2ntブログ
グロテスクなド変態糞豚、単なる醜悪な肉塊… 醜い脂肪の塊に過ぎない最下層糞豚は、肉の芯から湧き上る異常なド変態願望を持て余し悶え狂う… ココはそんなゲテモノが巣食う奇異なアブノーマルワールド、変態色は濃いほどイイ… グロなゲテモノを好まれるマニアさまに向けて、妄想や告白を綴ります。
2011/04«│ 2011/05| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 »2011/06
文字サイズ文字サイズ:大文字サイズ:中文字サイズ:小
--:--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Category:スポンサー広告│ コメント:--│ トラックバック :--
07:36:11
 

 

便所。。。
紳士も淑女も糞尿を垂れる場所

公衆便所。。。
沢山の人々が入れ替わり立ち替わり訪れて、糞尿を垂れる場所

排泄の為には必要な場所

でも用が済んだら、さっさと立ち去りたい場所。。。

そんな場所だからこそ、ド変態糞豚としては「便所」というキーワードで様々な妄想や願望が広がっていくのです



性処理便女。。。
なんて素敵な響きなんでしょう

男性から自由に弄繰り回されたり、弄ばれたり、辱められる事が大好きなド変態糞豚

そして、家畜やモノのように扱われる事が大好きなド変態糞豚

そんなド変態糞豚にとって、ただ性処理の為だけに使われて、性処理便女と呼ばれる事は理想的であり、考えただけでもウットリしてしまいます

単なるオナホールのように、ひたすら使われる感じ。。。

三つ穴全て自由自在に遠慮なくぶちこまれる感じ。。。

無様な格好も、情けないポーズも、命じられた通りにすべて従い、ひたすらザーメンを注ぎ込み易い状況を作る事に意識を集中する

頭で考えて意図的にする事ではなく、糞豚の本能がそうさせるのです

そもそも男性から性的な欲望の対象にされた瞬間から、反射的に受け入れ態勢が始まってしまうド変態糞豚

男性の欲望を感じた瞬間から、もうそれを満たす事しか考えられない

その為だけに自分が存在している事を、肉体が理解している

痴漢の手が肉穴に伸びてきただけでも、もう反射的にべっとりと濡らしてしまい、足を開いてじっとしているようなド変態糞豚だから・・・

性処理の為の対象とされた事自体が、とても名誉で感謝すべき事

ド変態糞豚的無上の喜びを感じてしまうのです



「便所」という言葉からイメージが広がる願望の中では、性処理便女願望が、一番ノーマルな感じがしますね

男性から沢山ズッコンズッコンしてもらえる性処理便女

快感を沢山求めてしまう、性的喜びに対してちょっと欲張りなだけ・・・

そういう意味では、物凄く健全で、フツウの延長線上の願望なのかも知れません



それが、もし公衆便女として大勢から使われる場合でも、基本は同じなのかも知れません

大勢から寄ってたかってズッコンズッコンズッコン。。。

沢山沢山繰り返し繰り返しズッコンズッコンズッコンズッコンズッコン。。。

夢のようですね。。。パラダイスじゃないですか。。。

しかも、大勢の参加者から見られながらになりますから、より屈辱感が増し、晒しモノになりたい願望も同時に満たせますね

私が何よりも一番求めてしまうのは、蔑まれ、嘲笑され、惨めさ情けなさを味わう事です

その為には、より屈辱的であり、最下層である事を痛感させてくれるシチュエーションが絶対に必要不可欠なんです

ズッコンズッコンの量だけではなく、いかに変態的であり、屈辱的であるかという事が最重要ポイント!!

そういう意味でも、公衆便女となる事は、有効な手段なのかも知れません



ただ沢山ズッコンズッコンされるだけでは、ド変態糞豚としては、ちょっと違う気がします

やはり、そこにアブノーマル的スパイスが加わらなければ。。。

例えば、おしっこを浴びせられたり、注ぎ込まれたり、唾を吐きかけられたり。。。

クスコで広げられたマ○コに放尿

アナルに突っ込まれた漏斗に放尿

よく便器の小さめのヤツに顔を嵌めこまれたような画像を見かけます

あれ位、滑稽で異常性がある方がいいですよね 



最下層の屈辱を味わうという意味では、他のM奴隷さま達からも使われる・・・というのも、とっても刺激的だと思います

ハッキリと身分に差をつけられて、最下層は絶対的最下層のまま
下剋上はあり得ない

普段は、惨めで屈辱的な扱いを受けているM奴隷さま達も、この日ばかりは優越感に浸る事が出来る

ここぞとばかりに、大袈裟に蔑んでみせる。。。

残酷さと陰湿さに満ちた苛められ方をしてみたい。。。

ただ単に気持ち良くズッコンズッコンされているだけでは、単なるパラダイスになってしまいます

こんな風に、ド変態糞豚的アブノーマルスパイスを加える事によって、一気に屈辱感が増大して、より過酷な惨めさ情けなさを味わえるような気がします



お行儀が悪くてスミマセン。。。

ド変態糞豚ですから、大きく足を広げて・・・と思ったら、こんな不細工な醜い格好になってしまいました。。。

あんまりお見苦しいから削除しようかとも思ったのですが、あえて載せる事にしました

果敢に挑戦。。。恥を晒さなければ。。。



こんな姿で、正面からガバァ~~~っと跨いで用を足す練習もした事があるんですよね。。。

こぼさない為には、かなり腰を落として、よりガバァ~~~っと股を開いて、手でマンビラも最大限に広げて、腰を突き出して・・・

とんでもない位に情けない格好で、やっとの思いでこぼさずに放尿・・・

思わず濡れてきますから、ヌルヌルして指は滑るし、淫汁混じりのおしっこは独特の気持ち悪さで、結構大変な放尿方法です。。。



さて、おしっこのお話ばかりになってしまいました

「便所」なのだから、大きい方はどうするのか・・・??

仰向けに寝た状態で固定されて、次から次へと脱糞されてみたいような気はします

でも糞となると、一気に難易度が上がりますよね

自分が大量浣腸されて、恥ずかしい爆音と共に糞汁を噴き出してしまうところを鑑賞されるのは、究極の恥ずかしさなので・・・大好きです

でも浴びるとなると、かなりハードですよね。。。

それも、便所状態で容赦なく!!となると、実際に出来るかどうかは、かなり疑問です
 
妄想イメージオナで思い描いてはみるけれど、実際にはちょっと・・・という感じでしょうか・・・??



03:04:45
 



最近、あまりにもコッテリとしたド変態妄想に、どっぷりと浸りきり過ぎていましたね

妄想は妄想で、現実離れしたファンタジーで良いと思うのですが、あまりにも取り憑かれたように突っ走り過ぎると、段々本当にコントロールが利かなくなってしまいます

頭がボ~~~っとなって、気だるい感じがして。。。

自分自身の異常なド変態振りに、ちょっと参ってしまいました

これではいかん!!

逃げる事の出来ないド変態畜生糞豚のサガではありますが、それならそれで上手に付き合っていかなければ!!

そんな訳で。。。

今回はちょっと気分転換に、サラッと思いつくまま、軽~~~く書いていきたいと思います



お気に入りの「ビューティーポン」

張り切ってクリ吸引をしていましたが、ちょっと違和感があるような気がしていたら、ある日とうとう痛痒くなってしまいました

激痛というほどでもないのですが、ちょっと痛くて痒くって、気になって仕方がありません

トイレに行くと、ちょっと染みるんですよね。。。

場所が場所だけに、このままどんどん悪化したらどうしよう・・・と、かなり焦りました

痛痒いって、結構イヤ~~~な、苦しい状況ですよ

場所が場所だけに。。。



やむを得ず、クリ吸引はちょっとお休みして。。。

家にいる時には、トイレへ行く度にシャワーを浴びていました

もっと正確にお伝えしましょうか?

