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以前メール調教をされていた時に、マン拓、アナル拓、パイ拓を採るように命じられた事がある
変態放尿を命じた人と同じお相手
自分で自分の肉体に色を塗って、一生懸命アソコやアナルに紙を押しつけている姿を想像すると、もうそれだけで淫汁が湧きあがってきてしまった
昔何かの映画で、全裸で踊らされている女性に、数人の男達が四方八方からペンキをぶっかけて、何色ものペンキ塗れになったその女性の身体に紙を押しつけ、色彩の不規則な模様が踊る作品を作成し、「芸術だ!」と主張している場面を見た事がある
前衛芸術的な場面だったと思うけど、私はその場面に魅せられてドキドキ感じてしまった
あんな風にされてみたい・・・
そう思った
無抵抗で身体に落書きされて、蔑まれ貶められる事に憧れてしまう
肉体を自由に弄ばれ、玩具にされる事にも憧れてしまう
その両方の願望を満たしてくれるような場面だった
さて、そこまで激しく情熱的ではないけれど、マン拓やアナル拓を採らされる事にも興味津々で臨んだ
絵具は、子供が指で直接描く為の「フィンガーペイント用」というのを使ってみた
後で洗い流すのが簡単かな?と思ったから
でも、ちょっとこの絵具はサラサラしすぎていて、マン拓やアナル拓で襞の形などを採るには、向いていなかったと思う
チャパチャパ過ぎて、ねっとりとまとわりつかない為、クリや襞を押しつけてイヤラシイ形を採ろうとしても、スタンプをべったり押しただけみたいになって、形が全然分からなかった
おまけに、淫汁が後から後から染み出してくるので、余計絵具が薄くなって、上手く採ろうとすればするほど、ただのべったりになってしまった
やはり、洗い流す時の事を心配して、簡単そうな絵具を選んだ事が敗因だと思う
やはり面倒でも、墨汁とかペンキとか、ねっとりした濃い物を使用するべきだった
期待して盛り上がって臨んだ割には、全然上手に出来なかった
一応お相手には、マン拓、アナル拓、パイ拓の3点セットを提出したけれど、多分気に入らなかったんじゃないかな・・・
そんなに鮮明に採れるもんじゃない
そんな風に思っていたら、この綺麗なパイ拓を見つけた
やっぱり、私のやり方がよくなかったようで、キチンと採ればこんなに綺麗なパイ拓が採れる!!
ちょっぴり羨ましい、見事なパイ拓
ちょっと妄想してみたりなんかする・・・
大勢のマニアばかりが集う一室にて
人間ではなく、ただのスタンプ用の肉塊として繋がれている私
参加者は自由に落書きしたり、墨汁やペンキを塗りたくって、好きなだけマン拓やアナル拓やパイ拓を採る
気が済んだ男達は、とどめにおしっこをぶっかけて去っていく
そんな経験、してみたいな・・・
相当気合を入れて始めたブログなのに、7月に入ってから急に慌ただしくなってしまい、中々更新が出来なくなってしまった
時間的な問題もあるけれど、それ以上に、表の生活の方で真剣に考えなければならない問題が山積みで、心配事や不安感に苛まれていると、気持ちを切り替えて変態モードに突入し、ある意味陶酔状態でこのブログを書く事が難しくなってしまった
このブログは、表向きには大っぴらに出来ない私の変態嗜好を昇華させる場所
変態妄想や願望や告白を、素直に正直に綴る場所にしたい
自分が変態である事の自覚
それを噛みしめる事によって得られる被虐的快感
このブログの中では、徹底して変態ワールドに浸りたい・・・
