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2014/07/13
07:59:37
悶々。。。悶々。。。
暫く遠ざかっていたのに、自分のブログやリンク先さまを彷徨っている内に、すっかり寝た子を起こしてしまったような状況になっている。
この暑さの影響もあって、燃え盛り始めたのか…??
それとも他に、何か原因があるのか…??
そんな風に思っていたら、案の定満月が近い。
これはもう、かなり前に気付いた事なんだけれども、元々異常なド変態糞豚が、普段にも増して狂気に駆られる時には、決まって満月かその前後だったりなんかする。
さすがに野生の淫獣、神秘的な月の光の影響をモロに受けるのか、淫汁がとめどなく滲み出し、淫らで猟奇的なド変態妄想に乱れ狂い悶え苦しむ。。。
そもそも、ブログを覗いて寝た子を起こす前に、何かキッカケがあったからこそ、このド変態ワールドに舞い戻ってきた。
そのキッカケは何だったのか??
何によってスイッチが入ってしまったのか??
それを是非とも告白したい。
それは…久し振りに動物園に行って、本物のブタさんに遭遇した事。
動物園に行って、あの糞尿が入り混じった独特の臭いを嗅いでいる内に、何とも言えない気分になってしまった。
そして、檻の中でぼんやりしたり、グルグル動き回っている動物たちを見ていると、どんどんどんどんおかしな気分になっていった。
そう、檻の中への根強い憧れが甦ってきた。
全裸に四つん這いは当たり前、檻の中へ押し込められて、見世物として視線に晒されたい。。。
勿論、糞尿は垂れ流し、自らの汚物で汚れていく。。。
地面に置かれた餌皿に顔を突っ込んで、這いつくばって餌を喰らう。。。
私はそうあるべきなのに、なんで檻の外にいるのだろうか??
なんで服など着て、二本足で立って外から眺めているのだろうか??
その事がとても不自然に感じられて、すぐにも服など脱いで四つん這いになり、地面にひれ伏したい衝動に駆られた。
最下層糞豚としては、どの獣よりも下の、もっと言えば単なるモノ、便器以下の存在で無ければならない。
そんな思いが後から後から湧き上がってきて、収まっているように思えたド変態願望が、骨の髄まで染み込んでいる事を思い知らされた。
かなり長い時間、檻の前で立ち尽くしていてから、今度は外を歩かせてもらっているブタさんに遭遇した。
とても可愛い子豚で、ほのぼのとした場面だったのに、私にとっては様々な妄想や願望が一気に甦る引き金となり、打ちのめされたような衝撃を感じた。
そう、あの室井先生が描かれたような家畜小屋での飼育の場面や、敬愛する家畜豚さまの壮絶な豚姦の描写などが一気に甦り、魂と肉体の両方を突き抜けた。
嗚呼。。。もう狂いそう。。。
。。。と言うより、やっと最下層糞豚のあるべき状態に戻った、という感じ。。。
そんなこんなで、今また私はこの狂気の仮想空間に舞い戻って来た次第である。
2012/05/20
09:21:05
部屋の中で、糞豚用洗面器に放尿。。。
豚糞よりはかなり地味だけど、これはこれで情けなさがイイ
放尿、飲尿、浴尿/etc...
