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2010/10/17
06:12:38
Grab.1.5.5.0.0.0.0">
変態である事を思う存分告白していると、すっかり快感になってきた
SMというジャンルを知り、自分が先天的にドMである事に気付いたのはもう随分前だけど、その中でも特に変態色が濃いプレイに感じるという事に気付き、どうやら自分は相当な変態らしいと自覚し始めたのは割と最近になってからの話
最初の頃は「奴隷」という言葉の響きだけでもうっとりしたけれど、最近は奴隷や主従という言葉が何となくしっくりこない
まずは「メス豚小屋」で「家畜調教」というジャンルを知って大感激し、人間ではなく家畜として扱われる事に憧れてしまった
「私はまさにコレだったんだ!!」という感覚
でも必ずしも家畜扱いでなくても、例えば「慰みモノ」「晒しモノ」「モノ扱い」「便所扱い」等々の言葉にも、魂が震え身体が芯から疼く
ようするに、異様で変態色の濃いアブノーマルワールドに惹かれてしまうという事に気付いた
普通の人は思いつかないような、狂気に満ちた異様で滑稽な世界
より変態的に、より過激に
異様であればある程、その変態的欲望の為に玩具として使用され弄ばれる事によって、より強烈な恥辱感を感じる事が出来て、こちらも満足出来るのかも知れない
理屈っぽく分析すればするほど、自分の変態度がより浮き彫りになる
分析はこれ位にして、私の超お気に入りのサイトを紹介したいと思う
苦痛や拷問がメインのモノもあるけれど、私は何と言っても異様なアブノーマル色の濃いモノが大好き
相当異様だけれど、檻の中で餌を食べたり、おしっこ垂れ流し等は私の憧れのプレイ・・・
これもまた・・・相当スゴイ事になってるけど・・・やはり憧れてしまう
牛乳浣腸されて、それを飲まされたり頭からかけられたり・・・
現実には病気になりそうだけれど、でもかなりうっとりしてしまう
この写真・・・相当ステキ・・・
地面に大の字に縛られて、おしっこの的にされるのは私の憧れ・・・
やっぱりこんなアブノーマルワールドに憧れてしまう
命の危険が無い範囲で、いつかは叶えてみたい気もする
Grab.1.5.5.0.0.0.0">
変態である事を思う存分告白していると、すっかり快感になってきた
SMというジャンルを知り、自分が先天的にドMである事に気付いたのはもう随分前だけど、その中でも特に変態色が濃いプレイに感じるという事に気付き、どうやら自分は相当な変態らしいと自覚し始めたのは割と最近になってからの話
最初の頃は「奴隷」という言葉の響きだけでもうっとりしたけれど、最近は奴隷や主従という言葉が何となくしっくりこない
まずは「メス豚小屋」で「家畜調教」というジャンルを知って大感激し、人間ではなく家畜として扱われる事に憧れてしまった
「私はまさにコレだったんだ!!」という感覚
でも必ずしも家畜扱いでなくても、例えば「慰みモノ」「晒しモノ」「モノ扱い」「便所扱い」等々の言葉にも、魂が震え身体が芯から疼く
ようするに、異様で変態色の濃いアブノーマルワールドに惹かれてしまうという事に気付いた
普通の人は思いつかないような、狂気に満ちた異様で滑稽な世界
より変態的に、より過激に
異様であればある程、その変態的欲望の為に玩具として使用され弄ばれる事によって、より強烈な恥辱感を感じる事が出来て、こちらも満足出来るのかも知れない
理屈っぽく分析すればするほど、自分の変態度がより浮き彫りになる
分析はこれ位にして、私の超お気に入りのサイトを紹介したいと思う
苦痛や拷問がメインのモノもあるけれど、私は何と言っても異様なアブノーマル色の濃いモノが大好き
相当異様だけれど、檻の中で餌を食べたり、おしっこ垂れ流し等は私の憧れのプレイ・・・
これもまた・・・相当スゴイ事になってるけど・・・やはり憧れてしまう
牛乳浣腸されて、それを飲まされたり頭からかけられたり・・・
現実には病気になりそうだけれど、でもかなりうっとりしてしまう
この写真・・・相当ステキ・・・
地面に大の字に縛られて、おしっこの的にされるのは私の憧れ・・・
やっぱりこんなアブノーマルワールドに憧れてしまう
命の危険が無い範囲で、いつかは叶えてみたい気もする
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2010/10/15
05:24:17
私は元々旅好きで、今も公私共に旅に出る機会が多い
ある意味での現実逃避なのか、放浪癖なのか・・・
とにかく飛行機に乗ったり列車に乗ったり、ホテル滞在が大好き
その滞在に合わせて、事前に掲示板でお相手を探して、ちゃっかり楽しんでしまう事もある
旅先でたまたま出会いがあって、流れに任せて楽しんでしまった事もある
嘘のような本当の話もあり、いつか記事にしてみたいと思う
今回はかなり地味な、寂しいヒトリヨガリの思い出・・・
ちょっとした用事があったので、それをメインに小旅行をしてきた
今回は慌ただしい滞在だったので、お楽しみのお相手を物色する事も無く、地味な一人旅だった
ネットで予約したホテルは、駅前のとても便利なロケーションで、昔から知っていたけれど、宿泊するのは今回が初めてだった
チェックインの時から好印象で、上機嫌で部屋に入ると部屋も中々良い感じで、益々ご機嫌になった
荷物を置いて、窓の方に近付いて・・・あらビックリ!!