でも、あまりにもそれにこだわり過ぎていると、時間的にも精神的にも余裕が無くて、変態スイッチを入れる気分になれない時には、全然更新出来なくなってしまう・・・
更新出来ていない時には、何だか罪悪感があって、自分のブログを見る事が出来なかったりする
立派なド変態であっても、気弱な小市民の私
恐る恐る開いてみると、自動的に更新される広告が新しくなっていて、自分のブログながら新鮮な印象を受ける
広告も健気に頑張っている
小市民の私は、そこでまた申し訳ない気分になる
せっかく始めたブログ、変態スイッチが入らない時もあるとは言え、やっぱり頑張って続けていきたいと思う
今は正直言って、本業の方が相当大変な時期ではある
でも、裏の私も間違いなく私自身
もう一人の私、裏の素顔も揉み消す事は絶対に出来ない
肉体と精神的な欲望、変態ワールドがテーマのこのブログ
コツコツ地道に続けていきたいと思う
以前は「メス豚小屋」というサイトの「家畜マニア専用募集掲示板」でパートナーを探していた
表現力豊かで魅力的な書き込みが多く、見ているだけでも楽しくて毎日覗いていた
毎日覗いていると、特にズキンと感じて物凄く惹かれる人が見つかる
気になる人を見つけても、すぐにはメール出来ずに2~3日考える
過激な調教プレイを求めていても、いざ現実に連絡を取るとなると、かなり臆病になってしまう
欲望に突き動かされながらも、ついつい現実的なリスクも考えてしまう
迷いながらも気になって気になって、何度も同じ文章を読み返して、やがて臆病さに好奇心や欲望が打ち勝った時、お相手にメールする
何かが心と身体に響いて、とても気になった人に実際にメールしてみると、あまりガッカリさせられる事は少ない
直感的に感じた何かには、それなりの運命というか巡りあわせがある様に思えた
勿論、連絡を取り合ったすべての人と、実際にお会いしてプレイするに至る訳ではなく、そこまで進む人の方が少ないけれど・・・
メールのやり取りで言葉を交わす内に、段々お相手のイメージが膨らむ
メールだけでも、結構人柄が感じられる
嗜好や考え方にある程度共通項がある人と話が弾む
あとは何と言っても「相性」
SMであっても、普通のお付き合いであっても、やっぱり相性の良いお相手に巡りあえる事が幸運へと繋がる
これが中々難しく、試行錯誤の繰り返しだった
変態嗜好がピッタリ合って、しかも話が弾むお相手だと、「この人だ!!」と思い込んでしまう
これが早い段階で強すぎると、大抵男性は引く
不器用な私・・・
焦らずにじっくり関係を築いていけば、良いパートナーになれたかも知れない人でも、絶対この人!!という思いが強すぎて夢中になると、大抵捨てられてしまう
掲示板でのパートナー探しにもある程度慣れてきた頃には、さすがに学習した
この人イイかも・・・と思ったお相手でも、何かが違うと感じれば、さっさと切り上げるコツを覚えた
イイ人に思えても、相性的に難しそうであれば、さっさと切り上げる事
引き際をドライに、さっさと次に進む事によって、本当に自分と相性の良いパートナーに巡りあえる気がする
ドライにクールに執着せず・・・
欲望や感情が大部分を占める問題で、これは結構難しい事
でも、そうやって新たな出会いをどんどん求める事によってのみ、自分にとって理想的なパートナーに巡りあえると思う
ちょっと休憩して、気分転換です
またまた登場、私のお気に入りの「問答無用」です
熟女の中でもマニアにこだわり、毛剃りや肛門攻めから、言葉責め、手こきなどの熟女からのお仕置きプレー動画も人気「人妻斬り」
熟女たちのパワーをご覧下さい!!