バリエーションも豊富で、楽しみ方(責め方?)が多いのがイイ
アブノーマル度が高くて、惨めさ情けなさをたっぷり味わえるプレイが多いと思う
出来るだけ下品なうんこ座りで、前に飛ばさないように、少しずつじょろじょろと放尿してみる。。。
飛ばさないように放尿された糞豚の小便は、放物線を描く事なく、割れ目の肉をダラしなく伝わりながら、垂れ流されていく
割れ目の肉が糞豚自身の小便で汚れていくのを、ひしひしと感じる
べったりと座った状態での垂れ流しも、恥辱感が強い
でも、写真ではよく分からないと思う
立ち小便や、四つん這いで片足を上げての放尿など色々あるけれど、自分では撮影出来ないのが残念。。。
身動き出来ない状態で、垂れ流しさせられるのもイイ
直立不動で、立ったままさせられるのもイイ
パンティーを穿いたままさせられるのもイイ
オムツにさせられるのもイイかも。。。
自分が垂れた小便に顔を突っ込まされたり
頭からドバァ~っと浴びせられたり
そんな風にされたい願望がある
そうされる事によって、惨めさ情けなさを貪りたいのだと思う。。。
同じような写真が続いて申し訳ありません。。。
一回の放尿時に、バチバチ撮れるだけ撮った写真です
自分に向かって小便が放たれるのも快感。。。
頭から掛けられるのも、顔面に掛けられるのも、口めがけてピンポイントで放尿されるのも、便器らしくてとてもイイ
かなりキツイけど挑戦したいのが小便茶漬け
更に、尿道までも玩具にされてみたいと思う。。。
2011/06/05
05:14:13
ちょっと変化をつけてみたくて、何気なく撮ってみた放尿写真
デジカメの小さな画面で見た時には、全然イマイチで全部ボツにしようと思ったんですが、PCで余計な背景を消して、おしっこが噴き出す辺りだけをドアップにしてみたら、結構イイ感じになりましたね
あんまり気に入ったから、もう一回やってみようかと思いましたが、同じ事ばかり続けてもつまらないので、また今度にします
今度は洗面器を床に置いて、ガバァ~~~っとM字開脚でやってみようかな・・・
それだと、もっと肉マンの中身が見えますよね
肉に埋もれているから、中身の具まで見せようと思うと、指で広げる必要がありますが
一時期、飲尿の特訓をしていた事があります
まったくもう。。。バカな事ばっかりやってます。。。
なんと言っても、ド変態畜生糞豚なもので
大きめのプラスティックのコップを、糞豚用小便器として定めて、その中に放尿するようにしました
放尿や飲尿のプレイの経験がある方はご存じだと思いますが、一回分のおしっこの量って、案外多いんですよね
トイレで普通に放尿していたら意識しませんが、洗面器やコップなどに出してみると、最初はビックリする位の量なんです
おしっこだから飲めない、という事の他に、一回に飲める水分の量として、かなり多めなので飲み干す事が難しい、という事を感じました
絶対に不可能という事はなく、根性出せば何とか頑張って飲み切れるかな??というギリギリ限界位の量だと思います
勿論、その時によって量は変わるでしょうし、個人差はありますが
ド変態糞豚の奇妙な行動には、なんとなくマイブームがあったり、周期があったりします
最近では、このコップへの放尿も、飲尿も、行っていません
毎日義務として行っていた時期には、このコップに放尿して、飲める限りは飲む、そして飲めなかった場合には、バスタブで顔や頭から浴びる、という決まりにしていました
飲尿という行為は、頭で考えている限りでは、簡単に出来そうな気がしますが、実際にやってみると、案外難しかったりします
もう一気に飲んでしまえば、何とかなる場合もあります
でも、一度出来たからと言って、次の日も楽勝という訳ではないんです
とにかく、ウゥっと感じて、途中で一度止まってしまうと、もうその続きは飲めなくなってしまいます
コップの場合、目で見えていますし、臭いも鼻を直撃しています
その状態で、今おしっこを飲んでいるという事を、途中で頭がハッキリ認識してしまうと、急に飲めなくなってしまうんです
