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2010/12/11
05:44:24
自分の顔の間近で、糞が放たれる
放たれた糞が、容赦なく自分めがけて飛んでくる
・・・こんな体験をした事がある人が、何人位いるのだろうか・・・
私は一度だけ、糞塗れを体験した事がある
浣腸、そして排泄鑑賞される事は、SMデビューの頃から普通に行われていた
ついでに言えば、アナルセックスも、全然普通につるりと入った
特に拡張や調教といった事はされた事がなく、前でも後ろでもどちらの穴でも、普通に肉棒を咥え込む事が出来た
玩具扱いで自由に弄ばれる事が好きな私は、その辺はS男性任せ
まあそれはともかく・・・
浣腸やアナルセックスまでは普通に出来た私だけれど、その一歩先となると結構ハードルが高くて、いわゆる「スカ」と呼べるような行為は、今までに一度しか経験した事がない
私が「スカ博士」と呼んで敬愛している、あるS男性お一人だけ
博士はスカだけに限らず、ありとあらゆる変態ワールドに興味を持っておられた
随分刺激的な画像や動画も送って下さって、おかげ様でその時期はすっかりオナ中毒になってしまっていた
最初に見た瞬間には気分が悪くなるほどの、アブノーマルな世界・・・
恐ろしいモノで、段々慣れてくると、最初に嫌悪感を抱いたモノの方が気に入ってしまったりする
自分で、どんどん変態度が進行していくのがハッキリと分かった
結論を先に言えば、スカ博士にすっかり心酔していたのだけれど、私の方が振られてしまった
私の変態ヒストリーに多大な影響を及ぼし、相当心酔していたお相手だっただけに、振られた時にはかなりショックだった
でも、彼とそのまま付き合い続けていれば、その後もどんどんスカを体験する事になっていたと思う
ドロドロに溶けた糞が、自分めがけて飛んでくる世界・・・
スカ調教を受け続ける事が、良かったのかどうかは分からない
その時、私は全裸でバスタブに転がされた状態で、逃げ場はなかった
最初に私が浣腸されて、バケツに排泄させられた
でも、緊張していたのか、少しだけしか捻り出す事が出来なかった
「これでは足りない!」という事で、スカ博士はあっという間に自分で自分に浣腸して、バスタブにまるで和式便所のようにまたがり、バスタブに横たわっていた私めがけて、爆音と共に糞を放った・・・
その日は初めてだから、少しだけ、浣腸だけ・・・とか言っていたのに、そんな約束はあっさり破られた
物凄い爆音・・・思わず黄色い悲鳴を上げた
悲鳴を上げる以外、何一つ出来なかった
放たれたドロドロの糞は、見事なまでに固形物が混じっていない滑らかな糞汁で、私の左側の乳房を直撃した
強烈な臭いの筈だが、臭いそのものよりも、べっとり糞汁を浴びてどうする事も出来ない状況全体に茫然としていた
考えてみれば、縛られていた訳ではない
でも、とにかくバスタブの底で糞汁を浴びたまま、モソモソ動きながらどうする事も出来なかった
顔を狙ったけれど外れたのか、あえて顔は外しておっぱいにしてくれたのか・・・
生温かさが妙に気持ちイイ
モノが糞ではあるけれど、温かさに包まれている事自体は嫌ではなかった
一発目が放たれた時、悲鳴を上げて目を閉じてしまっていた
だから何も見ていない
でも、そうこうしている内に二発目が放たれた時には、放たれた直後のアナルを、顔の間近でじっくり見てしまった
意外な位にパックリと大きく開いている
脱糞直後には、ほぼ排泄物と同じ太さ位にまで広がっているのではないだろうか・・・??
