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2010/06/11
06:29:05
ブログのレイアウトを考えて色々触っていたら、テンプレートが崩れてしまいました。
ちょっと挫けそうになりましたが、気を取り直してもう一度!!
羞恥や屈辱を好むMである事と直接関係あるかどうか分かりませんが、異常に愛液が多い体質です。
これはもう大昔からで、セックスについてよく分かっていなかった頃から、何か被虐的な場面を見たり、イヤラシイ事を考えると、ドクンドクンと内側からヌルヌルの液体が流れ出してグショグショになってしまうんです。
もう高校生の頃には、べちょべちょに濡らしながら妄想オナをしていました。
椅子にノーパンでペッタリと座り、変態的に責められているような場面を想像すると、淫汁が染み出して割れ目全体をグショグショにしてしまいます。
その淫汁を椅子にべっとりと付けて、それを今度は跪いて舐める。。。
頭の中で、「さあ!!自分の汁を舐めろ!!」
そんな命令を思い描きながら。。。
(ブログだから言えますが、私は相当ド変態だと思います)
もうそれなりの年齢になった今でも、愛液が異常に多いのは変わりません。
オナする度に、あまりにもビショビショに濡れてしまうので、おもらししてるのかも…??と思い、不安になりました。
でも、あるパートナーとプレイした時に、「あれ?潮吹いてんじゃん!」と言われて、どうやらそうらしい、という事に気付きました。
自分では、愛液とは違う事は分かっても、おもらしか潮吹きなのか??
よく分かりません。
実際、年下の男の子に激しく責め立てられて、おもらししてしまった事があり、さすがに凄く恥ずかしかったです。
(だからこそ激しく感じてしまいましたが)
全裸になって四つん這いになり、首輪をされて鎖をグイっと引っ張られて…
もうその段階で私のアソコはグショグショに濡れており、四つん這いになった事で濡れた割れ目が丸見えになってしまいました。
それを見たパートナーが、その様子を激しく言葉で責めながら、アソコを容赦なく覗き込んで、そしてまだ直接触れてもいないアソコが潮を吹いている事に気付いたんです。
おもらしかも…とそっちを心配していた私に向かって、そのパートナーは「潮吹きである!!」と断言していました。
わざわざ透明なその液体を手にとって私に見せながら、「良かったねぇ、潮吹き女で!」と言われたのが、物凄く印象に残っています。
全裸の四つん這いに首輪をされて、家畜扱いて燃え上がる体質。
「良かったねぇ、潮吹き女で!」というその言葉が素直に褒め言葉に思えて、家畜扱いや便所扱いで蔑まれて感じる変態としては、「ああ本当に良かった」と心から喜んだものです。
指をアソコに突っ込んで激しくグリグリ責められると、本当に噴水のようにピュ~っと派手に潮が上がりました。
ハッキリ潮吹きと分かったのは、その時が最初でした。
プレイの一番最初の段階で、妙に感動したのを覚えています。
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