放尿の時に染みるのが嫌だったので、トイレではなく、バスタブでM字開脚で放尿していたんです

写真が無いのが残念です。。。

で、放尿後、シャワーで割れ目を集中的に洗い流していたんです

そして、その後はノーパンで・・・まあ早い話が「マ○コ干し」ですね

本人は、このまま悪化したらどうしよう??と思って、真剣にやっていたのですが、後から考えたら超間抜けな姿ですよね

この出来事を、ブログでお話するところが、私の凄いところです。。。



「マ○コ干し」の甲斐あってか、おかげ様で一日だけで治りました

大事に至らなくて良かった。。。ホッとしました!!

「クリが痛痒い」なんて、カッコ悪いじゃないですか。。。

あんなにお気に入りだったクリ吸引ですが、その後まだ再開していません

勇気を出して、早くクリチンポを目指さなければ!!



今回はそういう事情でバスタブでの放尿をしたのですが、以前はちょっとしたマイブームで、ド変態放尿を練習していた時期がありました

足をピッタリ閉じて、お漏らし風に。。。

四つん這いで片足を上げて、犬風に。。。

正座したまま。。。土下座したまま。。。

仰向けに寝て。。。腹ばいに寝て。。。

仰向けに寝て、足を上にあげてV字に広げ、噴水風に。。。
(これは腹筋が必要で、かなり難しい業であります)

そして立ちションスタイル。。。

案外イメージ通りには出来ないものなんですが、練習すれば結構上手になるから大したもんです

地味なお漏らし系の業でも、自分の尿で自分が汚されていく感じは、中々刺激的でステキでしたよ

一番派手なのは、やはり立ちションですね

肉の壁に埋もれた状態では、全然飛びません
情けなく、足を伝って流れていくだけです

腰をちょっと突き出して、肉の壁を両方からビロ~~~ンと全開まで広げて、その状態で思いっきり飛ばすんですよね

すると、気持ち良~~~く飛んでいくんです!!



残念ながら、せっかく練習したのに、まだ人前では公開した事が無いんですよね。。。

せっかくだから、とっておきのパートナーだけには、いつかお見せしたいと願っています

いつかはお外で、犬ションやら立ちションやら、可能であれば野糞なんかも挑戦してみたいな~



こんなブヨブヨの醜い身体を好んで頂ける事は、本当に有難い事だと思っています

心から感謝しなければ!!

そしてその感謝を、ご奉仕で示さなければ!!

プレイの際、小心者の私が一番恐れている事は、お相手をガッカリさせてしまう事です

あまり自信がなくて、試行錯誤の状態なので・・・

でも、何が何でも頑張りたい!!!

お気に入りのパートナーであればある程、気合が入ってしまいます

喜んで頂けるのなら、何だってやる!!!

そういう気持ちに自然となれるパートナーって、凄いと思います

お相手に導かれて、糞豚は育っていく・・・そんな気がします



なんだかスパンキングされたい気分になってきました。。。

お尻を出して、おとなしく待っている瞬間が大好き

そんなに強くないスパンキングは、本当に心底気持ちイイですね!!

ちょっと痛いヤツは・・・それでも頑張って我慢しているのも好きです

痛くても我慢していると、お尻にその感触が残りますよね

赤くなっても、ジンジン痛みが残っても・・・それがまた大好きです

余韻を・・・楽しめるじゃないですか・・・



不細工なお尻をペロンと出して。。。

アナルに挿入されるのが大好きな糞豚であります

たっぷりと浣腸して。。。
何度も何度も繰り返して。。。

キレイになったら、その逞しい肉棒を、このアナルに入れて欲しい。。。

肉棒を迎え入れる時の、ツルン!!というか、シュポン!!というか、なんとも言えない吸い込む感じが、本当に大好き

おかげさまで褒めて頂ける事が多い、自慢のアナルであります!!



02:05:30
 



強烈なド変態妄想が頭の中を駆け巡り、制御不能状態に陥ってボ~~~っとなってしまったり・・・

かなり重症のド変態糞豚です

二面性を保つ事が難しく感じられて、裏の本性に内面から支配されてしまいそうで・・・

あまりにも激しいド変態願望に、取り憑かれてしまったようです

もう何もかも放り出して、糞豚として豚小屋に飛び込み、来る日も来る日もひたすら糞豚マニアさま達から凌辱の限りを尽くされたい。。。

そんな風に思ってしまう事も・・・しょっちゅうです

 

だって、その方が自然に思えてしまう。。。

変態様御用達の見世物として、畜生以下の扱いで、残酷で無様で情けない惨めな姿を晒さなければならない

糞豚マニアさま達の公衆便所として、三つ穴全て性処理用の単なる穴として使って頂かなければならない

それが私の存在理由であり、とても自然な事。。。

自由にド変態妄想を書き綴る事で、爆発しそうな欲望をどうにか昇華しているつもりでしたが・・・

無限大に広がっていくイメージを言葉にする事によって、より深く刻み込まれたり、反芻したりして、益々狂気が増してしまったような気もします

いつまで正気を保てるのやら・・・??

 