根性を振り絞って、なんとか飲んでみる場合もありますが、一度止まってしまったら、続けられない事の方が多かったです
仕方がないから、次善の策として、浴尿に切り替えていたんです。。。
そして、糞豚小便器用のコップは、シャワーを浴びる時に一緒にサッと水洗いだけして、普通の食器と一緒に置いてありました
洗剤でキレイに洗う事はせず、普通の食器と同じ場所に置いてある
糞豚ならば、そうしなければならないような気がして、食べる為の食器と小便器用コップとを、同じように扱っていたんです
やがて何となくマイブームが終わってしまい、その後は洗って片付けてしまいました
でも、前回の放尿写真を見ていたら、急にあのコップの事を思い出し、またあのコップに放尿したり、飲尿したりしてみたくなりました
良い写真が撮れるといいのですが。。。
コップにしている最中の写真は、放物線が写らないのでイマイチです
また時間がある時にでも、色々工夫してみたいと思います
本当は自分のおしっこなんか飲んだって、変態である事は自覚出来ますが、キツイだけで糞豚的にはあまり感じないんですが。。。
やはり肉棒から迸るおしっこを飲まされたり、浴びせかけられる方が、ずっとずっと素敵です
実際、コップの中のおしっこを飲むより、跪いて肉棒からのおしっこを飲む方が、ずっと自然で飲みやすい気がします
ただ量の問題もあり、パックリ口に咥えて、全部こぼさず飲み干すのは、かなり難しいと思いますが
のどに迫りくるおしっこの量に押されて、思わず咽てしまいます
ゲホゲホ咳き込んでしまうとお相手にも申し訳ないので、私としては、パックリと口を開いて、その口めがけてジャ~ジャ~勢いよく放尿されるのが一番好きです
口に注ぎこまれても勿論OK、可能な限り飲み干して。。。
そして、顔や身体にも浴びせかけられる感じが大好き
まさに自分が小便器になって、おしっこを受け止めているという実感が味わえます
頭の上や顔や口や身体めがけて小便を浴びせられて、思わず快感に微笑んでしまった糞豚。。。
小便器にされながら自然に微笑んでしまった自分に、我ながらゾッとしました
小便を飲まされたり浴びせられたりしながら、嬉しそうに微笑んでいる糞豚を見下ろしているお相手は、どんな風に感じたんだろうか・・・??
気持ち悪かったかな・・・
自分の放尿姿をお見せする以外にも、こんな風に飲尿や、小便器としておしっこを浴びせられたり、おしっこ関係では色々楽しめますよね
大勢に見られながらの変態放尿もステキ
大勢からおしっこの的にされる事もステキ
逝き地獄などで激しく執拗に責め立てられて、だらしなくお漏らししてしまうのもステキ
自分が垂れ流したお漏らしを洗面器などで受け止め、それを頭からかけられるのもステキ
M奴隷さまの前にひれ伏し、その小便を飲まされて、自分が最下層である事を痛感させられるのもステキ
家畜のように飼育され、人間さまの小便を普通に飲まされ、エサは小便茶漬け・・・というのもステキ
おしっこを浣腸されて、アナルから放尿する様子を鑑賞されるのもステキ
尿道カテーテルで、完全に管理されて垂れ流し状態というのもステキ
沢山のステキが多すぎる。。。
身近なモノでありながら、糞豚的快感の宝庫であるおしっこ調教は、本当にステキ!!
前回の放尿写真を気に入ってしまった為、今回もおしっこ関係のお話が続いていますが、写真は普通の写真で申し訳ありません
普通の写真??普通ではないか。。。
放尿写真は、前回の記事に全部載せてしまいました
放尿写真は、放尿中しか撮れませんので、枚数が少なかったんです
おしっこの度に、写真撮っている訳にもいきませんし。。。
でもまた時間がある時に、是非色々挑戦してみたいと思っています
後ろからの撮影は難しい為、枚数が圧倒的に少ないのですが、たまには糞豚のデッカイお尻の写真も載せてみたいと思います
放尿のお話とは、直接関係ありませんが。。。
アナルだけでなく、肉マンもしっかり写っておりますので、下の方までじっくりと見てやって下さいませ!!
