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2010/09/08
04:59:31
前回はすっかり陶酔しきった状態で、記事を書いてしまった
手を伸ばせばすぐにでも届きそうな世界と、映画や小説の中にだけ存在しそうな夢物語のような世界とがある
どちらも素敵
それぞれに魅力的
舞台が外国で極端な内容であると、遠い世界の夢物語のように思える
うっとりと酔いしれて、どんどん妄想が膨らむので、結構大好き
自分としては苦痛は苦手だけど、地下室に監禁されての極端な拷問のシーンにも、ズキンズキンと感じてしまう
綺麗な金切り声ではなく、野太い獣の吠え声のような悲鳴をあげていると、よりリアルに感じられてドキドキする
それにしても、地面の下に閉じ込められての責めであったり、小便茶漬けであったり、ありえないような変態的なシチュエーションが、色々盛り沢山に溢れかえっている
私のような変態だけが好む事を、誰かが何処かで形にしている
ちょっと不思議な感じがする
無限大に広がる変態ワールド
世界は広い・・・そう思う
そんな事を思いながら、白昼夢に酔いしれる
ひとつのキーワードやシチュエーションが響いたら、暫くは頭から離れない
肉体から離れない、と言うべきか・・・
地面の下から地上の人間様を見上げるあの位置関係と雰囲気
どうしても私の中にこびりついている
あの状態で、上から冷ややかに蔑まれてみたい
蔑みながら、唾を吐きかけられてみたい
次から次へと、放尿されてみたい
何なら汚物も・・・
頭の上にこんもりされて、笑いモノにされ、呆れられてみたい
そしてどんどん水が注ぎ込まれる
汚物がプカプカ浮いている
糞壺に漬けこまれている感じ・・・
その状況に注がれる、冷たい軽蔑の眼差しが欲しい
勝ち誇ったような優越感に包まれた人々の、残酷な蔑みの視線が欲しい
穴倉の中で身動きが出来ず頭だけ地上に出した状態で、その顔めがけて次々と放尿されたり脱糞されたりする惨めさって、どれ程のモノだろうか??
糞塗れが嬉しいというよりも、その惨めさに憧れる
そこまで極端ではなくても、例えば頭の上と両肩と両手と両膝の上に汚物を乗せて、正座させられてみたい気がする
正座して糞を口に咥えて、その頭から放尿される、とか・・・
これは私が考えた事ではなくて、以前少しお話ししたスカ博士が教えてくれた話
つまりこれは妄想ではなくて、スカ博士が実際に行っているプレイ
そう言えば・・・そのスカ博士が、5~6人のメンバーと共にプレイする際、その最下層の便器として参加したい人を、例の「メス豚小屋」の掲示板で募集されていた事があった
悩んだ
究極に悩んだ
何日も悩んだ
でも・・・結局参加する勇気は持てなかった
その臆病さが、何とか私の防波堤になっている
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