本当は前回のお話の時に、一緒に書きたかったお話です
「豚小屋」のお話だけでも、随分長くなってしまったので・・・

室井先生のサイトで、「豚小屋」と同じページで紹介されている

「乳しぼり(首輪をつけたビーナスより)」 


この絵も私のお気に入りで、ド変態妄想をかき立ててくれるんです
私は異常なまでに、家畜扱いへの願望が強いみたいですね

巨大なおっぱいに、大きく膨らんだお腹。。。

そんな女性が家畜小屋の中で、屈辱的な格好で、乳しぼりをされているんです

なんとも言えない無様な顔にされて、情けない表情で。。。

彼女のこの表情を見ていると、ジ~~~ン・・・と感じてきて、淫汁が滲み出してきてしまうんですよね。。。

こんな恰好にされて、こんな風に乳しぼりされて、その姿を見世物にされたくなってしまいます



以前に読んだSM雑誌の小説が、断片的に記憶に残っています

ひとりの少女が、何かの事情で、男達から薬を投与されるか注射されるかして、おっぱいを巨乳に改造されてしまうんです

本当にそんな事が可能かどうかは分かりませんが、あくまでその小説の中でのお話をしますね

全体に華奢でか細い少女なのに、おっぱいだけが異常に大きくて、不格好な姿にされてしまうんです

道行く人々がクスクス笑う位、アンバランスで滑稽な姿・・・
恥ずかしさに涙する少女・・・

それだけではなく、おっぱいが張って張って、毎日男達から乳しぼりをしてもらわなけらば耐えられないような状態になってしまったんですね

屈辱を噛みしめながらも、自分をこんな目にあわせた男達に、乳しぼりを乞わなければならない・・・

そういうシチュエーション、ド変態的にはとても感じてしまうので、全体のストーリーや細かい設定は忘れてしまっても、この部分をとてもよく覚えているんです

こんなお話を、「乳しぼり」の絵のイメージに重ね合わせて、自分の中で妄想世界がどんどん広がっていきました

様々な記憶の中の断片が重なり合って、こんな風に自分の中で広がっていく事もあるので、妄想世界は益々無限大に広がってしまうんですよね



糞豚の身分に堕ちた私は、普段は豚と一緒に這いまわっている
オス豚の性処理に使われながら・・・

その見物に来ていた常連さんの一言で、おっぱい改造が決まる
「ホルスタインみたいな乳に改造してはどうか?」

早速、より見世物として楽しませる為に、薬の投与が始まる

やがて、四つん這いで這いまわる事が苦しく感じられるほど、巨大なボールのようなおっぱいにされてしまう・・・

もう着れる服なんてない
そもそも、服を着る事などありえない身分だけど・・・

四つん這いでは引きずってしまいそうな、巨大なおっぱい
 
四つん這い生活を困難にするばかりか、乳が張って張って、苦しくて仕方が無い。。。

見世物として乳しぼり台に引き出される事が、今では唯一の生きがいとなっている

屈辱の乳しぼりショーのおかげで、この巨大なおっぱいが張って張って苦しい状態から、やっとの思いで解放される

見物に来た人達は、大抵乳しぼりに参加して、惨めに這いつくばる私のおっぱいから白い乳を搾ってくれる

屈辱的な時間ではあっても、乳の張りの苦しみからは解放されるので、乳しぼりに参加してくれた人達には感謝の念が込み上げる

出来れば全員の足元にひれ伏し、その靴でも舐めたい気分。。。



「乳しぼり」の絵の女性に自分を重ねてみて、こんな設定で乳しぼりをされながら家畜小屋で飼育されている自分を思い描いてしまいました

陶酔しきっている最中は、本当に浸りきって狂ってしまうのですが・・・

こんな風に文字にして読んでみたら、我ながら怖いですね

妄想ではあっても、こんな事を望んでしまうだなんて。。。

これはちょっと危ないかも知れませんね。。。

公衆便所として性処理用にガンガン使われたい、というような願望が、物凄く健康的で自然なモノに思えてきました



無様で醜い写真が続いておりますが、もう一枚、メチャメチャお恥ずかしい写真を載せますね

なんと、割れ目にトイレットペーパーが!!

さすがにこれは恥ずかしくて、すぐに削除するつもりでした
でもまあ、撮ろうと思っても中々撮れない写真ではありますし・・・

同じ時に写した写真で、トイレットペーパー付きはこの一枚だけだったので、すぐに落ちてしまったのでしょうね・・・

恥ずかしくてみっともないからこそ、載せてみたいと思います

コッテリとしたド変態妄想が続いた後なので、気分転換にどうぞ



ふぅ~~~、私もちょっと深呼吸しようかな。。。



なんだかんだ言いながら、やっぱり晒しモノにならないと気が済まない糞豚です

昔は直視出来なかった自分自身のこんな部分を、マジマジと見つめたり、こうしてネットで晒している。。。

自分が思っている以上に、もう狂っているのかも知れませんね

 

02:20:13


 

室井先生が描かれた「豚小屋(首輪をつけたビーナスより)」

投稿収集帳の中で見つけた一枚の写真
ミラーズコレクション 「私の黒い豚と白いブタ」

絵と写真から受けた強烈な印象が私の中で広がり、頭の中を渦巻いてしまったド変態妄想を、前回書かせて頂きました

本物の豚の中に放り込まれて、糞尿垂れ流しで糞豚として飼育され、豚と交尾させられる様子を見世物にされたい・・・

垂れ流した糞尿でドロドロの状態で、他の豚と一緒に這いまわっている

集まったマニア達の刺すような視線に晒される

糞豚マニアを自負する常連さまは、平気でこの醜いブタを犯す

口でもマ○コでもアナルでも、どこでも自由自在に容赦なく突っ込む・・・ 



それだけでは、勿論済まされない

散々突っ込まれ、淫汁が溢れ出して生臭い匂いをプンプン発する糞豚に、今度はオス豚をけしかける

もうオス豚も慣れたもの、何匹ものオス豚が次々と糞豚にのしかかり、背後からズッコンズッコン突き上げる・・・

グッタリとした糞豚には、お決まりの総仕上げ
みんなで寄ってたかっておしっこを放ち、可能な者は糞まで捻り出す

集まったマニア達は、満足げに写真や動画を撮り続ける

かなりえげつない写真も、容赦なく撮られる

動画は、異様で激しい動きだけでなく、オス豚の雄叫びや、糞豚の悲鳴や呻き声もすべて収録していく。。。

これがとても大切な事

実際に現場まで足を運べるマニアさまは、ほんの一握り

居合わせたマニア達が撮影した写真や動画は、ネットなどで世界中のマニア達に届けられる

禁断の世界でありながら、マニア達の間で大々的に晒しモノにされる事が可能となる

ド変態糞豚の異常な願望

見世物、晒しモノになりたい願望が、こんな残酷な形で実現する。。。



まあそんな感じの、我ながら相当アブナイ異常な妄想が、果てしなく広がってしまいました

一度コッテリと包み込まれてしまったド変態妄想は、ちょっとやそっとで鎮まる事はありません

まだまだ当分の間、私の頭の中を駆け巡り、どんどんエスカレートしながら、ド変態イメージオナを繰り返す事になりそうです

また当分の間、肉マンは淫汁でふやけっ放しですね。。。



さて、こんな記事を前回書いたら、多分実現可能である、というコメントを頂きました

外国のモノで、私のド変態妄想にそっくりな画像や動画をご覧になった事があるそうです

本当に監禁飼育状態なのか、そういう設定で楽しんでおられるのか・・・

そのどちらであっても、この私の異常なド変態妄想と同じような状況を思い描いて、それを何らかの形で実行された方が、この世界の何処かにいらっしゃると思うと、何だか嬉しくなってしまいます

どんなに異常な妄想であっても、それを思い描くのは、私一人だけではない!!という事ですもんね

豚と交わるド変態糞豚、糞尿塗れの醜い糞豚。。。

 

犬がお相手ではないところがミソです
犬の場合、実際にショーで行われていたりなんかしますもんね

豚小屋で飼われ、糞尿塗れで這いまわり、そして豚と交わる。。。

そこまでするかね??
その強烈な蔑みが欲しいんですよね

豚が好きな訳でも、傍にいたい訳でも、ましてや豚と交わりたい訳でもありません

そりゃあ人間の男性が一番好きで、その肉棒が大好きなんですよ

でも、最下層願望、侮蔑や嘲笑を求めてしまう願望が、このように異常で悪夢のような狂気の世界を求めてしまうんです

普段、犬と交わるショーをさせられている女犬さまにも、是非見物に来てもらいたいですね

そして、豚と一緒に糞尿塗れで這いまわる私の姿を、大袈裟に驚きながら見て欲しい。。。

なに、コレは??
こんな事までやるの??

本当にみっともない、プライドのかけらもないの??
ここまでは堕ちたくない・・・よくやるわね・・・

そんな風に思われたい
その瞳に、ギラギラとした残酷さを秘めていて欲しい

優越感に浸りきった残酷な視線で、侮蔑を投げかけて欲しい
アンタよりはマシ、こんな糞豚よりは、私の方がずっとマシ!!

勝ち誇ったような笑みを浮かべ、糞豚が豚と交わる様子を、高みの見物で見て欲しい。。。

 

その外国の画像や動画では、まさに糞だらけの肥満した白い牝豚が登場して、交尾させられていたそうです

身体は糞で黄色に染まっている。。。

四つん這いで、糞だらけのアナルに入れられていたそうです

え??アナルなの??
という事は、やはり性器への挿入は不可能という事なのでしょうか??

