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メール調教で、外でのおもらしを命じられた事がある
惨めさと情けなさで、頭がボ~っと麻痺したようになって酔いしれてしまった
真昼間、シティーホテルのトイレで、パンティーを下さずに放尿する事を命じられた
もうねっとりと愛液が染み出した割れ目から、更に生温かい液体が迸る
情けないアソコに濡れたパンティーがべっとり密着し、気持ち悪さと惨めさを掻きたてる
床を濡らすほどではないけれど、足の内側は下の方までおしっこが滴り、自分のおしっこで汚されている事に感じてしまう・・・
でも外に出る為には何とかしなければならない
びしょびしょのパンティーを絞る事は禁じられたいた
仕方なく、足の下の方だけちょっと拭いてごまかした
あらかじめロングスカートで行ったので、おしっこでビショビショの割れ目や内股を第三者に気付かれる事はなく、澄まし顔で立ち去る事が出来た
パンティーが生温かいのは最初だけ
どんどん冷たくなり、不快さが増してくる
でも外ではどうする事も出来ない
屋外でのプレイは落ち着かず浸りきれないので、あまり得意ではないけれど、このおもらし命令の時には外であればこそ惨めさが増したような気がする
大の大人がおもらしして、おしっこでぐっしょり自分を濡らしながら、街中を歩かなければならない・・・
変態牝豚にとって、身震いするほどの快感を味わってしまった
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