妖艶なその姿・・・
遠い存在と分かってはいても、やはりジンジン感じてしまい、とても羨ましく思ってしまうのです
残念ながら、私はその美しい世界の方ではなくて、ゲテモノである事を自覚しています
ド変態畜生糞豚
醜いブヨブヨの脂肪の塊。。。
グロテスクな最下層の糞豚。。。
こんなゲテモノである事によって、より激しい恥辱を味わい、容赦ない侮蔑を全身に浴びながら、最下層の地獄を這いまわる事が出来る・・・
ゲテモノはゲテモノなりに、最大限の辱めを受ける事によって、大好物の蔑みや嘲笑を沢山貪る事が出来る・・・
そんな気がします
糞豚が憧れてしまうのは、家畜小屋で飼育されている憐れな姿なんです
実現可能かどうかは別として、豚小屋で飼われてみたい・・・
そう思ってしまいます
豚小屋で這いつくばって餌を食べているその姿
背後からオス豚が顔を出している
この位置関係が、堪らなくイイ。。。
豚小屋で飼われて、その姿を見世物にされ、強烈な蔑みの視線に晒されたい。。。
そんな事を妄想してみたりなんかして・・・
家畜小屋で這いずりまわりたい願望は、ずっと以前からあったんですが、今回記事に書きたくなったのは、一枚の写真がきっかけなんです
室井先生のサイトの中の「投稿収集帳」の6番の中の
■ミラーズコレクション 「私の黒い豚と白いブタ」
この写真を久し振りに見てしまい、その刺激からどんどん妄想が渦巻いて止まらなくなったんです
数匹の黒豚と一緒に、人間の女性がうずくまっている
なぜか白いネグリジェ風のモノを着ています
黒豚と対比させて、白いブタである事を強調したかったのでしょうか・・・
これを見てから、私もこんな風に豚小屋で豚と一緒に這いずりまわり、その姿を大勢のマニアさまに晒されてみたいという願望が湧き起こりました
勿論全裸で、豚小屋の独特の臭気が漂う中に、容赦なく放り込まれる
当然四つん這いで、豚達と身を寄せ合って這いまわっている
餌だって、特別扱いは無し
豚達と一緒に這いつくばって、豚の餌を食べる
糞尿垂れ流しは当たり前。。。
ただ単に人知れずこんな生活を続けていたら、麻痺してしまうかも知れませんね
それでは意味が無いんです
人目に晒されなければ・・・
好奇と侮蔑の残酷な視線に晒されなければ、何の意味も無いんです
マニア達が、時々この豚小屋を訪れてくれなければ!!
世にも無様な糞豚を蔑み、苛め、嘲笑う為に。。。
ゲテモノ好きのマニアックな人たちが集まり、人間の姿をしていながら糞豚の身分に堕ちた憐れな肉塊を、苛め抜いて欲しい
常連さんもいれば、常連さんに連れてこられた見物人もいたりして
ギョッとして、気持ち悪そうに眺める見物人の冷たい視線・・・
さすがの糞豚も、惨めさを噛みしめる。。。
さすがにゲテモノ好きのマニア達は、堂々としたもの
薄汚い糞豚に、平気で突っ込んだりなんかする
口に突っ込む、マ○コに突っ込む、アナルに突っ込む・・・
相手は完全に糞豚化しているのだから、何の遠慮もいらない
好きな所に自由に突っ込んで、好きなだけ突き上げる・・・
糞豚にとっては、地獄のように辛いひと時。。。
人間さまの肉棒を突っ込まれる事によって、自分もかつては人間であった事を、嫌でも肉が思い出してしまう。。。
もう人間ではないという事を、今さらながらに思い知らされる。。。
本物の糞豚に堕ちてしまった苦しみを味わっていると、気が済んだマニア達は、今度は小便や糞を、糞豚めがけてぶっ放す
最初は気持ち悪がって遠目に見ていた見物人たちも、この辺りで慣れてしまうのか、残酷な心が膨らんでくるのか、一緒になって小便を浴びせかけたり、糞を放ったりしてくる
豚と共に飼育されている糞豚が、文字通りの糞塗れ糞豚と化す。。。
。。。マズイですね~、本当に病んでいますね。。。
豚小屋の絵と、豚小屋の写真とを見て、私が思い描いてしまった妄想世界でのひとコマです
ところで・・・豚と人間って、その・・・出来るんでしょうか?
妄想世界であれば、可能であろうとなかろうと、思い描く事は出来る・・・
豚達から次々と種付けされるのを、大勢の見物人に見られている姿なんかも、想像していたんですよね
黒豚と白ブタの写真を見た時、身体の大きさ的には可能かな・・・
なんて思いました
牛や馬では、大き過ぎて危険である、というような事を聞いた事があるんですが、豚の場合はどうなんだろう・・・??
もし可能なのであれば、豚と交わる糞豚の姿をマニアさま達に鑑賞して頂き、画像や動画を晒しモノにされてみたいですね
世界のショッキング画像、みたいなヤツで、世界中にばらまかれたりなんかして・・・
内容が内容だけに、捕まっちゃうかな・・・
豚小屋での飼育や、豚による種付けは、妄想世界の中だけの方が無難ですね
ひとつずつ実現していきたい変態願望もあります
でも、実現してしまっては困る願望も沢山あります
両者の間に、明確な基準はありません
欲望がエスカレートすれば、絶対に実現しては困ると思っていた事も、実現したい方のグループに入る可能性も大です
深刻な身の危険は、絶対に避けたい
でも、欲望は燃え盛っている。。。
中々難しいところです
昔から強烈に憧れていながらも、絶対に実現は不可能と思っていた事
それは、肉だるま
完全に拘束された状態での糞尿垂れ流し。。。
地下の一室か、或いは檻に監禁されて
椅子や壁や何かに縛り付けられた状態で、身動きが取れない
ただただ時間だけが過ぎて、自分が何も出来ない肉の塊である事の惨めさを噛みしめる。。。
そして、残酷にも糞尿だけは定期的に垂れ流されていく
立ちこめる臭気、自らの汚物の臭いに悶絶する。。。
足も尻も小便や糞で汚れて、自分自身が汚物になったように感じられる
ただただ糞尿を垂れ流すだけの、惨めで滑稽な肉塊。。。
これなんかも、実現は不可能だと思っていました
でもね、疑似体験なら限られた時間内でも十分可能なんですよね
尿道カテーテルを利用して、尿は垂れ流し状態。。。
大量浣腸を繰り返せば、どんどん糞を噴き出す。。。
ちゃちなごっこにならないように、強烈なイメージを共有出来て、しかも信頼出来るパートナーは必要不可欠です
その条件が揃った時、こんな猟奇的な世界まで、リアルで疑似体験が可能であると信じています
ド変態ワールドは、無限大に奥が深い、神秘的な世界です!!