ちょっと残念な感じ。。。

性器に豚のモノを挿入されて、豚のザーメンを注ぎ込まれる方が、より犯された、汚された感じがするように思うのですが。。。



お相手が人間の場合、アナルに挿入される事は、完全に支配される感が強くて、大好きなんですよね

挿入先が肉マ○コでは、どんなにシチュエーションが異常でも、やっぱり普通の性行為になってしまう気がします

その点、大きくて逞しいモノを、アナルがすっぽり咥え込んだ時のあの感動は、なんとも言えないですね!!

アナルが巨大なモノを咥え込んだ時の、あの達成感!!満足感!!充実感!!

肉マンも確かに気持ちイイのですが、それとはまたひと味違った感動が、アナルの場合にはあるんです

でもそれは、あくまでお相手が人間さまであればこそ

お相手が豚の場合は、あえて肉マ○コに豚のザーメンを注ぎ込まれる方が、より残酷でえげつなくてグロテスクな感じがします



ではもし実現可能として、本当にやるの??

そう聞かれれば、考え込んじゃいますね

ド変態妄想や願望は、勿論心の底からの欲求なんですが、同時に頭では、やはり現実的なリスクも考えてしまうんですよね

今さらこんな事を言うと、かえって笑い話みたいに聞えるかも知れませんが、やはりリアルであれば衛生上の問題が。。。

人間が普段は感染する事が滅多にないような菌が、きっとウジャウジャいますよね

豚は免疫があって大丈夫かも知れないけれど、人間が感染したら命取りになるような菌も、いっぱいいる可能性もあると思います

やはりリアルと妄想の間には、境界線が必要な場合もある。。。

最下層に貶めてやりたいのに、案外冷静に頭が働いてしまう。。。

常に矛盾を抱えている、ド変態糞豚であります



そんな事を考えていて、ふと思った事。。。

つまりは、衛生上の問題があるから、リアルでは難しいと判断しているんですよね

衛生上の問題があるから。。。

つまり、気になるのは「衛生上の問題」だけなんです
倫理的な問題ではないんですね

豚と一緒に這いまわる事も、豚と交わって、それを見世物にされる事も、マニア達から全身に侮蔑を受け、その惨めで無様な姿をネットなどで晒しモノにされる事も、それらは全部大丈夫なんです

ただ、菌に感染する事だけが心配
不衛生の極みのような環境で、病気になる事だけが心配

そういう感覚なんです
これって・・・かなり異常な事なのかも知れません

衛生上の問題さえクリアになれば、あとは全然平気という事・・・??

我ながら自分が怖ろしくなったり・・・

やっぱりド変態だったのだ!!と、妙に安心してみたり・・・



01:34:51
 



美しい女性が女犬として調教を受けている姿は、美しいが故に、より一層異様さや滑稽さが際立っているように思います

惨めで哀れでありながらも、あまりにも妖艶なその姿・・・

遠い存在と分かってはいても、やはりジンジン感じてしまい、とても羨ましく思ってしまうのです



残念ながら、私はその美しい世界の方ではなくて、ゲテモノである事を自覚しています

ド変態畜生糞豚

醜いブヨブヨの脂肪の塊。。。

グロテスクな最下層の糞豚。。。

こんなゲテモノである事によって、より激しい恥辱を味わい、容赦ない侮蔑を全身に浴びながら、最下層の地獄を這いまわる事が出来る・・・

ゲテモノはゲテモノなりに、最大限の辱めを受ける事によって、大好物の蔑みや嘲笑を沢山貪る事が出来る・・・

そんな気がします



糞豚が憧れてしまうのは、家畜小屋で飼育されている憐れな姿なんです

実現可能かどうかは別として、豚小屋で飼われてみたい・・・
そう思ってしまいます

豚小屋で這いつくばって餌を食べているその姿
背後からオス豚が顔を出している

この位置関係が、堪らなくイイ。。。

豚小屋で飼われて、その姿を見世物にされ、強烈な蔑みの視線に晒されたい。。。

そんな事を妄想してみたりなんかして・・・



家畜小屋で這いずりまわりたい願望は、ずっと以前からあったんですが、今回記事に書きたくなったのは、一枚の写真がきっかけなんです

室井先生のサイトの中の「投稿収集帳」の6番の中の

ミラーズコレクション 「私の黒い豚と白いブタ」

この写真を久し振りに見てしまい、その刺激からどんどん妄想が渦巻いて止まらなくなったんです

数匹の黒豚と一緒に、人間の女性がうずくまっている

なぜか白いネグリジェ風のモノを着ています
黒豚と対比させて、白いブタである事を強調したかったのでしょうか・・・

これを見てから、私もこんな風に豚小屋で豚と一緒に這いずりまわり、その姿を大勢のマニアさまに晒されてみたいという願望が湧き起こりました



勿論全裸で、豚小屋の独特の臭気が漂う中に、容赦なく放り込まれる

当然四つん這いで、豚達と身を寄せ合って這いまわっている

餌だって、特別扱いは無し
豚達と一緒に這いつくばって、豚の餌を食べる

糞尿垂れ流しは当たり前。。。

ただ単に人知れずこんな生活を続けていたら、麻痺してしまうかも知れませんね

それでは意味が無いんです

人目に晒されなければ・・・ 
好奇と侮蔑の残酷な視線に晒されなければ、何の意味も無いんです



マニア達が、時々この豚小屋を訪れてくれなければ!!
世にも無様な糞豚を蔑み、苛め、嘲笑う為に。。。

ゲテモノ好きのマニアックな人たちが集まり、人間の姿をしていながら糞豚の身分に堕ちた憐れな肉塊を、苛め抜いて欲しい

常連さんもいれば、常連さんに連れてこられた見物人もいたりして
ギョッとして、気持ち悪そうに眺める見物人の冷たい視線・・・

さすがの糞豚も、惨めさを噛みしめる。。。

さすがにゲテモノ好きのマニア達は、堂々としたもの
薄汚い糞豚に、平気で突っ込んだりなんかする

口に突っ込む、マ○コに突っ込む、アナルに突っ込む・・・

相手は完全に糞豚化しているのだから、何の遠慮もいらない
好きな所に自由に突っ込んで、好きなだけ突き上げる・・・

糞豚にとっては、地獄のように辛いひと時。。。

人間さまの肉棒を突っ込まれる事によって、自分もかつては人間であった事を、嫌でも肉が思い出してしまう。。。

もう人間ではないという事を、今さらながらに思い知らされる。。。

本物の糞豚に堕ちてしまった苦しみを味わっていると、気が済んだマニア達は、今度は小便や糞を、糞豚めがけてぶっ放す

最初は気持ち悪がって遠目に見ていた見物人たちも、この辺りで慣れてしまうのか、残酷な心が膨らんでくるのか、一緒になって小便を浴びせかけたり、糞を放ったりしてくる

豚と共に飼育されている糞豚が、文字通りの糞塗れ糞豚と化す。。。



。。。マズイですね~、本当に病んでいますね。。。

豚小屋の絵と、豚小屋の写真とを見て、私が思い描いてしまった妄想世界でのひとコマです

ところで・・・豚と人間って、その・・・出来るんでしょうか?

妄想世界であれば、可能であろうとなかろうと、思い描く事は出来る・・・

豚達から次々と種付けされるのを、大勢の見物人に見られている姿なんかも、想像していたんですよね

黒豚と白ブタの写真を見た時、身体の大きさ的には可能かな・・・
なんて思いました

牛や馬では、大き過ぎて危険である、というような事を聞いた事があるんですが、豚の場合はどうなんだろう・・・??

