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2011/05/08
03:47:59
ずっと以前から、室井亜砂二画伯の大ファンです
女性がとても美しくて、ノスタルジックなとてもいい雰囲気のようでありながら、そこで繰り広げられているのはアブノーマルな世界。。。
すっかり魅せられてしまい、様々な刺激的な場面が脳裏に焼き付いています
この度、室井先生のサイト「犬屋哀玩堂」さまのリンクを貼らせて頂きました!!
以前からちょくちょく覗いては、私の嗜好にピッタリの女犬や畜類シリーズ、無惨絵、スパンキング、ボンテージ、おむつ、医療、倒錯風景、アブライフ等のジンジン感じてしまう場面の数々をこっそり見ては、ウットリしていたんです
まさにこんな風な惨めさが欲しい。。。
私が拙い文章で表現しようとしていた世界が、イラストで散りばめられており、ド畜生糞豚にとっては、夢のような世界が繰り広げられています!!
そんなお気に入りのサイトなんですが、今まで見落としていた「リンクフリー」の文字を見つけ、早速メールさせて頂いたんです
こんなド変態サイトですし、苦情が来たらどうしよう・・・
そんな心配をしていたら、早速お返事を頂き、リンクも快諾して下さいました!!
嬉しくなってしまうような温かいお言葉も頂き、もうすっかり感動してウルウルしてしまいました
私、ド変態糞豚で良かった~
糞豚冥利に尽きるとはこの事です!!
愛しの室井亜砂二さま
糞豚はすっかり舞い上がってしまい、
畜生なりの幸福感に包まれております
どうもありがとうございます!!!
今後とも、どうぞ宜しくお願い致します
ずっと以前からというのは、本当に大昔からです
まだ今みたいにネットで簡単に検索出来なかった頃にまで遡ります・・・
(年齢がバレますね~)
先天的なド変態ドMの私は、そんな時代から「SM」という言葉に敏感に反応して、そういった関係の情報に飢えていました
まだ男性ならいいのですが・・・
SM雑誌を買う事には、決死の覚悟が必要でした
文庫本で見つけた「O嬢の物語」に始まり、本屋さんでその存在に気づくようになった「SMセレクト」や「SMファン」等の雑誌
本屋さんに変態だとバレたらどうしよう・・・
白い目で見られたらどうしよう・・・
そう思いながら、どうしても欲しいという衝動を抑える事が出来なくなった時に、覚悟を決めてこっそりと買っていたのです
遠くの本屋さんまで行ったり、途中下車して普段は行かない商店街で本屋さんを探したり・・・
あの手この手で、どうしても欲しかった「SMセレクト」や「SMファン」をゲットして、何度も何度も繰り返し読み耽ったものです
毎号なんて、とても買えない
親に見つかったら大変。。。
なんとなく罪悪感を感じながらも、SMへの欲望を抑える事が出来ずに、こっそりと読み続けました
そんな時代に、そういう雑誌の中で、室井先生の絵と出会っていたんです
それはそれはもう衝撃的でしたよ!!
家畜調教の世界が、もうすでにそこにはあったんです!!
私がよく言っている、無様で惨めで滑稽な世界
人間が畜生として全裸の四つん這いで、鎖に繋がれ調教される世界
まだ変態畜生道とか言ってなかった時代ですが、自分の中で何かが共鳴してジンジン鳴り響くのを感じましたね。。。
どんどん引き込まれていくのを止める事が出来なかった。。。
それどころか、そういう扱いを受ける側の立場になりたいと切望するようになりました
キチンと着物を着た人間の女性
その傍らで、全裸で鎖に繋がれ犬として仕込まれている女性
四つん這いだったリ、チンチンやお手をさせられていたり。。。
動物用の砂のトイレに排泄させられたり、電柱に排泄させられて皆が見ていたり。。。
それがまた綺麗な女性なんですよね
なんという惨めさ。。。
それなりの立場にあった女性が、憐れにも犬畜生の身分に貶められた
そんな雰囲気が漂っています
辱められる、貶められる、どこまでも最下層まで堕ちていく。。。
惨めさを貪る為、そういう世界に異常なまでに惹かれてしまう私。。。
より屈辱的であり、惨めで情けないのがいい
出来るだけ変態色が濃くて、猟奇的な世界がいい
豚小屋で飼われている糞豚や、ホルスタイン扱いで乳しぼりをされている牛女
家畜小屋で焼き鏝を押される家畜女
道端で変態芸をさせられて、通行人から蔑まれている犬女
人獣曲馬団の異様さ。。。
屈辱的な見世モノ、晒しモノの場面も沢山あります
私が以前にブログに書いたような、手に長靴を履かされて、前足化されている犬女もいました
私の奥底から湧き上がってきた欲望だとばかり思っていたら、もうずっと以前からSM雑誌などで室井先生の絵を繰り返し繰り返し見ていて、それが潜在意識のずっと奥の方にまで染み込んでいたんですね
私が現在のド変態畜生糞豚に形成されていく過程で、室井先生の絵の影響をめいっぱい受けていたんです
室井先生の描かれる世界は、あまりにも私の嗜好にどんぴしゃり!!
そんな風に思ってビックリしていたのですが、それもその筈ですね
あまりにもシンクロしすぎて、自分の中から湧き上がっていると思い込んでいた変態願望の数々が、室井先生の絵から多大な影響を受けて私の中に宿り、育っていたという気がします
勿論、他にも様々な画像、小説、キーワードとなる言葉の響き等からも色々刺激を受けてはいます
それでもやはり、若かりし頃から一生懸命求め続けた中で、特に印象に残っている室井先生の絵の影響は多大なモノです
ネットのおかげで、今になってやっと原点に再会出来た!!
そんな気分です
ところで。。。
この豚顔の写真シリーズなんですが、実はちょっと前に撮ってあったものなんです
でも、あまりにも不細工過ぎて、ひっくり返りそうになりました
これはいくらなんでもダメでしょう・・・
完全に糞豚そのもの。。。
ここまで不細工だと、さすがに載せる事を躊躇してしまいました
でも、やっぱり糞豚なんだから。。。
顔責めに憧れてはいるんですが、これは相当お恥ずかしい姿です
糞豚がブヒブヒもがいている。。。
そんな感じですね。。。
あ、糞豚が涎垂れてる・・・
不細工な上に、ちょっと見える憐れっぽい表情が気に入っています
気に入っていると言えば。。。
室井先生のサイトの「室井画廊」の中の「アブライフより」の中に出てくる
「白蝦蟇媛 」
これは刺激的ですよ~、メチャメチャ強烈です
でっぷりと太って、糞尿垂れ流しの肉だるま状態で固定されています
なんと言っても刺激的なのが足の細さ。。。
ずっと固定されていて、立ち上がらせてもらえなかったのでしょうね
すっかり退化してしまって、もう拘束を解かれても二度と立ち上がる事は出来ない。。。
ただひたすら肉塊として、糞尿垂れ流しでそこに存在しているだけ。。。
これってかなり強烈だと思いませんか・・・??
ちょっと肉だるまの自分と重ねてしまいました。。。