2011/06/04
03:26:06
なんだか、肉ビラやクリやアナル等、そういう部分をドアップで晒す事が習慣になってしまい、そうしなければ落ち着かないようになってきました
なんとなく、気持ちが収まらないというか。。。
それはそれで、とても糞豚らしくて結構な事だと思います
ド変態糞豚としては、見世物、晒しモノとなる状況は、非常に好ましい事であります
ただ、毎日ドアップを掲載していると、全部同じように見えてしまう事が、悩みの種です
割れ目全体の写真であったり、クリ部分をドアップにしてみたりして、同じ写真を加工して使用する事はありますが、どんどん新しい写真を載せるようにしているんですよ
でも、同じ部屋で、同じような場所にカメラを固定したり、精一杯手を伸ばして自分で撮影していると、どうしても同じような写真ばかりになってしまいます
どんどん新しいのを撮っているのに、中々目新しいページにはなってくれません
あまり深く考え込んでしまうと、コツコツ継続する事自体が難しくなってしまうので、とにかくやれる事からコツコツと。。。
肉マンの中身や、アナルを見せなければ気が済まない時には、そうするようにします
そして、何か思いついた時には、お試しで色々撮ってみて、ブログに載せられそうだったら、載せるようにしていきたいと思います
前置きが長くなってしまいました
今夜はふと思いついて、久し振りに放尿写真を撮ってみました
脱糞の瞬間の写真は、撮影が非常に難しいですが、放尿なら何とか大丈夫と思いまして
以前に撮った時には、PCのカメラで撮りました
連写が出来るので、そういう意味では楽でした
でも今回は、デジカメでの撮影に挑戦しました
防水ではないので、ちょっとドキドキしましたが・・・
全裸で、カメラを持ってバスタブへ
バスタブの中で、カメラを濡らさずにM字開脚で撮影するのは、狭苦しくて難しそうでした
だから、一本足で立ったまま、壁にもたれかかるようにして、片足をガバァ~~~と写真のように開いて、犬のように足を上げての小便~直立一本足バージョン、という変則的な放尿の仕方になってしまいました
これって、本当は中々難しいんですよ!!
ド変態糞豚は、四つん這いでの犬のような放尿や、立ち小便の特訓をした事がありますから、あっさり普通に出来るんですが、普通の女性の場合、そもそも立ったまま小便を垂れる事自体、難しいと思いますよ
立った姿勢では、本当に難しいんです
最初は中々出てくれなくて、絞り出すようにして、苦しみながら立ち小便を垂れたものです
それが、おかげさまでこの通り
大勢のマニアさまが見守る中で、ド変態糞豚式の異常な放尿を、お見せしたいものです
一度に一回しか出来ないので、様々な技を次々とお見せする事が出来ないのが残念です
バスタブに放った小便が、足元をゆっくりと流れていく
肉マンや太ももを伝って、股の内側が自分の小便で汚れていく
自分の小便で自分の肉体が汚れていく快感。。。
糞豚の小便の臭いが立ち込める。。。
垂れ流す感じが大好き
股をピッタリと閉じたり、或いはパンティーを穿いたままで、お漏らしした小便が自分の肉体を伝って、汚れていく感じが大好き
やっぱり糞豚には垂れ流しが付きもの
だらしなく垂れ流して、自分のモノで汚れていく。。。
完全排泄管理で、命じられた通りの変態放尿を強制的にさせられたり、尿道カテーテルによる管理を受けたり。。。
そういった事にも憧れてしまう。。。
放尿には、ド変態糞豚である事を自覚させる屈辱的な方法が、色々とある気がします
尿意を感じる度に、自分がド変態糞豚である事を思い知らされる・・・
素敵だと思いませんか??
ジャ~ジャ~おしっこを垂れている姿を見られるのって、素敵ですね
ウットリしてきました。。。
ところで、放尿シーンをお見せする事は出来ませんが、オムツも・・・中々素敵ですよね
ちゃんとした大人用のオムツではなくて、室井先生の絵に出てくるような、例えば座布団を強引にオムツとしてあてられたり。。。
あんな感じの、ちょっと異常な雰囲気のオムツ調教に憧れてしまいます
染み出して漏れてしまうようなオムツを、させられてみたい。。。
あまりおしっこに近づけ過ぎないように、気をつけながら撮った写真なんですが、案外ちゃんと撮れていましたね
皆さまにお見せ出来て、とても嬉しいです!!
