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待ち合わせ場所に現れた彼を見てビックリした
え??こんなに若いの??
何度かメールでやり取りをしていて、勿論年齢も知っていたけれど、それにしてもこれはちょっと…
困惑してしまうほどに子供っぽく見える年下の男の子だった
お相手を選ぶ時、家畜調教であったり変態的なプレイであったり、嗜好の合いそうな人を一生懸命探すので、あまり年齢には拘らない
そう言えば、考えてみれば年下が圧倒的に多い
でもこの子はちょっと…最初は正直言ってそう思った
可愛い、見るからに性格の良さそうな男の子
SMプレイのお相手としてはちょっと・・・そう思った
彼の方も、私では嫌なんじゃないかな・・・
変なコンプレックスまで感じてしまい、もう帰りたくなった
それでも、優しくリードする彼をまさか置いては帰れず、Mスイッチが入らないまま、のどか和やかな空気のまま、彼と一緒にホテルへ
変態であってもドMであっても、何処かでスイッチが入らなければ淫乱モードになれない
でも、心配には及ばなかった
考えてみれば当然の事だけれど、見た目や年齢は関係ない
彼は柔らかな物腰のまま私をリードしていった
彼のお好みは「汁豚」
愛液や潮吹き、おもらしまでも受け入れて、とにかくアソコから大量に汁を垂れ流す淫乱牝豚が大好き
私は愛液が多すぎる事がとても恥ずかしく、自分がグショグショになってしまう汁豚である事を、とても気にしていた
その事をむしろ喜んでくれそうなお相手だったから、彼を選んだ
彼にリードされるままにヌルヌルのアソコを晒す頃には、完全にスイッチが入ってトロ~ンとなっていた
そうなってしまうと「年下の男の子に自由自在に操られている私」という感覚が、恥辱で感じる私の肉体を燃え上がらせた
意外な位に強い力で恥ずかしい格好に固定され、彼の指の動きに合わせて身を捩りながら淫汁を溢れさせ、動物の様な鳴き声を上げてしまった
年下の男の子に、こんな事されてる・・・
そう思えば思うほど、人形のように操られながら激しく悶え狂ってしまった
もう愛液だか潮だか何だか分からなくなっていたけれど、とにかく大洪水
子供のような笑顔で、彼が満足げに微笑む
「これは何?」彼が自分の身体の上を指さして聞いた
黄色い液体・・・
なんとよりにもよって、彼の身体の上におもらしをしていた
「キャ~~~~~」
とんでもない黄色い声の悲鳴を上げて、「ゴメンなさい、ゴメンなさい」と繰り返しながら、とっさに自分で舐めて綺麗にした
年下の男の子に意のままに操られ、おもらしまでしてしまった・・・
恥ずかしさ、情けなさ、惨めさ・・・
そんな状況に陶酔して、頭が真っ白になってしまった
でも、ただ単に彼が年下だったから良かった訳ではないと思う
彼の人柄の良さも含めて、それだけの力量を持ったS男性だった、という事だと思う
男性…などというと思わず笑ってしまう位、可愛い男の子だったけど、やはり先入観はダメ!!
しっかりと見極めなければ!!
メール調教で、外でのおもらしを命じられた事がある
惨めさと情けなさで、頭がボ~っと麻痺したようになって酔いしれてしまった
真昼間、シティーホテルのトイレで、パンティーを下さずに放尿する事を命じられた
もうねっとりと愛液が染み出した割れ目から、更に生温かい液体が迸る
情けないアソコに濡れたパンティーがべっとり密着し、気持ち悪さと惨めさを掻きたてる
床を濡らすほどではないけれど、足の内側は下の方までおしっこが滴り、自分のおしっこで汚されている事に感じてしまう・・・
でも外に出る為には何とかしなければならない
びしょびしょのパンティーを絞る事は禁じられたいた
仕方なく、足の下の方だけちょっと拭いてごまかした
あらかじめロングスカートで行ったので、おしっこでビショビショの割れ目や内股を第三者に気付かれる事はなく、澄まし顔で立ち去る事が出来た
パンティーが生温かいのは最初だけ
どんどん冷たくなり、不快さが増してくる
でも外ではどうする事も出来ない
屋外でのプレイは落ち着かず浸りきれないので、あまり得意ではないけれど、このおもらし命令の時には外であればこそ惨めさが増したような気がする
大の大人がおもらしして、おしっこでぐっしょり自分を濡らしながら、街中を歩かなければならない・・・
変態牝豚にとって、身震いするほどの快感を味わってしまった
飲尿という行為
パートナーの足元に全裸で跪いて下から見上げる時、ごく自然に自分の立場を受け入れている