そして何と言っても印象的だったのは、アナルの内側の鮮やかな赤
何とも言えないほど、美しくて鮮やかな赤が見えた
内臓色というか、何とも摩訶不思議な美しさの赤・・・
あの赤が忘れられない
思わず、じ~~~っと見ていると、アナルが綺麗にしぼんでいく
まるで精巧な機械仕掛けみたい・・・
エイリアンにでも出てきそうな、SF的な造形美だった
本当によく出来ている
アナルは凄い!!美しくて精密で優秀な器官である!!
そんな事に、妙に感動したのを覚えている
頭の中で何を思っていようとも、実際には胴体部全体にドロドロの糞を浴びて、ただただ横たわっている状態だった
二発目は右のおっぱいに正確にかかったから、やはり顔をめがけて外したのではなくて、ものの見事に狙い通りに私の身体を糞汁で染め上げたという事だったと思う
さすがはスカ博士
芸が細かい
糞汁の生温かに抱かれて、不思議な陶酔状態にあったが、そうこうしている内にもう一発きた
今度はおまけ程度で、ダメ押しのように私の胴体部分の中央辺りに上塗りされた感じ
三発目の時、私は何となくそれに合わせて自分でも気張ってみた
糞汁を浴びながら、ドロドロ状態で自分でも下から糞を垂れる・・・
脳味噌に突き刺さるような快感が込み上げた
でも、喜んでいられたのはここまで
スカ博士は、最初に私がバケツに排泄したモノを鷲掴みにしたかと思うと、私の顔面に塗り始めた!!
私は陶酔状態でボ~っとしていたので、目を閉じるのが一瞬遅れた
すると・・・
糞が強烈に目に染みてしまった!!
かなりの激痛で、私は焦った
バスタブの角へ角へと逃げて、さすがに必死で抵抗を試みた
それでも容赦なく責める事は出来たと思う
でも、そこは熟練したスカ博士
私が本気で抵抗しているのを察したのか、まあ今日はこんなモノで・・・という判断だったのか、とにかくそこで中断してくれた
中断してくれたとは言え、もうその時点では、顔も全身も糞塗れ
ドロドロの土人形状態だった
スカ博士はその様子を見て少し笑って、最後の仕上げのようにたっぷりと液体を上から注いだ
それがザーメンなのかおしっこなのかも分からなかったほど、私は気が動転していた
正直言って、あの目に染みたのが無ければ、顔にも塗糞されてみたかった気がする
そうすれば、今頃スカ専門にハマっていたかも知れない
スカ博士に振られてしまった事が、良かったのか悪かったのか・・・
今でも時々、ふとそんな事を考える
でも、きっと良かったとか悪かったとかいう問題ではない
たまたま、そういう巡り合わせだっただけの事
その後仲良くなった年下の男の子に、少しこの話をした事がある
かなり年下の彼は明るく笑い、「ウンチかけられて捨てられたんなら、M女としては最高じゃない!」と言った
つられて私も笑ってしまった
陰惨な思い出が、随分明るくカラッとした体験に思えてしまった
その後は、意図的に避けてきた訳ではないのだけれど、スカ好きな方とはめぐり会っていない
それっぽい人がいても、メールの段階でボツになってしまったり・・・
糞豚、排泄豚、糞の詰まった糞袋・・・
そんな風に呼ばれると、かなり感じてスイッチが入ってしまう
いよいよ、スカの世界に再チャレンジ??
そう思っても、なぜかそういうお相手とはうまくいかない
私としても、必死でスカ専門の人を探している訳ではない
どちらかと言えば、地下牢に監禁、生き人形、肉塊、肉だるま、便器・・・
そういったイメージを共有して、変態ワールドを共に探求出来る方を求めている
その中に、スカ的要素も含まれる感じ
こんなイメージや変態願望がピッタリ一致する方とめぐり会い、相性も良くて、時間的にも距離的にもお会いする事が可能な方となると、かなり難しいのが現実だと思う
でも、不可能ではない
十分可能だと思っている
叶う事が幸せな夢なのかどうかは、ちょっと疑問ではあるけれど・・・
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