--/--/--
--:--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Category:スポンサー広告│
コメント:--│
トラックバック :--
2011/05/22
12:02:20
「便所」というキーワードから広がっていく、ド変態糞豚的妄想や願望のお話を、前回書きました
自らが肉便器と化し、性処理や排泄の為に使われる。。。
沢山のズッコンズッコンによる肉体的快感に加えて、モノとして自由自在に使われている感じがイイ。。。
あまりにも惨めで、屈辱的なのがまたイイ。。。
そういった、自分自身が肉便器と化して、公衆便女として使用されるプレイは、ド変態糞豚にとっては必須項目のような気がします
「便所」という刺激的なキーワードからは、更にバリエーションに富んだイメージが膨らんでしまいます
糞尿を垂れる為の、臭い汚い場所
その臭い汚い場所で、責められてみたいという願望。。。
「汚い」という事は、精神的な苦痛になりますから、精神的ドMにとっては非常に有効な、責める為の手段となるのです
私も、別に汚いモノが好きな訳ではないんです
勿論、嫌悪感を覚えるのですが・・・
だからこそ!!
そうであればこそ!!
薄汚い、プンプン臭うような、近寄りたくもない公衆便所で、全裸にざれてみたいと思うのです。。。
誰だって直接触れるのは絶対に嫌だと思うような、薄汚くて湿った感じの公衆便所の床。。。
その上で全裸にされて、押し倒されてみたい。。。
四つん這いで、這わされてみたい。。。
汚くて、気持ち悪くて、さすがに中々出来ない
そんな私を、大勢で寄ってたかって押し倒して欲しい。。。
小便器の周りは、こぼれた小便でプンプン臭っている
汚い・・・臭い・・・気持ち悪い・・・絶対にイヤ・・・
それでも容赦なく、強引に押し付けられる
抵抗して暴れたり、泣き叫んだりすればするほど、見物人たちは大喜びして、やがてそのまま次々と犯されてしまう。。。
うわぁ~~~~~、考えただけでも汚いですね・・・
でも、だからこそ・・・惹かれてしまうんですよね
本当に出来るかどうかは別として、便器舐めにも憧れています
見物人たちの好奇の目に晒されながら・・・
怖いもの見たさみたいな感覚で、気持ち悪そうに見ている人
何が何でもやらせようと、ムキになってる人
囃したてられる事は、かなりの精神的な快感。。。
男性の腕力で押さえつけられる事も(危険でなければ)かなりの快感
そんな状況の中で、触れるどころか顔を近づけたくもない便器に、顔を突っ込んで舐めなければならない。。。
これはもう、拷問レベルの精神的苦痛だと思います
それだけでなく、衛生上の問題も大ですよね
今さら口にすると不自然な感じさえする、この「衛生上の問題」
これが、歯止めになっているのかな・・・??
拷問レベルの精神的苦痛には、興味津々なんですが。。。
「薄汚い公衆便所」などという極端な設定でイメージするから、一気にハードルが上がってしまうんですよね
普通の家や、ホテルの部屋のトイレであれば、そこまで極端に臭くて汚いという事はないと思います
それでも、衛生上の問題が無い訳ではないでしょうが、ある程度までは、精神的にかなりの苦痛を伴うプレイが出来るかも知れません
顔を近づけたくもない便器に、鎖で繋がれてみたい願望があります
その状態で、便所に監禁。。。
便器と一体化した気分。。。
この願望は、便女願望の変形バージョンかも知れませんね
飲尿させられたり、放尿後の舐め掃除とか・・・
脱糞後のアナルの舐め掃除とか・・・
人間トイレットペーパーってヤツですね
人間ウォシュレット・・・糞豚ウォシュレットかな・・・
惨めさではかなりのモノだと思うんですが、やっぱりちょっと歯止めが掛かってしまうかな・・・??
変態妄想の範囲内であれば、大勢のSさまやM奴隷さまが入り乱れたパーティー等で、最下層の便器奴隷として設置されてみたいです
鎖で便器に繋がれ、絶対に逃げる事は出来ない。。。
用を足したくなった人が次々と訪れて、おしっこを飲ませたり、浴びせかけたりする
M奴隷さま達からも、容赦なく使用される
ヌルヌルのザーメンや淫汁の舐め掃除も大切な仕事
上から見下ろされる・・・
侮蔑が投げかけられる・・・
その瞬間にスイッチが入ってしまい、普通なら出来ないような事まで出来てしまう、糞豚のサガ。。。
残酷な表情を浮かべながら、或いは全くの無表情で、肉棒や肉マンやアナルが、糞豚の顔の前に次々と突き出される
悲劇なのか??喜劇なのか??
微妙なところです
う~~~ん。。。
やはりリアルとなると、歯止めが掛かってしまうかも・・・??
憧れとリアルとの境界線は、本当に微妙ですね
でも、超お気に入りのパートナーとなら、一歩ずつ叶えていきたいという気持ちはあります
あまり焦り過ぎずに、出来る事からコツコツと。。。
今回の内容とは直接関係ないのですが、なんとなくガバァ~っと全開の肉マンをお見せしないと、スッキリしないような気分になってきました
ド変態糞豚の肉マンです
ドアップ過ぎて、いつも同じような写真になってしまって申し訳ありません
カメラに向かって、可能な限り肉ビラを広げてパチリ
中の中まで見て欲しい。。。
じっくり鑑賞されたい。。。
侮蔑の表情を鑑賞出来ないのが残念です