その状態でなら、男根から迸る聖水を口で受け止める事も顔面に浴びる事も、当然の事のように思えて自然に行える
飲尿が一気に難しくなるのは、コップに注がれたおしっこを飲まされる行為
食器におしっこが入っている
視覚でハッキリと捉える事が出来てしまう
その状態で飲尿を命じられると、これが中々飲めない
もう理屈抜きでストップがかかってしまい、頭で想像する以上に苦行となり飲み辛くなってしまう
まだバスタブや洗面器の中のおしっこを這いつくばって舐める方がマシ
妙な屁理屈だが本当にそう感じてしまうのだから仕方がない
コップの中のおしっこを飲まされる事・・・
辛く抵抗があるからこそ、自分で自分に無理強いしてみたりする
プカプカとゼリー状の愛液が浮いて一層グロテスクになった自分のおしっこ
黄色い液体が精神的な拷問道具となる
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メール調教は私にはあまり向いていないみたいで、浸りきれません。
でも放尿に関する指示を受けた調教だけは、結構はまってしまいました。
家にいる時には、便器への普通の放尿は禁止
尿意を覚える度に自分が変態である事を自覚させられ、その惨めさに感じてしまいました。
毎回全裸でバスタブへ
普通でもM字開脚、あとはバスタブに片足を上げたり、立ちションスタイルであったり、四つん這いで犬風、べったり横たわってしてみたり…
毎回違う惨めな格好での放尿を自分に強要して実行しながら、便器の使用を禁じられた惨めな身分にウットリしていたのです。
放尿を見られる恥ずかしさだけでなく、こんな風に普通ではない放尿を強要される事によってもM的快感を味わう事が出来るのです。
自らのおしっこで汚れる事にも快感を覚えます。
だって惨めじゃないですか…
姿勢によっては自分の身体を伝わって滴り落ちるおしっこ
自分のおしっこが身体を伝わっている感覚
洗面器やコップに出した物を浴びたりして
バスタブに這いつくばって顔を浸したり、舐めてみたりもして
放尿の度にこんな惨めさを味わう事にM的喜びを覚え、愛液を溢れさせながら酔いしれていました。
精神的ドMの私にとって、おしっこで羞恥心を煽り責められるプレイは大のお気に入りです。
惨めで情けない気分を味わうのが大好き
変態的なプレイで屈辱を味わうのも素敵
命じられてM字開脚でしゃがみ込み、上から見下ろされながら放尿を鑑賞されるだけでもジンジン感じてしまいます。
普通の和式トイレ風でも、じっくり鑑賞されながらするのはかなり感じますが、それ以上に変態式放尿を披露する時には燃え上がってしまいます。
四つん這いで片足を上げての放尿
土下座しながらの放尿
洗面器やコップへの放尿
いわゆる立ちション/etc...
この他にも変な格好での屈辱的な放尿をさせられて、濡れ濡れになってしまうんです。
愛液が溢れてくると、少しおしっこが出にくくなります。
それでも命じられれば一生懸命放尿姿を晒して、ボ~っとなってしまう変態です。
出来る事なら、おしっこマニアの人達を大勢集めて、じっくり鑑賞されながら、命じられた通りの恰好で放尿してみたい…
そんな妄想を描いて、うっとり浸ってみたりなんかしています
押さえつけられたり縛りつけられたりして自由を奪われ、身体を弄ばれる事が基本的に大好きです。
激しく責められて潮を吹いてしまったり、恥ずかしいおもらしをしてしまう事で、物凄く感じます。
精神的に貶められ辱められる事でボ~っとなってしまう、精神的ドMです。
とは言っても、肉体に限界を超えた執拗な責めを受け続ける「逝き地獄」は憧れのプレイです。
極端に過敏でグショグショになってしまうこの身体に「強制連続アクメ地獄」を受けたらどうなってしまうのか…??
きっとグッタリ参ってしまうと思うのですが、それでも容赦なく責め続けられて、失神と失禁を繰り返す…そんな感じでしょうか…
ちょっとイメージしてみただけでも、うっとりしてしまいます。
きっといつかは経験してみたい憧れのプレイが「逝き地獄」です。
とても地獄とは思えません。
天国にしか見えないのですが、実際に体験すると凄まじいのでしょうか・・・??
私のお気に入りの「問答無用」を見ていると、羨ましくて堪りません。
いいないいな。。。
こんな地獄ならいいな。。。
ブログのレイアウトを考えて色々触っていたら、テンプレートが崩れてしまいました。
ちょっと挫けそうになりましたが、気を取り直してもう一度!!