隣のビルとの距離が、かなり近かったのである
私が泊っていた部屋は15F、その窓から見える隣のビルは、見渡す限り無機的な四角い窓が並ぶオフィスビル
私は視力が悪い方だけれど、それでもかなりハッキリ見える距離だった
思わず反射的にカーテンを閉めた
でも・・・その距離がとても気になり、まだ真昼間だったのにトロ~ンと感じ始めてしまった
レースのカーテンだけを閉めて、目の前の窓の行列をじっくり観察してみた
こちらはホテルでも向こうはオフィスビル、呑気に窓から外を眺めている人は見当たらなかった
ちょっと残念・・・
とりあえずシャワーを浴びて、全裸のまま出てきた
やっぱり窓が気になり、また窓に近付いて全裸のままレースのカーテンも全開にした
間近に窓の行列が並んでいる前で、こちらもかなり大きな窓ガラスなのに、そこに全裸で立っている事は結構勇気がいる
時刻は午後3時過ぎ
全裸のままで、窓ガラスのすぐ前まで歩み寄る
私が見た限りでは、人影は発見出来なかった
でも・・・どこかで誰かが気付くかも知れない・・・
そんな事を考えていると、じっとりと淫汁が染み出してきた
もうダメ・・・変態スイッチが入ってしまった
もう殆ど窓ガラスに張り付くようにして、両手を頭の後ろで組み、両足を広げて立った
何故そのポーズなのかは分からない
何となく、奴隷市場の商品のようなイメージかな・・・??
誰も見ていないかも知れないけれど、勝手にスイッチが入ってしまっているので、息が荒くなり、淫汁がどんどん溢れ出して来た
もう正面のビルの方角を直視出来ない
ベッドに横たわり、窓の方に大きく股を広げて、更に指でイヤラシイ肉の襞も広げて、クリや恥ずかしい穴が剥き出しになるようにした
そのまま暫くじっとしていた
「恥ずかしい割れ目を皆に見てもらえ!!」
そんな妄想上の命令の声に、黙ってじっと従っていた
もう割れ目全体がグショグショになっている
溢れ出した淫汁が、アナルの方にまで垂れている・・・
もう耐えきれず、激しく割れ目を掻きむしった
グッチャグッチャグッチャ・・・
独りの部屋に、何とも言えない音が響き渡った
この状態の時なら、どこの誰とでも、何人とでも、犬でも馬でも何とでもヤレルと思う
もうその辺りから窓の方を意識する余裕は無くなり、激しく指を突っ込み掻きまわしながら、やがて疲れ果てて寝込むまで狂乱のオナタイムが続いた
もう・・・やっぱり誰か物色しておけば良かった・・・
やがて力尽きて脱水症状のまま寝てしまい、それでも夕方には起きて、何も無かったように態勢を整えると、涼しい顔をして友人達に会いに出かけた
変態の本性と表の顔を使い分ける事
この2面性の共存が中々刺激的で、それ自体が快感なのかも知れない
変態の本性の方は、変態様御用達専門の超アブノーマル願望処理用便所に堕ちたいと願っている
勿論表の顔からは、絶対に想像出来ないと思う
特別真面目そうでもないけれど、マイペースで呑気な人にしか見えない
この空間でだけ本性を告白出来る私・・・