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2010/07/01
17:35:18
映画、テレビ、小説、様々なサイト/etc...
そんな中から変態M的に刺激を受けた場面やキーワードに反応して、どんどん妄想を膨らませて浸る事が多い
また掲示板などで知り合った方とのメールのやり取りで、情報やアドバイスやキーワードを頂く事もある
今回はリンクをお願いした方から頂いたメールが、変態妄想のきっかけとなった
キーワードとなったのは「立ったままの自然脱糞」
精神的ドMの私は言葉の響きに弱い
この言葉にズキンと感じてしまった
自分の頭の中に脱糞命令や蔑みの言葉が響き渡る
侮蔑の冷たい眼差しに晒されながら、ひたすら見下され罵倒されて屈辱と惨めさの中で糞まみれになっていく・・・
そんな妄想が広がると、もうそれだけで淫汁が溢れだしてグショグショになってしまった
自然脱糞を自分でしても、本当にただ普通なだけ
そんな風に思っていた
でも立ってする事を強要される事によって、一気に変態スイッチが入った
(誰も強要などしていないけれど、そういう設定で妄想を膨らませる事によって自分で陶酔してしまう・・・まさに立派な変態の私・・・)
自分の汚物でケツや足が糞まみれになる
おしっこのしずくを垂らしつつ、糞まみれで臭気の中に立たされる
足元にねっとりと落ちた汚物を眺めながら、惨めな変態糞豚である事を思い知らされる行為は、惨めさと屈辱で感じる私を魅了してしまった
浣腸とは違い、自然脱糞はタイミングが微妙で実行は難しいかな・・・
そんな心配をしたけれど、全然そんな心配は必要なかった
もよおした時に「立ったまま脱糞の惨めな糞豚に堕ちる」という言葉の響きを思い出し、あっという間に変態スイッチが入った
スイッチさえ入ればこっちのもの
かなりの変態行為も出来てしまったりする
何となく出やすくなる気がして水をガブガブ飲み、全裸になってバスタブへ
ピッタリ足を閉じたまましてみたかったけれど、さすがにそれでは出なかった
30cm位足を開いて、手は縛られているイメージで後ろに
お尻を突き出して出しやすくする事は厳禁
垂直に立ったまま、ケツや足を糞まみれにする事が必須・・・
やがて出せそうな感じがしたので、力を入れて立ったまま気張ってみた
まずはおしっこがイントロのように滴り落ちていった
じょぼじょぼじょぼ・・・
立ったままおしっこを垂れている感覚が、私を燃え上がらせた
力を入れて・・・ぶにゅぶにゅぶにゅ・・・
立ったまま気張る事は想像以上に楽だった
むしろ立ちションの時の方が、出難かったような気がする
それとも私が変態として進化していたのか・・・
尻の肉の間から無理やり溢れだしてくる豚糞
尻肉を割って力強く湧いてくる感じが快感だった
快感に震えながら、更に私は足を閉じて糞を挟み、出来るだけ足を汚しながら落ちていくようにした
頭で考えた事を実際にやってみると、案外難しい事もある
でもこの場合、尻肉や太ももで糞を圧迫して糞まみれになりながら脱糞する事は、案外スムーズに出来た
こんもり足元に出来た糞の山・・・
尻肉や足にねっとり汚物がこびりついているのが分かる・・・
まだピシャンピシャン滴り落ちているおしっこのしずくの音が心地良い
普通だったら絶対に耐えがたい強烈な臭気が漂っている筈なのに、陶酔しきっている私は全然気にならなかった
変態糞豚、変態糞豚、変態糞豚・・・
それを噛みしめる事で、気が遠くなるほどの快感を味わっていた
もうずっとそのまま立たされていたい気分だった
ふと我に返り、時間的な制約もあったので何とか断ち切ったけれど、立って脱糞するだけで、これだけの快感を味わえる変態糞豚はちょっぴりお得な気分
そうは言っても、この後の片付けは大変だったけれど・・・
物語の中に出てくるような、地下牢に監禁されて長期間糞尿垂れ流しで放置、というストーリーにドキドキしてしまう
でも現実には、中々そこまでは出来ない
妄想の世界にトリップする事によって、ちょっとだけそんな物語の中の雰囲気を疑似体験出来たのかも知れない
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