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グロテスクなド変態糞豚、単なる醜悪な肉塊… 醜い脂肪の塊に過ぎない最下層糞豚は、肉の芯から湧き上る異常なド変態願望を持て余し悶え狂う… ココはそんなゲテモノが巣食う奇異なアブノーマルワールド、変態色は濃いほどイイ… グロなゲテモノを好まれるマニアさまに向けて、妄想や告白を綴ります。
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07:59:37
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悶々。。。悶々。。。

暫く遠ざかっていたのに、自分のブログやリンク先さまを彷徨っている内に、すっかり寝た子を起こしてしまったような状況になっている。

この暑さの影響もあって、燃え盛り始めたのか…??
それとも他に、何か原因があるのか…??

そんな風に思っていたら、案の定満月が近い。

これはもう、かなり前に気付いた事なんだけれども、元々異常なド変態糞豚が、普段にも増して狂気に駆られる時には、決まって満月かその前後だったりなんかする。

さすがに野生の淫獣、神秘的な月の光の影響をモロに受けるのか、淫汁がとめどなく滲み出し、淫らで猟奇的なド変態妄想に乱れ狂い悶え苦しむ。。。

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そもそも、ブログを覗いて寝た子を起こす前に、何かキッカケがあったからこそ、このド変態ワールドに舞い戻ってきた。

そのキッカケは何だったのか??
何によってスイッチが入ってしまったのか??

それを是非とも告白したい。

それは…久し振りに動物園に行って、本物のブタさんに遭遇した事。

動物園に行って、あの糞尿が入り混じった独特の臭いを嗅いでいる内に、何とも言えない気分になってしまった。

そして、檻の中でぼんやりしたり、グルグル動き回っている動物たちを見ていると、どんどんどんどんおかしな気分になっていった。

そう、檻の中への根強い憧れが甦ってきた。

全裸に四つん這いは当たり前、檻の中へ押し込められて、見世物として視線に晒されたい。。。

勿論、糞尿は垂れ流し、自らの汚物で汚れていく。。。
地面に置かれた餌皿に顔を突っ込んで、這いつくばって餌を喰らう。。。

私はそうあるべきなのに、なんで檻の外にいるのだろうか??
なんで服など着て、二本足で立って外から眺めているのだろうか??

その事がとても不自然に感じられて、すぐにも服など脱いで四つん這いになり、地面にひれ伏したい衝動に駆られた。

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最下層糞豚としては、どの獣よりも下の、もっと言えば単なるモノ、便器以下の存在で無ければならない。

