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2014/08/11
11:18:46
元々先天性の被虐症だったド変態糞豚
最近「Wikipedia」で被虐症を調べてみたら、あまりにも身に覚えのある事ばかり書かれていて、今更ながら正真正銘ド変態の最下層糞豚である事が確認出来た
幼年期にはすでに発症される例もあり、幼児期に自分が囚われ、異性から拷問を受ける自分を想像し、興奮する児童もいる…だなんて
こんな事、本当にあるのだろうか??
そんな風に、普通の人間さまなら感じると思うのだけれど
私はまさにこれだった
まだ子供の私には、自分でもどうしても理解出来ない感情で、分からないまま困惑しながらでも、それでもハッキリとした被虐願望だけはあった
今はもう腐りかけの熟豚
もうド変態願望も収まって、おとなしく腐っていけば良さそうなゴミ熟豚なのに
一時期収まっていたド変態願望が、すっかりぶり返してしまった
むしろ以前よりも、よりえげつなく、益々猟奇的で異常な方向に向かっている気がする
被虐性淫乱症。。。変態性欲。。。精神疾患。。。差別的な呼称。。。
たんたんと論理的に活字で説明された文章を読みながらでも、自分がこのド変態である事を自覚する度に、やはりブシュブシュと淫汁が噴き出してくる
人権に配慮して…などという事は、少なくともこの最下層糞豚の場合には一切必要ない
差別というよりも、明確な区別
人間さまとは全く別種の卑しい肉塊なのだから
蔑まれる事がどうしても必要な、ド変態の最下層糞豚なのだから
この醜い淫獣を、便宜上「糞豚」と呼んでいるけれど、豚さまには本当に申し訳なく感じている
豚さまよりもずっとずっと下、最下層の身分に堕ちなければならないのだから
珍獣とは言え、生き物ですらあってはならないと思う
完全にモノ
醜悪なるオブジェ
アイデンティティも何もかも奪われた単なる便器
便器穴としてなら使用可能な最下層肉達磨
そうでなければならない
そうでなければ。。。
先天性で悪性の被虐性淫乱症は絶対治らない
腐りかけの熟豚になってさえもこの始末なのだから
こうなったら堕ちるところまで堕ちない限り、絶対に救われない
どこまで堕ちても救われないかも。。。
嗚呼、小便の的にされたい
白目を剥いて溺れる位、徹底的に小便を飲まされたい
腹が膨れ上がる位パンパンに大量浣腸されて、糞穴に詰め物をした状態で、その腹をグリグリ踏まれたい
苦しみ悶え喚き散らしたら、その顔を踏み躙り、唾や痰を吐きかけて欲しい
犬さまや豚さまには本当に申し訳ないのだけれど、やはりどうしても見世物状態で犬姦、豚姦にかけられたいと心から願ってしまう
こんな風に望んでしまう、救い難い病気。。。