もっともっと蔑まれたい

もっと惨めに、もっと無様に、もっともっと情けなく。。。

人間さまとは全く別種の卑しいド畜生、ド変態糞豚

四つん這いから踏ん張って、豚糞の詰まった見苦しいケツを高く上げてみる

糞穴を晒したいのに、肉に埋れて全然見えない

嗚呼、情けなや。。。

普通にケツの穴が見えている犬猫さまが、とても高貴な存在に思える



普通に着飾った人間さまの足元に、この格好で転がされたい

冷たく上から見下ろされ。。。

或いは冷酷に無視されて、忘れた頃にちらりと横目で、侮蔑と嫌悪感と優越感を投げつけられる

ジリジリ焦れて、淫汁を垂れ流しながら、使われたくて身を捩る

足で踏み躙られ、蹴飛ばされて、更に淫汁が噴き出す

呆れられ、唾を吐きかけ小便を浴びせられても、ウットリ酔いしれているのだから始末に負えない

。。。そんな風に使われたい

最下層の便器豚として、下の下の底辺のどん底で、恥辱と惨めさを舐めながら這いずり回りたい



侮蔑と嘲笑と好奇に満ちた眼差しは媚薬

最下層の醜い肉塊を蔑み、優越感に浸りながら責め苛み貶めたいという残酷さは、最下層糞豚にとっては甘美な夢物語

ド変態ワールドの需要と供給は、上手く出来ている

憧れの豚姦すらも、いつの日か叶えられるかも知れない。。。



明らかに人類ではない、単なる肉塊

醜悪な肉達磨、糞の詰まった糞袋

鞭打つも良し

落書きするも良し

ホースを突っ込んで大量浣腸するも良し

蹴飛ばしたり、百叩きの刑もあり

卵を捻じ込んで、産ませてみたいとも思う



どうあがいても最下層糞豚、されるがままに身を任せるしかない

ブヒブヒ鳴きながら、好き放題に嬲られ弄ばれて。。。

豚糞を垂れるだけでは芸が無い

もっともっと惨めで滑稽な芸を仕込まれてみたいと思う

ド変態糞豚のド腐れ豚穴

なんかこの写真、どどめ色？？

元々醜いゲテモノ豚穴だけど、これは特に腐り切って生ゴミ化しているように見える

やたらと汚いガサガサの皮膚、それでも赤黒い豚穴の中は、じっとりヌメヌメ淫汁で光っている

肉ビラの間からクリが顔を出して、涎を垂らしている感じ

もう救いようがない醜悪なド腐れ豚穴、晒します



何とかならないかと思って、少々画像加工してみたら、益々とんでもない色調になってしまった

腐った臓物色？？

ドス黒い血が滴り落ちそうで。。。

拷問的折檻を激しく受ければ、こんな風に仕上がるのだろうか。。。

疼いて疼いてどうしようもない腐れ豚穴

地獄の折檻を受けて、ズタズタのボロボロにぶち壊してしまいたくなる



逃れられない。。。逃れられない。。。

この豚穴が疼く限り、ド変態願望から逃れられない

より最下層へ、最下層へと堕ちていかなければ気が済まない

豚穴を掻き毟ってのたうち回っても、無駄な抵抗。。。

最下層の底辺にまで堕ちなければ、どうにもこうにも収まらない



そそり立つクリ、淫汁が絡みつく

指で広げて見せたがる。。。

肉に埋れた豚穴の中まで、見世物として晒したがる。。。

今夜も情けない無様な格好で、ひたすら侮蔑と嘲笑を乞う