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2011/05/18
02:05:30
強烈なド変態妄想が頭の中を駆け巡り、制御不能状態に陥ってボ~~~っとなってしまったり・・・
かなり重症のド変態糞豚です
二面性を保つ事が難しく感じられて、裏の本性に内面から支配されてしまいそうで・・・
あまりにも激しいド変態願望に、取り憑かれてしまったようです
もう何もかも放り出して、糞豚として豚小屋に飛び込み、来る日も来る日もひたすら糞豚マニアさま達から凌辱の限りを尽くされたい。。。
そんな風に思ってしまう事も・・・しょっちゅうです
だって、その方が自然に思えてしまう。。。
変態様御用達の見世物として、畜生以下の扱いで、残酷で無様で情けない惨めな姿を晒さなければならない
糞豚マニアさま達の公衆便所として、三つ穴全て性処理用の単なる穴として使って頂かなければならない
それが私の存在理由であり、とても自然な事。。。
自由にド変態妄想を書き綴る事で、爆発しそうな欲望をどうにか昇華しているつもりでしたが・・・
無限大に広がっていくイメージを言葉にする事によって、より深く刻み込まれたり、反芻したりして、益々狂気が増してしまったような気もします
いつまで正気を保てるのやら・・・??
本当は前回のお話の時に、一緒に書きたかったお話です
「豚小屋」のお話だけでも、随分長くなってしまったので・・・
室井先生のサイトで、「豚小屋」と同じページで紹介されている
「乳しぼり(首輪をつけたビーナスより)」
この絵も私のお気に入りで、ド変態妄想をかき立ててくれるんです
私は異常なまでに、家畜扱いへの願望が強いみたいですね
巨大なおっぱいに、大きく膨らんだお腹。。。
そんな女性が家畜小屋の中で、屈辱的な格好で、乳しぼりをされているんです
なんとも言えない無様な顔にされて、情けない表情で。。。
彼女のこの表情を見ていると、ジ~~~ン・・・と感じてきて、淫汁が滲み出してきてしまうんですよね。。。
こんな恰好にされて、こんな風に乳しぼりされて、その姿を見世物にされたくなってしまいます
以前に読んだSM雑誌の小説が、断片的に記憶に残っています
ひとりの少女が、何かの事情で、男達から薬を投与されるか注射されるかして、おっぱいを巨乳に改造されてしまうんです
本当にそんな事が可能かどうかは分かりませんが、あくまでその小説の中でのお話をしますね
全体に華奢でか細い少女なのに、おっぱいだけが異常に大きくて、不格好な姿にされてしまうんです
道行く人々がクスクス笑う位、アンバランスで滑稽な姿・・・
恥ずかしさに涙する少女・・・
それだけではなく、おっぱいが張って張って、毎日男達から乳しぼりをしてもらわなけらば耐えられないような状態になってしまったんですね
屈辱を噛みしめながらも、自分をこんな目にあわせた男達に、乳しぼりを乞わなければならない・・・
そういうシチュエーション、ド変態的にはとても感じてしまうので、全体のストーリーや細かい設定は忘れてしまっても、この部分をとてもよく覚えているんです
こんなお話を、「乳しぼり」の絵のイメージに重ね合わせて、自分の中で妄想世界がどんどん広がっていきました
様々な記憶の中の断片が重なり合って、こんな風に自分の中で広がっていく事もあるので、妄想世界は益々無限大に広がってしまうんですよね
糞豚の身分に堕ちた私は、普段は豚と一緒に這いまわっている
オス豚の性処理に使われながら・・・
その見物に来ていた常連さんの一言で、おっぱい改造が決まる
「ホルスタインみたいな乳に改造してはどうか?」
早速、より見世物として楽しませる為に、薬の投与が始まる
やがて、四つん這いで這いまわる事が苦しく感じられるほど、巨大なボールのようなおっぱいにされてしまう・・・
もう着れる服なんてない
そもそも、服を着る事などありえない身分だけど・・・
四つん這いでは引きずってしまいそうな、巨大なおっぱい
四つん這い生活を困難にするばかりか、乳が張って張って、苦しくて仕方が無い。。。
見世物として乳しぼり台に引き出される事が、今では唯一の生きがいとなっている
屈辱の乳しぼりショーのおかげで、この巨大なおっぱいが張って張って苦しい状態から、やっとの思いで解放される
見物に来た人達は、大抵乳しぼりに参加して、惨めに這いつくばる私のおっぱいから白い乳を搾ってくれる
屈辱的な時間ではあっても、乳の張りの苦しみからは解放されるので、乳しぼりに参加してくれた人達には感謝の念が込み上げる
出来れば全員の足元にひれ伏し、その靴でも舐めたい気分。。。
「乳しぼり」の絵の女性に自分を重ねてみて、こんな設定で乳しぼりをされながら家畜小屋で飼育されている自分を思い描いてしまいました
陶酔しきっている最中は、本当に浸りきって狂ってしまうのですが・・・
こんな風に文字にして読んでみたら、我ながら怖いですね
妄想ではあっても、こんな事を望んでしまうだなんて。。。
これはちょっと危ないかも知れませんね。。。
公衆便所として性処理用にガンガン使われたい、というような願望が、物凄く健康的で自然なモノに思えてきました
無様で醜い写真が続いておりますが、もう一枚、メチャメチャお恥ずかしい写真を載せますね
なんと、割れ目にトイレットペーパーが!!
さすがにこれは恥ずかしくて、すぐに削除するつもりでした
でもまあ、撮ろうと思っても中々撮れない写真ではありますし・・・
同じ時に写した写真で、トイレットペーパー付きはこの一枚だけだったので、すぐに落ちてしまったのでしょうね・・・
恥ずかしくてみっともないからこそ、載せてみたいと思います
コッテリとしたド変態妄想が続いた後なので、気分転換にどうぞ
ふぅ~~~、私もちょっと深呼吸しようかな。。。
なんだかんだ言いながら、やっぱり晒しモノにならないと気が済まない糞豚です
昔は直視出来なかった自分自身のこんな部分を、マジマジと見つめたり、こうしてネットで晒している。。。
自分が思っている以上に、もう狂っているのかも知れませんね