そんな思いが後から後から湧き上がってきて、収まっているように思えたド変態願望が、骨の髄まで染み込んでいる事を思い知らされた。

かなり長い時間、檻の前で立ち尽くしていてから、今度は外を歩かせてもらっているブタさんに遭遇した。

とても可愛い子豚で、ほのぼのとした場面だったのに、私にとっては様々な妄想や願望が一気に甦る引き金となり、打ちのめされたような衝撃を感じた。

そう、あの室井先生が描かれたような家畜小屋での飼育の場面や、敬愛する家畜豚さまの壮絶な豚姦の描写などが一気に甦り、魂と肉体の両方を突き抜けた。

嗚呼。。。もう狂いそう。。。

。。。と言うより、やっと最下層糞豚のあるべき状態に戻った、という感じ。。。

そんなこんなで、今また私はこの狂気の仮想空間に舞い戻って来た次第である。

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09:21:05
 



部屋の中で、糞豚用洗面器に放尿。。。

豚糞よりはかなり地味だけど、これはこれで情けなさがイイ



放尿、飲尿、浴尿/etc...
バリエーションも豊富で、楽しみ方(責め方?)が多いのがイイ

アブノーマル度が高くて、惨めさ情けなさをたっぷり味わえるプレイが多いと思う



出来るだけ下品なうんこ座りで、前に飛ばさないように、少しずつじょろじょろと放尿してみる。。。

飛ばさないように放尿された糞豚の小便は、放物線を描く事なく、割れ目の肉をダラしなく伝わりながら、垂れ流されていく

割れ目の肉が糞豚自身の小便で汚れていくのを、ひしひしと感じる



べったりと座った状態での垂れ流しも、恥辱感が強い

でも、写真ではよく分からないと思う



立ち小便や、四つん這いで片足を上げての放尿など色々あるけれど、自分では撮影出来ないのが残念。。。



身動き出来ない状態で、垂れ流しさせられるのもイイ

直立不動で、立ったままさせられるのもイイ

パンティーを穿いたままさせられるのもイイ
オムツにさせられるのもイイかも。。。



自分が垂れた小便に顔を突っ込まされたり
頭からドバァ~っと浴びせられたり


そんな風にされたい願望がある

そうされる事によって、惨めさ情けなさを貪りたいのだと思う。。。



同じような写真が続いて申し訳ありません。。。

一回の放尿時に、バチバチ撮れるだけ撮った写真です



自分に向かって小便が放たれるのも快感。。。

頭から掛けられるのも、顔面に掛けられるのも、口めがけてピンポイントで放尿されるのも、便器らしくてとてもイイ

かなりキツイけど挑戦したいのが小便茶漬け

更に、尿道までも玩具にされてみたいと思う。。。




05:14:13
 

 

ちょっと変化をつけてみたくて、何気なく撮ってみた放尿写真

デジカメの小さな画面で見た時には、全然イマイチで全部ボツにしようと思ったんですが、PCで余計な背景を消して、おしっこが噴き出す辺りだけをドアップにしてみたら、結構イイ感じになりましたね