もし可能なのであれば、豚と交わる糞豚の姿をマニアさま達に鑑賞して頂き、画像や動画を晒しモノにされてみたいですね

世界のショッキング画像、みたいなヤツで、世界中にばらまかれたりなんかして・・・

内容が内容だけに、捕まっちゃうかな・・・

豚小屋での飼育や、豚による種付けは、妄想世界の中だけの方が無難ですね



ひとつずつ実現していきたい変態願望もあります

でも、実現してしまっては困る願望も沢山あります

両者の間に、明確な基準はありません

欲望がエスカレートすれば、絶対に実現しては困ると思っていた事も、実現したい方のグループに入る可能性も大です

深刻な身の危険は、絶対に避けたい
でも、欲望は燃え盛っている。。。

中々難しいところです

 

昔から強烈に憧れていながらも、絶対に実現は不可能と思っていた事

それは、肉だるま
完全に拘束された状態での糞尿垂れ流し。。。

地下の一室か、或いは檻に監禁されて
椅子や壁や何かに縛り付けられた状態で、身動きが取れない

ただただ時間だけが過ぎて、自分が何も出来ない肉の塊である事の惨めさを噛みしめる。。。

そして、残酷にも糞尿だけは定期的に垂れ流されていく

立ちこめる臭気、自らの汚物の臭いに悶絶する。。。

足も尻も小便や糞で汚れて、自分自身が汚物になったように感じられる

ただただ糞尿を垂れ流すだけの、惨めで滑稽な肉塊。。。

これなんかも、実現は不可能だと思っていました

でもね、疑似体験なら限られた時間内でも十分可能なんですよね

尿道カテーテルを利用して、尿は垂れ流し状態。。。
大量浣腸を繰り返せば、どんどん糞を噴き出す。。。

ちゃちなごっこにならないように、強烈なイメージを共有出来て、しかも信頼出来るパートナーは必要不可欠です

その条件が揃った時、こんな猟奇的な世界まで、リアルで疑似体験が可能であると信じています

ド変態ワールドは、無限大に奥が深い、神秘的な世界です!!



03:09:12


  

こんな醜いド変態糞豚のブログにお付き合い下さり、どうもありがとうございます

キレイなオネエサンが出てくる訳でもなく、
内容はコッテリと徹底したド変態ワールド。。。

異常でグロテスクでえげつない、猟奇的な世界ばかり求めてしまう

醜いド変態糞豚の肉の芯から湧き上がる、ド変態妄想や異常な欲望の数々。。。

尽きる事のない欲望や妄想に、内面から破壊されてしまいそうで。。。

言葉にして発する事で、何とかやっとの思いで踏み止まっています

お見苦しい写真を晒す事で、そして本性での告白を言葉にして綴らせて頂く事によって、抑えきれない欲望の渦に呑み込まれてしまう事なく、何とか精神の均衡を保っています

このようなド変態糞豚の異常なブログでありながら、大勢の皆さまに訪れて頂く事が出来て、本当に心から感謝しております

無様で滑稽なド変態糞豚の醜態を蔑み、呆れ、嘲笑いながら、お楽しみ頂ければ幸いです



自分の欲望を持て余す事など、しょっちゅうです

ドロドロとした欲望に常に苛まれ、常に淫汁が溢れ出して、ふやけてしまいそうな肉マ○コ

チリチリした違和感があっても、やめる事が出来ないクリ吸引

糞汁が滲み出す、どうしようもないアナル

我ながら情けなくて、惨めで・・・

そんな風に感じると、また精神的にズッキンズッキン感じてしまい、更に淫汁を垂れ流す・・・

もうきりが無い、どうしようもない最低の糞豚なんです。。。



なんて意地悪な。。。
すぐに飛んでいける訳でもないのに。。。

スカイプ越しに見せつけられた、大きくて逞しい肉棒。。。

ニョキッとそそり立つその勇ましい姿は、まさに男性のシンボル!!

ずっしりと重そうなその逞しい肉棒は、それ自体にハッキリとした意思があり、独立した生き物であるように感じられた

なんて意地悪。。。
欲しくなるに決まってるのに。。。

肉棒自体に、独立した人格があるとしか思えない
聖なる肉棒・・・尊い肉棒・・・

敬意を表さずにはいられない
ひれ伏さずにはいられない

本当になんて意地悪。。。
私はあの後、どれほど欲望に苛まれて悶え苦しみ続けた事か。。。

全然分かっていないのか・・・
分かっていて意地悪してみたのか・・・

ハッキリと言える事は、糞豚の肉の芯からの疼きの激しさ凄まじさは、本人にしか分かりっこないという事

欲しくて欲しくて欲しくて欲しくて欲しくて。。。

あの後、どんなに肉が疼いて辛かったことか。。。 



そそり立つ肉棒の前に、キチンと正座して土下座して・・・
おしゃぶりの許可を頂く為なら、なんだってやる

お預けされたら、死んでしまいそう。。。

肉棒に顔を寄せて、股間に顔を埋める時のあの幸福感

滑らかな肉棒の表面に舌を這わせ、感触と味を楽しむ
ああ・・・なんて美味・・・

手が自由であれば、腰や太ももを撫でまわしてしまう
愛しさが込み上げて、どうしようもなくなってしまうから・・・

足元の地面に跪く事が、心底大好き
その位置関係でなければ、糞豚は生きられない

そしておしゃぶりする事が、本当に大好き

肉棒をしゃぶる事で、魂の奥底から服従心が突き上げてくる
支配され尽くしたいと、心から感じてしまう

もうどうにでもして欲しい。。。
なんだってやる。。。

その思いのすべてを舌先に込める 


 
ほんとにもう。。。

多分ほんの気まぐれで見せつけられた逞しい男性のシンボルのせいで、焦がれて焦がれて狂い死にしそうな糞豚でした

燃え盛る肉体的な欲望と、こんな自分の惨めさ情けなさで感じる精神的な刺激とで、引き裂かれそうになって悶々と苦しんでいた時に、妄想世界で強烈に求めてしまったのは「折檻」「お仕置き」

苦痛は本当に苦手なんですが、こうも乱れてしまうと、イケナイ糞豚である事に罰を与えられる事でしか救われないような気がしたんです 



実際にどこまで耐えられるか?といった具体的な事は別として。。。

悶々として苦しい時、鞭打たれたいという衝動が込み上げてきました

「折檻」という言葉を思ってみるだけでも、ウットリしてしまって。。。

鞭打たれたりスパンキングされたくなってしまいました 


 
でも本来、苦痛系は全然得意ではないので、詳しくありません

なんとなく「折檻」や「お仕置き」という言葉を思い浮かべると、ウットリしてしまった程度で・・・

そう言えば、自分で大量浣腸して耐えている時に、どうしてももっと苦しめてやらなければ気が済まなくなった事があって、ベルトでビシバシ打ってみた事があります

なんとなくそんな感覚だったのかなぁ・・・??



