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2010/10/15
05:24:17
私は元々旅好きで、今も公私共に旅に出る機会が多い
ある意味での現実逃避なのか、放浪癖なのか・・・
とにかく飛行機に乗ったり列車に乗ったり、ホテル滞在が大好き
その滞在に合わせて、事前に掲示板でお相手を探して、ちゃっかり楽しんでしまう事もある
旅先でたまたま出会いがあって、流れに任せて楽しんでしまった事もある
嘘のような本当の話もあり、いつか記事にしてみたいと思う
今回はかなり地味な、寂しいヒトリヨガリの思い出・・・
ちょっとした用事があったので、それをメインに小旅行をしてきた
今回は慌ただしい滞在だったので、お楽しみのお相手を物色する事も無く、地味な一人旅だった
ネットで予約したホテルは、駅前のとても便利なロケーションで、昔から知っていたけれど、宿泊するのは今回が初めてだった
チェックインの時から好印象で、上機嫌で部屋に入ると部屋も中々良い感じで、益々ご機嫌になった
荷物を置いて、窓の方に近付いて・・・あらビックリ!!
隣のビルとの距離が、かなり近かったのである
私が泊っていた部屋は15F、その窓から見える隣のビルは、見渡す限り無機的な四角い窓が並ぶオフィスビル
私は視力が悪い方だけれど、それでもかなりハッキリ見える距離だった
思わず反射的にカーテンを閉めた
でも・・・その距離がとても気になり、まだ真昼間だったのにトロ~ンと感じ始めてしまった
レースのカーテンだけを閉めて、目の前の窓の行列をじっくり観察してみた
こちらはホテルでも向こうはオフィスビル、呑気に窓から外を眺めている人は見当たらなかった
ちょっと残念・・・
とりあえずシャワーを浴びて、全裸のまま出てきた
やっぱり窓が気になり、また窓に近付いて全裸のままレースのカーテンも全開にした
間近に窓の行列が並んでいる前で、こちらもかなり大きな窓ガラスなのに、そこに全裸で立っている事は結構勇気がいる
時刻は午後3時過ぎ
全裸のままで、窓ガラスのすぐ前まで歩み寄る
私が見た限りでは、人影は発見出来なかった
でも・・・どこかで誰かが気付くかも知れない・・・
そんな事を考えていると、じっとりと淫汁が染み出してきた
もうダメ・・・変態スイッチが入ってしまった
もう殆ど窓ガラスに張り付くようにして、両手を頭の後ろで組み、両足を広げて立った
何故そのポーズなのかは分からない
何となく、奴隷市場の商品のようなイメージかな・・・??
誰も見ていないかも知れないけれど、勝手にスイッチが入ってしまっているので、息が荒くなり、淫汁がどんどん溢れ出して来た
もう正面のビルの方角を直視出来ない
ベッドに横たわり、窓の方に大きく股を広げて、更に指でイヤラシイ肉の襞も広げて、クリや恥ずかしい穴が剥き出しになるようにした
そのまま暫くじっとしていた
「恥ずかしい割れ目を皆に見てもらえ!!」
そんな妄想上の命令の声に、黙ってじっと従っていた
もう割れ目全体がグショグショになっている
溢れ出した淫汁が、アナルの方にまで垂れている・・・
もう耐えきれず、激しく割れ目を掻きむしった
グッチャグッチャグッチャ・・・
独りの部屋に、何とも言えない音が響き渡った
この状態の時なら、どこの誰とでも、何人とでも、犬でも馬でも何とでもヤレルと思う
もうその辺りから窓の方を意識する余裕は無くなり、激しく指を突っ込み掻きまわしながら、やがて疲れ果てて寝込むまで狂乱のオナタイムが続いた
もう・・・やっぱり誰か物色しておけば良かった・・・
やがて力尽きて脱水症状のまま寝てしまい、それでも夕方には起きて、何も無かったように態勢を整えると、涼しい顔をして友人達に会いに出かけた
変態の本性と表の顔を使い分ける事
この2面性の共存が中々刺激的で、それ自体が快感なのかも知れない
変態の本性の方は、変態様御用達専門の超アブノーマル願望処理用便所に堕ちたいと願っている
勿論表の顔からは、絶対に想像出来ないと思う
特別真面目そうでもないけれど、マイペースで呑気な人にしか見えない
この空間でだけ本性を告白出来る私・・・