あんまり気に入ったから、もう一回やってみようかと思いましたが、同じ事ばかり続けてもつまらないので、また今度にします

今度は洗面器を床に置いて、ガバァ~~~っとM字開脚でやってみようかな・・・

それだと、もっと肉マンの中身が見えますよね

肉に埋もれているから、中身の具まで見せようと思うと、指で広げる必要がありますが



一時期、飲尿の特訓をしていた事があります

まったくもう。。。バカな事ばっかりやってます。。。
なんと言っても、ド変態畜生糞豚なもので

大きめのプラスティックのコップを、糞豚用小便器として定めて、その中に放尿するようにしました

放尿や飲尿のプレイの経験がある方はご存じだと思いますが、一回分のおしっこの量って、案外多いんですよね

トイレで普通に放尿していたら意識しませんが、洗面器やコップなどに出してみると、最初はビックリする位の量なんです

おしっこだから飲めない、という事の他に、一回に飲める水分の量として、かなり多めなので飲み干す事が難しい、という事を感じました

絶対に不可能という事はなく、根性出せば何とか頑張って飲み切れるかな??というギリギリ限界位の量だと思います

勿論、その時によって量は変わるでしょうし、個人差はありますが



ド変態糞豚の奇妙な行動には、なんとなくマイブームがあったり、周期があったりします

最近では、このコップへの放尿も、飲尿も、行っていません

毎日義務として行っていた時期には、このコップに放尿して、飲める限りは飲む、そして飲めなかった場合には、バスタブで顔や頭から浴びる、という決まりにしていました

飲尿という行為は、頭で考えている限りでは、簡単に出来そうな気がしますが、実際にやってみると、案外難しかったりします

もう一気に飲んでしまえば、何とかなる場合もあります
でも、一度出来たからと言って、次の日も楽勝という訳ではないんです

とにかく、ウゥっと感じて、途中で一度止まってしまうと、もうその続きは飲めなくなってしまいます

コップの場合、目で見えていますし、臭いも鼻を直撃しています

その状態で、今おしっこを飲んでいるという事を、途中で頭がハッキリ認識してしまうと、急に飲めなくなってしまうんです

根性を振り絞って、なんとか飲んでみる場合もありますが、一度止まってしまったら、続けられない事の方が多かったです

仕方がないから、次善の策として、浴尿に切り替えていたんです。。。



そして、糞豚小便器用のコップは、シャワーを浴びる時に一緒にサッと水洗いだけして、普通の食器と一緒に置いてありました

洗剤でキレイに洗う事はせず、普通の食器と同じ場所に置いてある

糞豚ならば、そうしなければならないような気がして、食べる為の食器と小便器用コップとを、同じように扱っていたんです

やがて何となくマイブームが終わってしまい、その後は洗って片付けてしまいました

でも、前回の放尿写真を見ていたら、急にあのコップの事を思い出し、またあのコップに放尿したり、飲尿したりしてみたくなりました

良い写真が撮れるといいのですが。。。

コップにしている最中の写真は、放物線が写らないのでイマイチです
また時間がある時にでも、色々工夫してみたいと思います



本当は自分のおしっこなんか飲んだって、変態である事は自覚出来ますが、キツイだけで糞豚的にはあまり感じないんですが。。。

やはり肉棒から迸るおしっこを飲まされたり、浴びせかけられる方が、ずっとずっと素敵です

実際、コップの中のおしっこを飲むより、跪いて肉棒からのおしっこを飲む方が、ずっと自然で飲みやすい気がします

ただ量の問題もあり、パックリ口に咥えて、全部こぼさず飲み干すのは、かなり難しいと思いますが

のどに迫りくるおしっこの量に押されて、思わず咽てしまいます



ゲホゲホ咳き込んでしまうとお相手にも申し訳ないので、私としては、パックリと口を開いて、その口めがけてジャ~ジャ~勢いよく放尿されるのが一番好きです

口に注ぎこまれても勿論OK、可能な限り飲み干して。。。

そして、顔や身体にも浴びせかけられる感じが大好き

まさに自分が小便器になって、おしっこを受け止めているという実感が味わえます

頭の上や顔や口や身体めがけて小便を浴びせられて、思わず快感に微笑んでしまった糞豚。。。

小便器にされながら自然に微笑んでしまった自分に、我ながらゾッとしました

小便を飲まされたり浴びせられたりしながら、嬉しそうに微笑んでいる糞豚を見下ろしているお相手は、どんな風に感じたんだろうか・・・??

気持ち悪かったかな・・・



自分の放尿姿をお見せする以外にも、こんな風に飲尿や、小便器としておしっこを浴びせられたり、おしっこ関係では色々楽しめますよね

大勢に見られながらの変態放尿もステキ

大勢からおしっこの的にされる事もステキ

逝き地獄などで激しく執拗に責め立てられて、だらしなくお漏らししてしまうのもステキ

自分が垂れ流したお漏らしを洗面器などで受け止め、それを頭からかけられるのもステキ

M奴隷さまの前にひれ伏し、その小便を飲まされて、自分が最下層である事を痛感させられるのもステキ

家畜のように飼育され、人間さまの小便を普通に飲まされ、エサは小便茶漬け・・・というのもステキ

おしっこを浣腸されて、アナルから放尿する様子を鑑賞されるのもステキ

尿道カテーテルで、完全に管理されて垂れ流し状態というのもステキ

沢山のステキが多すぎる。。。

身近なモノでありながら、糞豚的快感の宝庫であるおしっこ調教は、本当にステキ!!



前回の放尿写真を気に入ってしまった為、今回もおしっこ関係のお話が続いていますが、写真は普通の写真で申し訳ありません

普通の写真??普通ではないか。。。

放尿写真は、前回の記事に全部載せてしまいました
放尿写真は、放尿中しか撮れませんので、枚数が少なかったんです

おしっこの度に、写真撮っている訳にもいきませんし。。。

でもまた時間がある時に、是非色々挑戦してみたいと思っています



後ろからの撮影は難しい為、枚数が圧倒的に少ないのですが、たまには糞豚のデッカイお尻の写真も載せてみたいと思います

放尿のお話とは、直接関係ありませんが。。。

アナルだけでなく、肉マンもしっかり写っておりますので、下の方までじっくりと見てやって下さいませ!!