羞恥や屈辱を好むMである事と直接関係あるかどうか分かりませんが、異常に愛液が多い体質です。
これはもう大昔からで、セックスについてよく分かっていなかった頃から、何か被虐的な場面を見たり、イヤラシイ事を考えると、ドクンドクンと内側からヌルヌルの液体が流れ出してグショグショになってしまうんです。
もう高校生の頃には、べちょべちょに濡らしながら妄想オナをしていました。
椅子にノーパンでペッタリと座り、変態的に責められているような場面を想像すると、淫汁が染み出して割れ目全体をグショグショにしてしまいます。
その淫汁を椅子にべっとりと付けて、それを今度は跪いて舐める。。。
頭の中で、「さあ!!自分の汁を舐めろ!!」
そんな命令を思い描きながら。。。
(ブログだから言えますが、私は相当ド変態だと思います)
もうそれなりの年齢になった今でも、愛液が異常に多いのは変わりません。
オナする度に、あまりにもビショビショに濡れてしまうので、おもらししてるのかも…??と思い、不安になりました。
でも、あるパートナーとプレイした時に、「あれ?潮吹いてんじゃん!」と言われて、どうやらそうらしい、という事に気付きました。
自分では、愛液とは違う事は分かっても、おもらしか潮吹きなのか??
よく分かりません。
実際、年下の男の子に激しく責め立てられて、おもらししてしまった事があり、さすがに凄く恥ずかしかったです。
(だからこそ激しく感じてしまいましたが)
全裸になって四つん這いになり、首輪をされて鎖をグイっと引っ張られて…
もうその段階で私のアソコはグショグショに濡れており、四つん這いになった事で濡れた割れ目が丸見えになってしまいました。
それを見たパートナーが、その様子を激しく言葉で責めながら、アソコを容赦なく覗き込んで、そしてまだ直接触れてもいないアソコが潮を吹いている事に気付いたんです。
おもらしかも…とそっちを心配していた私に向かって、そのパートナーは「潮吹きである!!」と断言していました。
わざわざ透明なその液体を手にとって私に見せながら、「良かったねぇ、潮吹き女で!」と言われたのが、物凄く印象に残っています。
全裸の四つん這いに首輪をされて、家畜扱いて燃え上がる体質。
「良かったねぇ、潮吹き女で!」というその言葉が素直に褒め言葉に思えて、家畜扱いや便所扱いで蔑まれて感じる変態としては、「ああ本当に良かった」と心から喜んだものです。
指をアソコに突っ込んで激しくグリグリ責められると、本当に噴水のようにピュ~っと派手に潮が上がりました。
ハッキリ潮吹きと分かったのは、その時が最初でした。
プレイの一番最初の段階で、妙に感動したのを覚えています。
前回の記事、字が小さすぎましたね…
ゴチャゴチャして、読み辛いですよね?
1回目だと思って張り切って書きましたが、ちょっと長すぎたかな?
誤字脱字だけでなく、レイアウトももっと工夫しなければ!!
課題の多い1回目の記事ですが、ちょっと失敗作でも足跡として残しておきます。
これからは見た目にも綺麗で面白味のある、楽しいブログにしていきたいと思います。
私自身、熟女という年齢であり、また変態嗜好が強い事をお話ししました。
そんな自分の変態願望や妄想、或いはリアルで体験した事などを、日々綴っていきたいと思っています。
また、熟女モノやアブノーマルな嗜好のサイトもピックアップして、載せていきたいと思います。
期間限定のキャンペーン中のサイトです☆
是非チェックしてみて下さいね
↓↓↓↓↓
はじめまして。
今日からブログを始めます。
よろしくお願い致します。
屈辱的で惨めな辱めを受けて感じる変態ドMです。
無様で滑稽で情けない姿を晒し、蔑まれて感じる変態ドM。
家畜扱い、玩具扱い、性処理便器/etc...
弄ばれたい。貶められたい。嘲笑されたい。
アブノーマルで変態色が濃いほど感じてしまう。。。
天性のサガから逃れられず、連日連夜欲望を持て余し、変態妄想空間を漂い彷徨い続ける熟女の牝豚です。
いい歳をして恥ずかしい…でも…
心と身体の芯から湧き上がる先天的な変態願望は、熟女というべき年齢になっても益々ドロドロと燃え盛っているのです。
とは言っても、堂々と自慢出来る話ではありません。
普段はノーマルなふりをして、涼しい顔して普通に生きています。
ご縁があってお相手して頂いたS様以外、周囲の人達には絶対極秘です。
何とか二面性を保って普通を装いながら、変態的な欲望とも付き合っていくしかありません。
このブログは裏の本性の部分で綴っていきたいと思います。
リアルで体験した事、いつか体験してみたい事、実現しては困る過激な妄想や願望の告白等を書いていければと思います。
毎日毎日様々なサイトを彷徨い、妄想空間を漂い続けている私…
私自身の嗜好による独断になってしまいますが、マニアックで刺激的なサイトの紹介もしていきたいと思っています。
牝豚調教、イキ地獄、熟女、拷問、潮吹き、放尿脱糞スカ/etc...
色々頭の中で考えてみても、実際始めてみなければ分かりません。
裏の素顔での告白の場として、そして欲望のはけ口の為の刺激的な場所として、このブログをコツコツ書いていこうと思っています。
どうぞ宜しくお願い致します。