「熟マンどっとこむ」
肉尻・アナル姦マニアのサイト
「肉尻・アナル姦」
美乳・巨乳の専門サイト
「プリティーピンクジャパン」
変態妄想に熱中して完全に陶酔しきっている間は、汚い糞まみれになっている事さえも快感に感じられる
でも・・・後片付けは結構大変な苦行・・・
トランス状態から我に返り、おしっこと糞が散乱するバスタブを何とかしなければならない
ザ~っと一気にシャワーで洗い流したいところだけど、それをするには自然脱糞の糞は硬すぎる
糞まみれでおしっこが滴る下半身のまま、しゃがんで自分の糞を拾い集める事になる
完全にトランスしている時とは違い、綺麗に掃除しなければならないという意識もある中で、自分の糞の断片を拾い集めているという情けなさは、より一層惨めさを味わう事になり、かなり屈辱的・・・
アナルをキュッと締めるような感じで尻肉を出来るだけ閉じて、挟み込みながらひねり出した自然便
一番大きい塊は、見事に平たい形で落ちていた
普通に出したモノを踏みつけて平たく伸ばした感じ
手を使わずに尻肉の圧力だけで、この形に作り上げたなんて凄い
でも、そんな妙なひねり出し方をした為に、その大きい塊以外はポロポロ崩れて拾い集めるのが大変だった
拾っても拾っても、また新たな小さい塊が白いバスタブに落ちている・・・
自分の下半身にこびりついていた小さい糞の塊が、掃除しながら動く度に、後から後からこぼれ落ちてきた為だった
益々情けなくなる・・・
恥辱を噛みしめながらも、アソコから淫汁が染み出してくる・・・
やっと何とか拾い尽くして、あとはシャワーでどんどん洗い流す
割れ目をシャワーで洗うと、まだまだ小さな塊が落ちる
それにもめげずに、どんどんどんどん洗い流す
まず糞の断片を洗い落としてから、今度は香りのよいソープも使って念入りに身体を洗う
もうその頃にはバスルームいっぱいに立ちこめていた臭気も消えて、ソープの良い香りに包まれている
ねっとりベチョベチョの糞まみれから、シャワーでスッキリ洗って良い香りに包まれた瞬間の清々しい爽やかさ
惨めさで味わう快感とはまた違う種類の、全面的スッキリ爽快の心地良さ
一度だけ塗糞された事がある
お相手は、かなりスカに精通していたスカ博士
「最初からハードな事はしないから」と言われて油断していた
まったく意表を突かれた形で、スカ博士のドロドロに溶けた糞を浴びせられ、とどめに私自身の糞を顔に塗りたくられてしまった・・・
とっさに目は閉じたけど少し遅かったみたいで、糞が目に染みた
もう完全にギブアップ・・・どうする事も出来なかった
本当に本気でギブアップである事を悟ったスカ博士は、それ以上の塗糞は止めて、ザーメンを糞まみれの私の顔面に放ってお開き
もう放心状態で、暫くの間私はボ~っとしていた
その間に彼は修羅場をテキパキと綺麗に片付けていった
さすが博士・・・手慣れたモノ・・・
どんどん周りが綺麗になり、やっと動き出せた私もシャワーで綺麗に全身を洗って、シャンプーやソープの良い香りに包まれてバスルームを出る頃には、これ以上ない位の爽快感を味わっていた
地獄から一気に天国へ
そんな感じ
スカって、糞地獄の後のシャワーの爽快さを味わう為に行うのかも知れない
その時、そんな風に思えた
その時の爽快さをふと思い出した、立ったまま脱糞のフィナーレだった
随分長くなってしまった・・・
思い出深いスカ博士とのプレイは、また別の機会に書いてみたいと思う
映画、テレビ、小説、様々なサイト/etc...
そんな中から変態M的に刺激を受けた場面やキーワードに反応して、どんどん妄想を膨らませて浸る事が多い
また掲示板などで知り合った方とのメールのやり取りで、情報やアドバイスやキーワードを頂く事もある
今回はリンクをお願いした方から頂いたメールが、変態妄想のきっかけとなった
キーワードとなったのは「立ったままの自然脱糞」
精神的ドMの私は言葉の響きに弱い
この言葉にズキンと感じてしまった
自分の頭の中に脱糞命令や蔑みの言葉が響き渡る
侮蔑の冷たい眼差しに晒されながら、ひたすら見下され罵倒されて屈辱と惨めさの中で糞まみれになっていく・・・
そんな妄想が広がると、もうそれだけで淫汁が溢れだしてグショグショになってしまった
自然脱糞を自分でしても、本当にただ普通なだけ
そんな風に思っていた
でも立ってする事を強要される事によって、一気に変態スイッチが入った
(誰も強要などしていないけれど、そういう設定で妄想を膨らませる事によって自分で陶酔してしまう・・・まさに立派な変態の私・・・)
自分の汚物でケツや足が糞まみれになる