03:26:06
 



なんだか、肉ビラやクリやアナル等、そういう部分をドアップで晒す事が習慣になってしまい、そうしなければ落ち着かないようになってきました

なんとなく、気持ちが収まらないというか。。。

それはそれで、とても糞豚らしくて結構な事だと思います

ド変態糞豚としては、見世物、晒しモノとなる状況は、非常に好ましい事であります

ただ、毎日ドアップを掲載していると、全部同じように見えてしまう事が、悩みの種です

割れ目全体の写真であったり、クリ部分をドアップにしてみたりして、同じ写真を加工して使用する事はありますが、どんどん新しい写真を載せるようにしているんですよ

でも、同じ部屋で、同じような場所にカメラを固定したり、精一杯手を伸ばして自分で撮影していると、どうしても同じような写真ばかりになってしまいます

どんどん新しいのを撮っているのに、中々目新しいページにはなってくれません



あまり深く考え込んでしまうと、コツコツ継続する事自体が難しくなってしまうので、とにかくやれる事からコツコツと。。。

肉マンの中身や、アナルを見せなければ気が済まない時には、そうするようにします

そして、何か思いついた時には、お試しで色々撮ってみて、ブログに載せられそうだったら、載せるようにしていきたいと思います



前置きが長くなってしまいました

今夜はふと思いついて、久し振りに放尿写真を撮ってみました

脱糞の瞬間の写真は、撮影が非常に難しいですが、放尿なら何とか大丈夫と思いまして

以前に撮った時には、PCのカメラで撮りました
連写が出来るので、そういう意味では楽でした

でも今回は、デジカメでの撮影に挑戦しました
防水ではないので、ちょっとドキドキしましたが・・・

全裸で、カメラを持ってバスタブへ

バスタブの中で、カメラを濡らさずにM字開脚で撮影するのは、狭苦しくて難しそうでした

だから、一本足で立ったまま、壁にもたれかかるようにして、片足をガバァ~~~と写真のように開いて、犬のように足を上げての小便~直立一本足バージョン、という変則的な放尿の仕方になってしまいました



これって、本当は中々難しいんですよ!!

ド変態糞豚は、四つん這いでの犬のような放尿や、立ち小便の特訓をした事がありますから、あっさり普通に出来るんですが、普通の女性の場合、そもそも立ったまま小便を垂れる事自体、難しいと思いますよ

立った姿勢では、本当に難しいんです 

最初は中々出てくれなくて、絞り出すようにして、苦しみながら立ち小便を垂れたものです

それが、おかげさまでこの通り

大勢のマニアさまが見守る中で、ド変態糞豚式の異常な放尿を、お見せしたいものです

一度に一回しか出来ないので、様々な技を次々とお見せする事が出来ないのが残念です



バスタブに放った小便が、足元をゆっくりと流れていく

肉マンや太ももを伝って、股の内側が自分の小便で汚れていく

自分の小便で自分の肉体が汚れていく快感。。。

糞豚の小便の臭いが立ち込める。。。

垂れ流す感じが大好き

股をピッタリと閉じたり、或いはパンティーを穿いたままで、お漏らしした小便が自分の肉体を伝って、汚れていく感じが大好き

やっぱり糞豚には垂れ流しが付きもの 

だらしなく垂れ流して、自分のモノで汚れていく。。。



完全排泄管理で、命じられた通りの変態放尿を強制的にさせられたり、尿道カテーテルによる管理を受けたり。。。

そういった事にも憧れてしまう。。。

放尿には、ド変態糞豚である事を自覚させる屈辱的な方法が、色々とある気がします

尿意を感じる度に、自分がド変態糞豚である事を思い知らされる・・・

素敵だと思いませんか??



ジャ~ジャ~おしっこを垂れている姿を見られるのって、素敵ですね 

ウットリしてきました。。。

ところで、放尿シーンをお見せする事は出来ませんが、オムツも・・・中々素敵ですよね

ちゃんとした大人用のオムツではなくて、室井先生の絵に出てくるような例えば座布団を強引にオムツとしてあてられたり。。。

あんな感じの、ちょっと異常な雰囲気のオムツ調教に憧れてしまいます

染み出して漏れてしまうようなオムツを、させられてみたい。。。



あまりおしっこに近づけ過ぎないように、気をつけながら撮った写真なんですが、案外ちゃんと撮れていましたね

皆さまにお見せ出来て、とても嬉しいです!!

ガバァ~~~と片足を上げて放っているところを、手を出来るだけ伸ばして撮っていますから、ちょうど正面から撮っているような感じになっていますね

肉マンの割れ目部分が見えないのが少々残念ですが、それでもかなり頑張って撮った写真なので、大目に見てやって下さいね

糞豚の小便が、ちゃんと写っています!!



