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2014/07/13
23:33:48
バックリ割れ目を広げて、薄汚い豚穴や糞穴を晒す
単なる肉塊に穴、ただそれだけの存在
惨めさ情けなさで感じるド変態であるが故に、より最下層、最下層へと願望が突き進む
最初は「奴隷堕ち」という言葉でジンジン感じていたけれど、奴隷さまは何と言っても人間さま
最下層糞豚からすれば、遥かに仰ぎ見る雲の上の存在
やがて「家畜調教」という言葉に出会い、自分はまさにそれだ!!と思った
家畜として扱われ、一切の人格や尊厳を否定される。。。
全裸で四つん這い、首輪で繋がれ、完全に家畜以下の糞豚として扱われる
それが残酷で屈辱的であればあるほど、激しく淫汁が噴き出し、とめどなく襲い来る狂気に酔い痴れる
上から見下ろされながら、地を這い惨めさを舐め尽くす快感。。。
豚小屋で飼われ、マニアさま向けの見世物として、定期的に豚姦を…などというド変態願望が、相変わらず根強い
やがて、もっともっと下へ、下へと願望が突き進む
家畜さまなんてとんでもない、モノ以下でなければならない
単なるモノ、醜い脂肪の塊、処理穴、ゴミ、便器以下。。。
小便は普通に飲めて、アナルの舐め掃除も普通に出来なければならない
公衆便所で、便器に鎖で繋がれ飼われたい
便器や床の舐め掃除まで、出来なければならない。。。
そうでなければならない
本来そうあるべき最下層の存在なのだから
。。。こんな風に記事を書きながら、自分がナニモノであるのかを復習している気分
「言霊」が妄想や願望を叶えてくれるのだとしたら、もうこれはかなり危機的状況なのかも知れない
2014/07/13
07:59:37
悶々。。。悶々。。。
暫く遠ざかっていたのに、自分のブログやリンク先さまを彷徨っている内に、すっかり寝た子を起こしてしまったような状況になっている。
この暑さの影響もあって、燃え盛り始めたのか…??
それとも他に、何か原因があるのか…??
そんな風に思っていたら、案の定満月が近い。
これはもう、かなり前に気付いた事なんだけれども、元々異常なド変態糞豚が、普段にも増して狂気に駆られる時には、決まって満月かその前後だったりなんかする。
さすがに野生の淫獣、神秘的な月の光の影響をモロに受けるのか、淫汁がとめどなく滲み出し、淫らで猟奇的なド変態妄想に乱れ狂い悶え苦しむ。。。
そもそも、ブログを覗いて寝た子を起こす前に、何かキッカケがあったからこそ、このド変態ワールドに舞い戻ってきた。
そのキッカケは何だったのか??
何によってスイッチが入ってしまったのか??
それを是非とも告白したい。
それは…久し振りに動物園に行って、本物のブタさんに遭遇した事。
動物園に行って、あの糞尿が入り混じった独特の臭いを嗅いでいる内に、何とも言えない気分になってしまった。
そして、檻の中でぼんやりしたり、グルグル動き回っている動物たちを見ていると、どんどんどんどんおかしな気分になっていった。
そう、檻の中への根強い憧れが甦ってきた。
全裸に四つん這いは当たり前、檻の中へ押し込められて、見世物として視線に晒されたい。。。
勿論、糞尿は垂れ流し、自らの汚物で汚れていく。。。
地面に置かれた餌皿に顔を突っ込んで、這いつくばって餌を喰らう。。。
私はそうあるべきなのに、なんで檻の外にいるのだろうか??
なんで服など着て、二本足で立って外から眺めているのだろうか??
その事がとても不自然に感じられて、すぐにも服など脱いで四つん這いになり、地面にひれ伏したい衝動に駆られた。
最下層糞豚としては、どの獣よりも下の、もっと言えば単なるモノ、便器以下の存在で無ければならない。
そんな思いが後から後から湧き上がってきて、収まっているように思えたド変態願望が、骨の髄まで染み込んでいる事を思い知らされた。
かなり長い時間、檻の前で立ち尽くしていてから、今度は外を歩かせてもらっているブタさんに遭遇した。
とても可愛い子豚で、ほのぼのとした場面だったのに、私にとっては様々な妄想や願望が一気に甦る引き金となり、打ちのめされたような衝撃を感じた。
そう、あの室井先生が描かれたような家畜小屋での飼育の場面や、敬愛する家畜豚さまの壮絶な豚姦の描写などが一気に甦り、魂と肉体の両方を突き抜けた。
嗚呼。。。もう狂いそう。。。
。。。と言うより、やっと最下層糞豚のあるべき状態に戻った、という感じ。。。
そんなこんなで、今また私はこの狂気の仮想空間に舞い戻って来た次第である。