おしっこのしずくを垂らしつつ、糞まみれで臭気の中に立たされる
足元にねっとりと落ちた汚物を眺めながら、惨めな変態糞豚である事を思い知らされる行為は、惨めさと屈辱で感じる私を魅了してしまった
浣腸とは違い、自然脱糞はタイミングが微妙で実行は難しいかな・・・
そんな心配をしたけれど、全然そんな心配は必要なかった
もよおした時に「立ったまま脱糞の惨めな糞豚に堕ちる」という言葉の響きを思い出し、あっという間に変態スイッチが入った
スイッチさえ入ればこっちのもの
かなりの変態行為も出来てしまったりする
何となく出やすくなる気がして水をガブガブ飲み、全裸になってバスタブへ
ピッタリ足を閉じたまましてみたかったけれど、さすがにそれでは出なかった
30cm位足を開いて、手は縛られているイメージで後ろに
お尻を突き出して出しやすくする事は厳禁
垂直に立ったまま、ケツや足を糞まみれにする事が必須・・・
やがて出せそうな感じがしたので、力を入れて立ったまま気張ってみた
まずはおしっこがイントロのように滴り落ちていった
じょぼじょぼじょぼ・・・
立ったままおしっこを垂れている感覚が、私を燃え上がらせた
力を入れて・・・ぶにゅぶにゅぶにゅ・・・
立ったまま気張る事は想像以上に楽だった
むしろ立ちションの時の方が、出難かったような気がする
それとも私が変態として進化していたのか・・・
尻の肉の間から無理やり溢れだしてくる豚糞
尻肉を割って力強く湧いてくる感じが快感だった
快感に震えながら、更に私は足を閉じて糞を挟み、出来るだけ足を汚しながら落ちていくようにした
頭で考えた事を実際にやってみると、案外難しい事もある
でもこの場合、尻肉や太ももで糞を圧迫して糞まみれになりながら脱糞する事は、案外スムーズに出来た
こんもり足元に出来た糞の山・・・
尻肉や足にねっとり汚物がこびりついているのが分かる・・・
まだピシャンピシャン滴り落ちているおしっこのしずくの音が心地良い
普通だったら絶対に耐えがたい強烈な臭気が漂っている筈なのに、陶酔しきっている私は全然気にならなかった
変態糞豚、変態糞豚、変態糞豚・・・
それを噛みしめる事で、気が遠くなるほどの快感を味わっていた
もうずっとそのまま立たされていたい気分だった
ふと我に返り、時間的な制約もあったので何とか断ち切ったけれど、立って脱糞するだけで、これだけの快感を味わえる変態糞豚はちょっぴりお得な気分
そうは言っても、この後の片付けは大変だったけれど・・・
物語の中に出てくるような、地下牢に監禁されて長期間糞尿垂れ流しで放置、というストーリーにドキドキしてしまう
でも現実には、中々そこまでは出来ない
妄想の世界にトリップする事によって、ちょっとだけそんな物語の中の雰囲気を疑似体験出来たのかも知れない
私がパートナーを探す時に一番利用していたのは「メス豚小屋」
このサイトとの出会いは本当に衝撃的だった
自分が抱いていた願望がどういう種類のものであったのか、ここで発見したような気がする
SMメス豚マニアの為の小屋
人間以下のメス豚、家畜マニア、家畜調教/etc...
そんな刺激的な言葉が溢れている空間だった
それまで正直言って、そういうジャンル(?)がある事を知らなかった
私って、まさにこれだったんだ!!
人間以下というよりも、家畜以下かな・・・
そんな精神的にハードな責めが、私にはしっくり感じられた
このサイトのパートナー募集掲示板が私のお気に入りの場所となり、実際に沢山の出会いを経験する事が出来た
掲示板は、家畜マニア専用と羞恥系ペット専用に分けられている程徹底していて、ここでのお相手探しが私にとってのスタートだった
非常に残念な事に、出会い系サイト規制法の改正でパートナー募集掲示板は閉鎖されてしまった
今はリンクされた掲示板があるけれど、私がどっぷりはまっていた頃とは様子が変わってしまった
それなりの理由があって閉鎖されたのだから仕方が無いけれど、やっぱりちょっと寂しい・・・
もやもや漠然と抱いていた願望の種類に気付かせてくれて、沢山の出会いのチャンスを与えてくれた場所だったのに・・・
あそこの募集掲示板の書き込みは、本当にドキドキさせられた
決まったお相手がいて特に探していない時でも、毎日のぞいていた
S男性達の願望や心理や言い分を知る事が出来て、とても興味深かった
実際にお会いするまでには至らなかった方でも、メールでのやり取りで色々新たな世界を教えて下さった方も多かった
懐かしのメス豚小屋募集掲示板
ブログの記事を書く為に色々思い出している時、とても懐かしく頭の中に浮かんできた