検索ワードの中に、糞豚や変態や家畜調教と同じ位の頻度で、お漏らし、放尿、オムツという言葉がありました

興味のある方が多いんですね

浣腸や脱糞やアナルも、結構多いです
もっと写真が撮れたらいいのですが、自分では難しいですね

排泄管理、排泄鑑賞、という事を望むなら、やはり檻や家畜小屋に閉じ込められて、完全に支配される事に憧れてしまいます

現実には、少々恐ろしいですが。。。

う~~~ん。。。やっぱりかなり恐ろしいですが。。。

そういう設定で楽しむ、そんな感じならば、挑戦してみたいかも



03:11:41


恥ずかしい放尿やおもらしを見られたい願望がずっとある

大の大人が人前でおもらししてしまう・・・
放尿を鑑賞される・・・

何故かそんな事に憧れてしまう

その姿を馬鹿にされ、軽蔑されて、罵倒されながら唾を吐きかけられたい

そして情けない放尿豚に、皆からおしっこをぶっかけられたい。。。

そんな事を思い描いては、ウットリしてしまう

自分の放尿を鑑賞される事
自分自身が小便器にされる事

パートナーと1対1でなら経験がある

いつかは大勢のマニアの前で放尿し、そして更に小便器として、大勢から唾を吐きかけられながら、大量の尿を浴びさせられてみたいと思う

 

そんな事に憧れつつ。。。

まずは、すぐにでも実現可能な事から
ブログで晒してみる

かなり自己満足にしか過ぎない行為かも知れないけれど。。。

いつの日か夢を実現出来るように、願いを込めて

 

部屋の中央に置いた洗面器に向かって、M字開脚で構える

カメラの方に向かって、手でマンビラを広げながらジョロジョロと放尿してみる

こぼさないように注意しながらなので、ハッキリと放物線を描くような放尿にはならず、少しずつダラしなく垂れ流す感じ。。。

時々タイミングを見計らって、目の前に置いたカメラのシャッターに手を伸ばす

中々難しい。。。

 

放物線は撮れなかったけれど、しずくの粒がハッキリと撮れている

醜い穴から放たれてはいるけれど、光るしずくはそれなりに綺麗に見える
しずくが輝く感じ、滴り落ちる感じ

写真で止まった状態で見ると、何とも不思議な世界

 

考えてみれば、普通にトイレに座って用を足す分には、自分の放尿を見る機会さえない事に気付いた

終われば、水に流してサヨウナラ。。。

それを思うと、自分の放尿をしっかり見つめる事自体が変態的行為であり、変態ならではと思うと嬉しくなってしまう

もっともっと変態放尿したくなる

四つん這いで洗面器に顔を突っ込んで舐める・・・というのにも挑戦したい

  

この上の写真、本当にビーズ玉みたい。。。

なんとなくアナルビーズを思い出してしまった

意図的には撮れない写真

枚数を沢山撮って、その中から選んだ、偶然撮れた写真。。。

自己満足に過ぎないとはいえ、結構楽しい趣味の時間になっている

 

これなんか、肉襞を伝って二手に分かれている

何とも間抜けで滑稽で、苦笑いしてしまう

こんな風になっているとは気付いていなかった

こんな滑稽な姿を笑いモノにされ、蔑まれたいと思う。。。

 

この写真が一番まともに放物線を描いている

ちゃんとした放物線の放尿写真、って感じかな・・・

やっぱりガラス細工みたいに見える

動画だと、また違った印象になるのかも知れないけど、写真が捉えた一瞬の姿というのも、中々素敵だと思っている



プロフィール

Ms.M

Author:Ms.M
先天性ドMの変態淫乱熟女
或は単なる醜悪な肉塊
惨めさ情けなさで感じるド変態最下層糞豚
無様で異様で滑稽な姿を晒す事で感じてしまう
淫汁でドロドロの肉ビラを広げクリを剥き出しにして侮蔑と嘲笑を乞う
家畜調教、モノ扱い、便所扱い、顔面崩壊、排泄鑑賞、飲尿、アナル、スカ、異物挿入/etc...
グロテスクでアブノーマルであればあるほどイイ
夢は超強烈なド変態マニア様専用の慰みモノとして嬲られ蔑まれ最低最悪の恥辱に塗れながら見世物小屋で飼育される事

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醜悪な最下層糞豚
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