欲望に悶え苦しむド変態糞豚

本当にどうにもこうにも始末におえない肉だるまです

こうしてブログで言葉にして綴っていくことで、随分と救われています

内部で処理しきれなくなったモノを、言葉にして外に出す事によって、やっとの思いで破裂してしまう事を免れている感じ。。。

言葉は不思議な力を持った、素敵な宝物ですね

言葉によって支えられ、導かれ、幸福感に包まれたり。。。

言葉にしてブログ上で昇華させる事によって、内部から突き上げるド変態願望を、どうにかコントロールしたり。。。

ただ単にズッコンズッコンが欲しいだけなら、極端に言えばキュウリ一本あれば事足りるんですよね

でも残念ながら、それだけじゃ足りない

この特殊なド変態願望を理解してくれて、イメージを共有出来て、その上で激しく責め抜いてくれるパートナーが必要となると、どうしてもひとりで悶々とする時間も、沢山過ごさなければなりません

ド変態妄想を膨らませて、イメージをどんどん広げていって。。。

普段はイメージオナに浸りながらも、その上で条件が揃ったひと時に、濃厚なリアルプレイを楽しむ。。。

そのひと時を夢に見ながら、何とか生きていかなければ!!



そう言えば、私はプレイの最中、声が派手に出てしまいます

気持ち良くても、恥ずかしくても、痛くても、とにかく何か刺激があれば
 

キャアァァァ~~~だったり、あああぁぁぁ~~~ん。。。だったり、
ああん、気持ちイイ~~~~~だったり。。。

そりゃもう、うるさいのなんの

今度は完全に口を塞がれて、声や言葉を発する事が出来ない状態で、責められてみたいと思うんです

そうすれば・・・

声や言葉を発する事によって外部に出てしまっていた快感も、すべて味わい尽くす事が出来るような気がするんですよね

ド変態糞豚の静かな企みであります



00:38:38


気持ちのザワザワ感が落ち着かないまま、悶々としています

ビューティーポンで調子に乗って吸い過ぎたのか、クリがちょっとチリチリ痛みます

ズキズキではなく、チリチリする感じがある程度です

早くクリが無様な姿に変形すればいいのに・・・
 
早く無様な晒しモノになって、惨めさ情けなさを味わいたい・・・

侮蔑を浴び、恥辱に塗れる事でしか、精神的に救われないような気がします



何だかそわそわ落ち着かない時には、またこっそり室井先生から頂いたメールを読み返してみたりなんかして。。。

もう何度も何度も読み返したんですが、やっぱりその度にキュンとしてしまう、とても温かいお言葉と、お心遣いに溢れたメール。。。



惨めさ、情けなさで感じるド変態糞豚には、どうしても侮蔑や嘲笑が必要不可欠

どうしても恥辱が欲しい。。。

その為には、より無様で滑稽でなければならない
より惨めで情けないシチュエーションを求めなければならない

変態糞豚である以上、そうでなければ耐えられない。。。

家畜調教も、モノ扱いも、便所扱いも、すべてその為の手段

 。。。本当に困ったもんです

こんな糞豚の心情を、先生は察して下さる
どうしようもない欲望に悶え苦しむ糞豚を、とても理解して下さる

お言葉に触れる度、無様な糞豚も心が救われる気がします

あまりにも異常なド変態だから。。。
理解して下さる大先輩の存在が、とても嬉しくて心強いです



さて、より恥ずかしくて惨めである事を求めるあまり、いつもドアップの写真がやたらと多いですよね

自分の身体の恥ずかしい部分を、よりハッキリ、細部に至るまで、ドカ~~~ン!!と晒す事によって、見世物となって恥を晒す、そんな事を求めていたような気がします

実際、自分の肉襞や、クリや、陰毛や、もうどこだか分からないようなヌメヌメした肉の内側まで、普通は人様に見せる事など一生無いですよね

ホラ、もっと見て下さい、肉マ○コを広げています
中までよ~く見てやって下さい

アナルだってホラ、汚~~~い状態で、おっぴろげてお見せしてますよ
恥ずかしい尻毛もなんのその、醜いままお見せしてますよ



確かに、普通のまともな女性だったら絶対にやらないような事をして、ありえない位に不気味なドアップを晒す事には、それなりの意義があるかも知れません

でも、ホラホラホラァ~~~!!!って、やたらとドアップで迫りまくるのも、芸が無いかな・・・と思ったりもします

単刀直入過ぎるというか、趣が無いというか。。。

かと言って、何か画期的なアイデアがある訳でもないんですよね

でも、例えば前にやったスカートを捲くるヤツとか、今回みたいに一応シャツを着て中はスッポンポン、その状態で無様で情けない格好をしてみるとか。。。

ちょっとやってみたので、一応載せてみようと思います

試行錯誤中ですので、お気に召さなくても怒らないで下さいね



不細工なブヨブヨの肉塊です

めいっぱい太って、弛みまくっております

そう言えば、全体像は醜すぎるから、だからドアップばかり載せていたんですよね・・・

ドアップを載せる事の恥ずかしさより、この醜い姿を晒す事の方が、精神的にはキツイかも知れませんね。。。



私もお恥ずかしいですが。。。

こんなモノを見せつけられる訪問者さまの方が、たまったもんじゃないですよね。。。

やっぱりおとなしくドアップ載せていようかな・・・??



仰向けに寝て、ガバァ~っと足を上げて・・・

手を伸ばして撮ったシリーズです

手で肉の壁を広げなくても、こうやればある程度肉マンの中の具が見えていますね

赤くヌメヌメしてジットリ湿った具・・・であります



左の手にはカメラ

右の手でマンビラをめいっぱい引っ張っております。。。

結構伸びますね~



これはカメラを床に置いて、跨って撮っています

相当汚い糞汁が滲み出しております

最後の一枚、ドアップで糞汁がハッキリ見えてしまいます

汚いのが苦手な方は、ご覧にならない方が無難ですよ!!

どうかお気をつけ下さいませ!!!



04:44:48
 

人間モードでお出かけ中にトイレへ行きたくなった時、可能な限りトイレのキレイそうな所へ行くようにしています

真新しいビルの中とか、ショッピングモールとか、デパートとか、ホテルやカフェやレストランの中とか。。。

余程緊急であれば別ですが、普段はそれなりの場所にいる時に行くか、そうでなければ、出来るだけ近くでキレイそうな所にまで移動してでも、キレイなトイレを目指します

特に私が気取っている訳でも、神経質な訳でもないと思うんですが・・・

例えば化粧直ししたくても、汚そうでバッグも置けないような場所ではちょっと・・・

最近は、近未来風だったり、モダンアートのオブジェみたいだったりなんかして、「一体ココで何をすればいいんだろう??」と思ってしまう位に、ピッカピカのステキ過ぎるトイレもありますね

そこまで極端でなくてもいいから、トイレはキレイな方がいいです

    

但しそれは人間モードで、表の顔の時のお話です

糞豚の本性の部分が求めてしまうのは・・・
恥ずかしくて惨めなド変態排泄をさせられ、それを鑑賞される事・・・

我ながら、何でこんなに異常な願望が湧いてくるんだろうと、考え込んでしまう事もありました

でも、それは魂や肉体の芯の部分、一番奥深い部分からの願望であり、湧き上がるような抗い難い欲求でした

理屈はどうあれ、やはり私は畜生のような排泄をさせられたいんです

人間に飼われている犬や家畜のような扱いを受け、排泄も管理され、目の前で出さなければならない・・・

大勢の見物人がいても、見世物状態で蔑まれ、好奇の目に晒され、嘲笑を受けながらでも、命じられた通りに出さなければならない・・・

    

悶々と抱き続けてきた、犬扱いや家畜調教願望。。。

ネットのおかげで、やっと気付いたその源流。。。

 

それこそが、室井亜砂二先生が描かれた幻想的な世界だったんですね

まだ若かった10代の頃に出会い、鮮烈な衝撃を受け、魂と肉の奥底に刻み込まれて、自らの願望なのか外部からの刺激なのかが全く区別がつかない位に同化して、そのまま抱き続けてきた猟奇的で甘美な願望

