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2011/05/23
03:06:48
「便所」というキーワードから広がるド変態糞豚的願望のお話を、色々とさせて頂いております
なんと言っても、本来は糞尿を垂れる為の場所
精神的な責めを好む精神的ドMとしては、イメージがどんどん膨らんでいく不思議な場所であります
今回は、またちょっと違ったド変態妄想オナをしてしまったので、そのお話を書きたいと思います
「便所」から広がるイメージによる、ド変態糞豚的玩具
そういうモノと交わる事による、異様さと滑稽さと惨めさ。。。
侮蔑と嘲笑を、沢山浴びる事が出来る事を祈りつつ。。。
トイレが詰まった時に使う、パッコンパッコンするヤツ
これで大抵の方は、何の事かお分かりになると思います
でも案外、正式名称って分からないですよね
検索してみたら、和製語でラバーカップ、英語での正式名称はプランジャー(Plunger)だそうです
そう言われても、ピンとこないなぁ・・・
とにかく、あのトイレのパッコンパッコンです!!
用途が用途だけに、なんとな~く・・・気持ち悪くないですか?
無いと困るものですが、何だか気持ち悪く感じます
出来れば触りたくない
ましてやゴムの部分など、絶対に直接触りたくない
そんなパッコンパッコンであればこそ!!
肌に直接押し付けられて、パッコンパッコンされてみたい
顔に押し付けられてパッコンパッコンされ、悶絶する情けない様子を鑑賞されるとか。。。
割れ目に押し付けられて、肉マン全体をパッコンパッコンされるとか。。。
お腹やお尻など、肉が弛んで溢れている場所に押し付けられてパッコンパッコンされ、吸盤の跡を沢山つけられて、笑いモノにされるとか。。。
汚いモノであり、気持ち悪いという精神的な苦痛に加えて、あまりにも間抜けで滑稽であり、屈辱感や惨めさを沢山味わえそうな気がして。。。
トイレのパッコンパッコンによるド変態妄想オナ
こんな異常な世界を思い描き、イメージに浸りきってしまいました
カワイイ雑貨屋さんを機嫌よく散策中に、たまたま見つけたこのパッコンパッコン
例のビューティーポンを愛用している糞豚としては、ある意味パッコンパッコン系の親戚みたいなコレにも、強く惹かれてしまいました
透明感があって色もキレイだし、すっかり気に入って、即買いました
でも、見た瞬間からイメージした使用方法は、上記の通りの変態流・・・
手に取るだけでも、なんとなく罪悪感が走り、レジに持っていく最中には淫汁が滲み出してしまいました。。。
大袈裟に思われるかも知れませんが、私を襲った事がある痴漢や、私とプレイした事がある男性は、これが大袈裟ではなく事実だという事をご存じだと思います
ド変態スイッチが入った瞬間に溢れ出す淫汁の多さを、お見せ出来ないのが残念です
このパッコンパッコンをとても気に入ったのは、この部分の形状が使えそうだったから・・・
ツルンと滑らかに入りそうでしょ??
肉マンにはちょっと細いけど、トイレのパッコンパッコンを突っ込んでいるというシチュエーションで感じる事が出来ると思いました
それに、アナルにも・・・
アナルに突っ込んで、トイレのパッコンパッコンを尻尾にするというのは、中々素敵なアイデアだと思いませんか・・・??
自分もシャワーを浴びながら、トイレのパッコンパッコンもキレイに洗いました
こんな風にして、糞豚と一体化していくのです。。。
パッコンパッコンと一緒にベッドイン
思わず自然に舐め始めてしまいました
おしゃぶりが大好きな糞豚であります
便器に詰まった糞や紙を吸い出す為のパッコンパッコン。。。
それを顔面に押し付けられてパッコンパッコンされるというのは、物凄く惨めで屈辱的な事だと思うんです
早速やってみたのですが、吸盤部分が少し大き過ぎたみたいで、空気が横から入ってしまい、しっかりと吸いつくまでには至りませんでした
顔にピッタリと吸いついて、それを悶絶しながら必死で外そうとする・・・
その間抜けな姿を見世物にされて、嘲笑されたり、蔑まれたり・・・
そんなイメージだったんですが、ちょっと残念。。。
でも、元々変態妄想を膨らませて、その中の世界で楽しんでいる訳ですから、ガッチリ吸いつかないまでにも、気分的には結構楽しめましたよ
肉体へのパッコンパッコンも、吸引力的には上手く出来ませんでした
どうしても横から空気が入ってしまって、中々難しかったです
肉の盛り上がったお腹には、割と強力に吸いついてくれたんですが・・・
顔や肉マンには、難しかったです
お尻は・・・自分でやるのが案外難しい場所なんですよね
吸引力を楽しむというよりは、ベッドの上でパッコンパッコンしている糞豚というド変態的シチュエーションで、結構それなりに感じてしまいました
もうひとつの糞豚の企み。。。
それは、パッコンパッコンと交わる事
便器に詰まった糞や紙を吸い出す為の道具を、自分の肉壺に突っ込んでかき回す事
先端部分があの形ですから、ツルツルと入っていきます
入ってはいくんですが・・・あまりにもスムーズに入り過ぎるんですよね
自分で突っ込んでみたり、床に置いて上から座るようにして挿入してみたり。。。
でも、あまりにも滑らかに入り過ぎるから、実感が無いままかなり奥まで入ってしまうんです
これはちょっと危険ですよね・・・
ある程度太さが無いと、存在感が全然無いので感じませんし、痛くないまま、どんどん奥へ入り込んでしまうのは、かなり危険だと思います
やはり異常さを味わう為の小道具であり、ド変態妄想イメージオナを盛り上げる為の小道具、そんな感じでしょうか
肉マンに突っ込んだパッコンパッコンを引き抜いた時、あまりにも奥まで入っていたので、ビックリすると共にゾ~~~っとしました
小心者の糞豚は、思わずそこで中断してしまいました
アナルへの尻尾計画は、未遂のままです
あまり細いモノよりも、存在感のあるモノの方が、かえって安全なのかも知れませんね
パッコンパッコンは、妄想世界を広げる為の小道具として
そして実際に突っ込んで頂くのは、やはり超お気に入りのパートナーにお任せするのが一番ですね