ガバァ~~~と片足を上げて放っているところを、手を出来るだけ伸ばして撮っていますから、ちょうど正面から撮っているような感じになっていますね
肉マンの割れ目部分が見えないのが少々残念ですが、それでもかなり頑張って撮った写真なので、大目に見てやって下さいね
糞豚の小便が、ちゃんと写っています!!
検索ワードの中に、糞豚や変態や家畜調教と同じ位の頻度で、お漏らし、放尿、オムツという言葉がありました
興味のある方が多いんですね
浣腸や脱糞やアナルも、結構多いです
もっと写真が撮れたらいいのですが、自分では難しいですね
排泄管理、排泄鑑賞、という事を望むなら、やはり檻や家畜小屋に閉じ込められて、完全に支配される事に憧れてしまいます
現実には、少々恐ろしいですが。。。
う~~~ん。。。やっぱりかなり恐ろしいですが。。。
そういう設定で楽しむ、そんな感じならば、挑戦してみたいかも
2010/12/24
03:11:41
恥ずかしい放尿やおもらしを見られたい願望がずっとある
大の大人が人前でおもらししてしまう・・・
放尿を鑑賞される・・・
何故かそんな事に憧れてしまう
その姿を馬鹿にされ、軽蔑されて、罵倒されながら唾を吐きかけられたい
そして情けない放尿豚に、皆からおしっこをぶっかけられたい。。。
そんな事を思い描いては、ウットリしてしまう
自分の放尿を鑑賞される事
自分自身が小便器にされる事
パートナーと1対1でなら経験がある
いつかは大勢のマニアの前で放尿し、そして更に小便器として、大勢から唾を吐きかけられながら、大量の尿を浴びさせられてみたいと思う
そんな事に憧れつつ。。。
まずは、すぐにでも実現可能な事から
ブログで晒してみる
かなり自己満足にしか過ぎない行為かも知れないけれど。。。
いつの日か夢を実現出来るように、願いを込めて
部屋の中央に置いた洗面器に向かって、M字開脚で構える
カメラの方に向かって、手でマンビラを広げながら、ジョロジョロと放尿してみる
こぼさないように注意しながらなので、ハッキリと放物線を描くような放尿にはならず、少しずつダラしなく垂れ流す感じ。。。
時々タイミングを見計らって、目の前に置いたカメラのシャッターに手を伸ばす
中々難しい。。。
放物線は撮れなかったけれど、しずくの粒がハッキリと撮れている
醜い穴から放たれてはいるけれど、光るしずくはそれなりに綺麗に見える
しずくが輝く感じ、滴り落ちる感じ
写真で止まった状態で見ると、何とも不思議な世界
考えてみれば、普通にトイレに座って用を足す分には、自分の放尿を見る機会さえない事に気付いた
終われば、水に流してサヨウナラ。。。
それを思うと、自分の放尿をしっかり見つめる事自体が変態的行為であり、変態ならではと思うと嬉しくなってしまう
もっともっと変態放尿したくなる
四つん這いで洗面器に顔を突っ込んで舐める・・・というのにも挑戦したい
この上の写真、本当にビーズ玉みたい。。。
なんとなくアナルビーズを思い出してしまった
意図的には撮れない写真
枚数を沢山撮って、その中から選んだ、偶然撮れた写真。。。
自己満足に過ぎないとはいえ、結構楽しい趣味の時間になっている
これなんか、肉襞を伝って二手に分かれている
何とも間抜けで滑稽で、苦笑いしてしまう
こんな風になっているとは気付いていなかった
こんな滑稽な姿を笑いモノにされ、蔑まれたいと思う。。。
この写真が一番まともに放物線を描いている
ちゃんとした放物線の放尿写真、って感じかな・・・
やっぱりガラス細工みたいに見える
動画だと、また違った印象になるのかも知れないけど、写真が捉えた一瞬の姿というのも、中々素敵だと思っている