「先天性ドM」などと偉そうな事を言ってしまいましたが、やはり大先輩が与えて下さるヒントが無ければ、自分でも理解出来ないモヤモヤしたモノを抱えて、途方に暮れてしまっていたかも知れません。。。

思い上がってはいけない!!
自分ひとりでは、途方に暮れただけ。。。

先達はあらま欲しきことなり
そして絶対に感謝を忘れてはいけない、大切な宝物のような存在です


   

美しい女性が、四つん這いで片足を上げて電柱に放尿していて、その姿を通行人達がじっと眺めている・・・

男性が性的な好奇心で見ているのなら、まだ救われる気がします
でも、キチンと和服を着こんだ女性や、子供まで見つめている・・・

これによって一気に惨めさが倍増し、この絵を見ていると、頭と肉マンの奥の方がズキンズキン疼いてくるんです。。。

それに、便所犬の惨めすぎる滑稽な姿

キレイなトイレも汚いトイレもない、犬畜生の身分に堕ちたモノは、人間様用のトイレなんて、もはや使えない・・・

便所犬用の箱にさせられる、この惨めさ、情けなさ・・・ 

 

「アブライフ」「人獣曲馬団」までいってしまうと、どんなに強烈に憧れてはいても、実際に味わうのはかなり難しいと思われます

でも「女犬」は、ちょっと手を伸ばせば、ある程度までは実現可能な世界ですよね

実際、首輪をされて鎖に繋がれたり、排泄を鑑賞されたり・・・

割れ目に捻じ込んでドロドロにされたパンティーを放り投げられ、お尻をパァ~~~ンと打たれたら四つん這いで這っていって、口でパンティーを咥えて戻ってくるとか・・・

ある程度の事は実行してみました 

とても実現は難しいけれど、イメージをどんどん膨らませて妄想世界で楽しむ事が出来る絵も

リアルで楽しむ時のヒントとなるような、ちょっと手を伸ばせば届きそうな世界が描かれた絵も

両方大好きです!!

 

この変な写真は、お尻写真を撮ろうとしてもがいている時の失敗作品です

余計な脂肪がつき過ぎていますから、結構大変なんですよね

端っこにお尻が少し写っているだけ
だからすぐ消そうとしたんですが・・・

洗面器が少し写っていたから、消さずに載せました

この洗面器、実は糞豚がド変態発情中に時々使用している、糞豚用便器なんです

お前には、人間様用の便器に座る権利などない!!
この糞豚用の便器にしろ!!

そんな声に導かれながら、この中に放尿してみる事があるんです

以前に一度、写真を載せましたよね?
あれが、この糞豚用便器への放尿シーンだったんですよ。。。

 

普通に洋式のトイレに座ってすれば、自分のおしっこをじっくり見る事もないと思います

水に流して、はいサヨナラ。。。

でも、部屋の真ん中に洗面器を置いて放尿した場合、黄色い液体がずっとそこにあるんです

出来れば見たくもない
それを、あえて洗面器を抱え込んで、じっくりと見つめる。。。

糞豚の小便、糞豚の小便、糞豚の小便。。。

ド変態モードがかなり重症の時には、舐めたり飲んだりなんかして・・・
場合によっては、バスタブまで持っていって、頭からザバァ~・・・

正座したまま、黄色いしずくが滴り落ちるのを感じながら、じっとしていたり。。。

 

はい、かなりのド変態です

スイッチが入って、ド変態モードに突入してしまうと、果てしなく暴走してしまいます。。。

 

こんな写真まで晒してしまいます

寝転がって、手をめいっぱい伸ばし、股を広げて割れ目を写す。。。

恥ずかしくないのかって?
勿論、メチャメチャ恥ずかしいんですよ

でも・・・ド変態のドMだから・・・



01:10:01
 

 

子供の頃からの様々な記憶や、色々な思いが入り乱れて、心地良い落ち着かなさを感じています

精神の一番奥の方で、ザワザワざわざわ。。。

言葉や刺激やイメージを反芻して。。。

心地良い、くすぐったいような感覚に、チロチロチロチロ刺激され続けている感じ。。。

 

こんな状態が続いていると、悲しいかな畜生のサガ。。。

肉が疼いて疼いて・・・堪らなくなってきました

肉棒の前に跪き、ひれ伏して、構ってもらう事を求めたい気分です 



ハァハァ言いながら涎をだらしなく垂らし、それでもお構いなし・・・ 

恥も外聞もない、ただただ構ってもらう為なら何だってやる

人としての尊厳を打ち砕き、プライドをズタズタにするような事を、次から次へと要求されても、なりふり構わず何だってやってみせる

もう人間さまの気を引く事しか考えていない 

全身全霊で媚びて媚びて媚びまくり、蔑みを浴びれば浴びるほど燃え上がる・・・ 



地面に這いつくばって、お情けで投げてもらった餌を食べる 

足元に絡みつき、スリスリして・・・蹴飛ばされたりなんかする

構って欲しいけど、うるさかったのかな・・・

畜生なりに考えて、ちょっとおとなしくしていると、不意に足で踏みつけて下さる

ご主人様が構って下さった!! 

足で顔や身体を容赦なく踏みにじられながらも、喜びしか感じない 



どんどん淫汁が滲み出してきて、ご主人様に呆れられる 
呆れかえった蔑みの視線が、更に畜生を燃え上がらせる・・・

割れ目に容赦なく捻じ込まれた足の指が、口の前に突き出される
何の迷いもなく、飛びつくようにして足の指を丁寧に舐める・・・

ご主人様が顔面に座って下さったら、反射的に舌を伸ばしてしまう
アナルを探し当て、一生懸命舐めまわす

かなり頑張って舌を伸ばしても、結構難しかったりするが、何が何でももっと奥へ、もっと奥へと舌を伸ばし続ける

舌に少しピリピリとした刺激が走る・・・でも気にしない
この瞬間だけは、ご主人様のアナルは私だけのもの・・・ 



足置きとして、ただ足を乗せられているだけでも、使われている事自体が喜びなので、ウットリしながらじっとしている

ご主人様を背中に乗せて、馬のように歩くのも大好き

畜生として惨めに這いずりまわっているのに、背中に感じる重みが、ご主人様を独占しているという喜びに感じられる 



用を足したくなったご主人様は、私の口めがけて勢いよく放尿する・・・
ちょっとむせてしまった・・・

怒られるかな??そう思って思わず身体を固くしたけれど、苦しげな私に何故かとても優しくしてくれる・・・

じ~~~ん。。。

冷たく突き放されて、折檻でもされる方がマシかも知れない 
だって、益々ご主人様に夢中になって、果てしなく狂ってしまうから。。。 



リアルでの体験と妄想が入り混じった、こんな感じのストーリー 。。。

こんなイメージを思い描きながら、悶々とイメージオナに耽っています

ド変態の糞豚である事から、絶対に逃れられない
でも、もう逃げるつもりもない

自分の欲望に正直に、ひたすらド変態畜生道を突き進みたいと思います 



色々な思いが入り乱れましたが、今日はまた原点に戻って、無様でお恥ずかしいドアップの写真を沢山載せてみました

惨めな晒しモノになる事を、怠ってはいけないですよね

昔ジンジン感じてしまった、室井先生の絵に描かれたような見世物小屋で、恥辱に満ちた芸をさせられながら、人獣として晒されてみたい。。。

頭の中にモヤモヤと渦巻いていた曖昧なイメージまで、原点への回帰によって、私の中でかなり具現化されてきました

地味~~~なネット上での晒しモノですが、コツコツ精進していけば、いつかきっと新たな世界が広がるような気がします

醜い糞豚で非常に恐縮ですが、ブログを訪れて下さる皆さまに、ド変態糞豚の無様な肉体を晒したいと思います

蔑み、笑ってやって下さいね。。。


03:40:46
   



ず~~~っと、そわそわそわそわ。。。

室井先生から頂いた有難いお言葉が、心と身体から片時も離れません
言葉が持つ力って、本当に強力なものですね

それも、私がまだ10代の頃から憧れ続けてきた、あの室井先生から頂いたお言葉なんです

私にとっては、特別な意味を持っています
とても平常心ではいられません
 
ず~~~っと、テンション上がりっぱなしです

  

私、ド変態糞豚で良かった。。。

糞豚冥利に尽きるとはこの事です。。。

洒落や冗談で言ったのではありません
心の底から思わずこぼれ落ちてしまった、そんな言葉だったんです

自分の秘所をむき出しに晒して、侮蔑と嘲笑を乞う。。。
ここまでしなければおさまらない変態女のサガ。。。

それをご理解下さり、愛おしいと仰って下さった

無様な糞豚と呼んで下さった

貴重な同好者の友人とまで仰って下さった

なんてもったいないお言葉でしょう!!

ニヤニヤしてしまったり、ウルウルしてしまったり・・・
感情が揺れに揺れてしまいました

先生。。。先生。。。先生。。。
今日一日の間に、何度心の中でつぶやいた事か・・・

あんなお恥ずかしい画像までお送りしてしまって
それでも私のサガをご理解下さり、温かいお言葉を下さった先生。。。

心が揺れに揺れた私・・・まさに犬がクゥ~ンクゥ~ンと啼いている時のような気持ちかな・・・??

先生の足元にまとわりついて、尻尾を千切れる位に振りながら、キャンキャン吠えまくりたい気分です

 

今日撮った写真を見てみてビックリ!!
どれもこれも、随分幸せそうに微笑んでいるんですよね

私の好みとしては、這いつくばっている時の糞豚が微笑んでいるなんて、あまり好きではありません

もっと悲痛な表情でなければ・・・

畜生の身分に堕ちてしまった事を噛みしめ、あまりの惨めさ情けなさに歪んでいなければならない

悲痛な表情、絶望的な表情、茫然自失状態・・・

苦しげに眉間にしわを寄せていたり、涙を流していたり・・・

或いは、もう狂ったように泣き叫んでいたり・・・

最下層の糞豚である事を自覚する為に、残酷な侮蔑や嘲笑を求めていた筈なのに、その糞豚が恥辱に満ちた境遇を喜んでどうする!!

惨めで情けなくてやりきれないけれども、それでも堕ちる事を選んでしまう糞豚の悲しいサガ。。。

それでこそ畜生道なのに、糞豚である事の幸せを噛みしめて、嬉しそうに微笑んでどうするよ!!

すっかり違和感を感じてしまって、微笑んだ糞豚シリーズは全部ボツにしようと思いました

でもね。。。

これが今日の私の素直な気持ちだったんだから、コレはコレでありかな??とも思いました

無様で惨めな糞豚だけど・・・

情けない晒しモノとなって、蔑みや嘲笑を求めているド変態糞豚だけど・・・

それでも、こんな糞豚をご理解下さる温かいお言葉に触れると、こんな風に幸福感に包まれる事もある

それが事実である以上、こんな表情もあっていいかな。。。

 

憧れ続けてきた画伯と接点が持てた事に、心から感謝しなければ

先生から温かいお言葉を頂けた事に、心から感謝しなければ

先生がわざわざ相互リンクをして下さって、新たに沢山の方がこのブログを訪問して下さった事に、心から感謝しなければ

ついつい思い入れが強すぎて、殆ど先生へのラブレターみたいになってきたこのブログに、以前と変わらず訪問して下さっている方々にも、心から感謝しなければ

大きな力でご縁を繋いでくれている、見えない運命の力のようなものに、心から感謝しなければ

感謝すべき事が山ほどある、この糞豚は本当に幸せモノであります

 

なんだかんだ言っても、こんな脂肪の塊です

肉だるま、肉塊、糞豚、性処理便器。。。

いつもは、えげつない猟奇的なド変態妄想をドロドロと書いているのがメインなんですが、ちょっとナマイキ糞豚になってますね

ヘラヘラ笑ってる場合ではありません。。。

 

本来は、こんな風に這いつくばるべき糞豚なんです

全裸の四つん這いで下から人間さまを見上げると、もうそれだけで反射的にド変態糞豚スイッチが入り、畜生モードに突入してしまいます

 

四つん這いの良いところは、こんな風に割れ目が全部剥き出しになってしまうところです

2足歩行の人間さまでは、ありえない

4足の畜生達は、恥ずかしい割れ目が後ろから丸見えなんですよね

この格好でじっくり視姦されると、ジンジン感じてしまいます

勿論、後ろから犯されるのも、畜生らしくて大好き。。。

 

この汚らしい、お恥ずかしい写真。。。

よりにもよって、こんなお恥ずかしい写真のオリジナルを、先生にお送りしてしまいました

丸見えの肉マン、バックリ開いた汚らしいアナル。。。

さすがの私も、こればっかりは死ぬほどお恥ずかしいです 

 

こんな醜い汚らしい穴を晒して喜んでいるような糞豚には、思い知らせてやらなければならない

四つん這いでも、まだナマイキ 

こんな風に地面に転がし、上から踏みにじってやらなければならない

乳首を足の指で弄繰り回されても、肉マンを踏みつけられたり、足の指をねじ込まれても、それでも喜んで淫汁を垂れ流しながら腰を振るのだから始末におえない。。。  

 

呆れかえり、冷たい侮蔑の眼差しと罵倒を浴びせかけても、こんな糞豚にはまだ足りない 

更に唾を吐きかけ、パックリ開いた口めがけて放尿でもしてやらなければ、立場を理解出来ないのかも知れない 

それでも足りなければ。。。




プロフィール

Ms.M

Author:Ms.M
先天性ドMの変態淫乱熟女
或は単なる醜悪な肉塊
惨めさ情けなさで感じるド変態最下層糞豚
無様で異様で滑稽な姿を晒す事で感じてしまう
淫汁でドロドロの肉ビラを広げクリを剥き出しにして侮蔑と嘲笑を乞う
家畜調教、モノ扱い、便所扱い、顔面崩壊、排泄鑑賞、飲尿、アナル、スカ、異物挿入/etc...
グロテスクでアブノーマルであればあるほどイイ
夢は超強烈なド変態マニア様専用の慰みモノとして嬲られ蔑まれ最低最悪の恥辱に塗れながら見世物小屋で飼育される事

20140710015632b29.jpg

最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
醜悪な最下層糞豚
20140710015447402.jpg 20140710015447735.jpg 20140710015447e0a.jpg 20140710015447d87.jpg 20140710015447970.jpg
侮蔑と嘲笑を下さい
20140716001714274.jpg 2014071600174111a.jpg 20140721113211e5c.jpg 20140721113211a4b.jpg
単なる肉塊に過ぎない
20140710015632e0a.jpg 20140710015602812.jpg 201407100156020ec.jpg 20140710015602a05.jpg 20140710015602912.jpg 20140710015602c91.jpg 20140710015602e3d.jpg