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放尿という行為
日に何度も行う、普通であればごく自然な行為
それに変態的な要素が加われば、一気に精神を辱め快感を与えてくれる辛い惨めな行為として味わう事が出来る
以前は変態的な放尿をさせられる事で、とても感じていた
四つん這いで片足を上げての放尿
ピッタリ足を閉じて立ったままの垂れ流し
男性のような立ち小便のスタイル
正座して放尿
土下座して放尿
仰向けに寝て放尿
うつ伏せに寝て放尿
横たわって足をV字に開いて上にあげ、噴水のように放尿・・・
大きめのコップに放尿
洗面器に放尿
パンティーを穿いたままの垂れ流し・・・
たっぷりと水を飲み、尿意を感じる度に、毎回自分で変態放尿を義務付けて、上記のような変態放尿を実際に行っていた事もある
脱糞と違い、日に何度も楽しむ事が出来る
尿意を感じる度に、その都度変態である事を思い知らされ、屈辱感を味わう事が出来るのも喜びであったりする
でも最近は、放尿の的にされたいと思う気持ちの方が強くなってきた
他人様のおしっこを、ガンガン浴びてみたい衝動に駆られる
おしっこという液体そのものが好きな訳ではない
人のおしっこを浴びせられる、その惨めさに強く惹かれる
小便器として扱われる、その惨めさ、情けなさが欲しい
相手のおしっこを受ける為には、相手の腰より低い位置にこちらの頭が位置付けられる事になる
その位置関係が、何とも基本的に好きなシチュエーション
跪いたり、正座であったり、或いは地面であったり・・・
こちらの立場の惨めさを味わえる位置関係がイイ
頭のてっぺんからおしっこをかけられるのもイイ
頭の上に肉棒を乗せて、そのまま放尿されてみたい気もする
勿論、パックリと口を開いた顔面めがけても、されてみたい
ガンガン口に入り、涎と入り混じって私の身体を垂れていく・・・
勝ち誇ったように上から見下しながら、唾を吐きかけ蔑んで欲しい
なんでまたこんな願望を抱いてしまうのか・・・??
便器と蔑まれ、そのように使用される事に憧れてしまう今日この頃・・・
いきなり放尿から始まる甘美な世界…
私のお気に入りの刺激的な動画 ↓↓↓↓↓
こんな風に人の靴を舐めさせられてみたい・・・
踏み躙られてみたい・・・ ↓↓↓↓↓
この女の子、心底悲しそうな顔をして責められている
その表情がとってもステキ
激しく責められて放尿・・・ ↓↓↓↓↓
待ち合わせ場所に現れた彼を見てビックリした
え??こんなに若いの??
何度かメールでやり取りをしていて、勿論年齢も知っていたけれど、それにしてもこれはちょっと…
困惑してしまうほどに子供っぽく見える年下の男の子だった
お相手を選ぶ時、家畜調教であったり変態的なプレイであったり、嗜好の合いそうな人を一生懸命探すので、あまり年齢には拘らない
そう言えば、考えてみれば年下が圧倒的に多い
でもこの子はちょっと…最初は正直言ってそう思った
可愛い、見るからに性格の良さそうな男の子
SMプレイのお相手としてはちょっと・・・そう思った
彼の方も、私では嫌なんじゃないかな・・・
変なコンプレックスまで感じてしまい、もう帰りたくなった
それでも、優しくリードする彼をまさか置いては帰れず、Mスイッチが入らないまま、のどか和やかな空気のまま、彼と一緒にホテルへ
変態であってもドMであっても、何処かでスイッチが入らなければ淫乱モードになれない
でも、心配には及ばなかった
考えてみれば当然の事だけれど、見た目や年齢は関係ない
彼は柔らかな物腰のまま私をリードしていった
彼のお好みは「汁豚」
愛液や潮吹き、おもらしまでも受け入れて、とにかくアソコから大量に汁を垂れ流す淫乱牝豚が大好き
私は愛液が多すぎる事がとても恥ずかしく、自分がグショグショになってしまう汁豚である事を、とても気にしていた
その事をむしろ喜んでくれそうなお相手だったから、彼を選んだ
彼にリードされるままにヌルヌルのアソコを晒す頃には、完全にスイッチが入ってトロ~ンとなっていた
そうなってしまうと「年下の男の子に自由自在に操られている私」という感覚が、恥辱で感じる私の肉体を燃え上がらせた
意外な位に強い力で恥ずかしい格好に固定され、彼の指の動きに合わせて身を捩りながら淫汁を溢れさせ、動物の様な鳴き声を上げてしまった
年下の男の子に、こんな事されてる・・・
そう思えば思うほど、人形のように操られながら激しく悶え狂ってしまった
もう愛液だか潮だか何だか分からなくなっていたけれど、とにかく大洪水
子供のような笑顔で、彼が満足げに微笑む
「これは何?」彼が自分の身体の上を指さして聞いた
黄色い液体・・・
なんとよりにもよって、彼の身体の上におもらしをしていた
「キャ~~~~~」
とんでもない黄色い声の悲鳴を上げて、「ゴメンなさい、ゴメンなさい」と繰り返しながら、とっさに自分で舐めて綺麗にした
年下の男の子に意のままに操られ、おもらしまでしてしまった・・・
恥ずかしさ、情けなさ、惨めさ・・・
そんな状況に陶酔して、頭が真っ白になってしまった
でも、ただ単に彼が年下だったから良かった訳ではないと思う
彼の人柄の良さも含めて、それだけの力量を持ったS男性だった、という事だと思う
男性…などというと思わず笑ってしまう位、可愛い男の子だったけど、やはり先入観はダメ!!
しっかりと見極めなければ!!
メール調教で、外でのおもらしを命じられた事がある
惨めさと情けなさで、頭がボ~っと麻痺したようになって酔いしれてしまった
真昼間、シティーホテルのトイレで、パンティーを下さずに放尿する事を命じられた
もうねっとりと愛液が染み出した割れ目から、更に生温かい液体が迸る
情けないアソコに濡れたパンティーがべっとり密着し、気持ち悪さと惨めさを掻きたてる
床を濡らすほどではないけれど、足の内側は下の方までおしっこが滴り、自分のおしっこで汚されている事に感じてしまう・・・
でも外に出る為には何とかしなければならない
びしょびしょのパンティーを絞る事は禁じられたいた
仕方なく、足の下の方だけちょっと拭いてごまかした
あらかじめロングスカートで行ったので、おしっこでビショビショの割れ目や内股を第三者に気付かれる事はなく、澄まし顔で立ち去る事が出来た
パンティーが生温かいのは最初だけ
どんどん冷たくなり、不快さが増してくる
でも外ではどうする事も出来ない
屋外でのプレイは落ち着かず浸りきれないので、あまり得意ではないけれど、このおもらし命令の時には外であればこそ惨めさが増したような気がする
大の大人がおもらしして、おしっこでぐっしょり自分を濡らしながら、街中を歩かなければならない・・・
変態牝豚にとって、身震いするほどの快感を味わってしまった
飲尿という行為
パートナーの足元に全裸で跪いて下から見上げる時、ごく自然に自分の立場を受け入れている
その状態でなら、男根から迸る聖水を口で受け止める事も顔面に浴びる事も、当然の事のように思えて自然に行える
飲尿が一気に難しくなるのは、コップに注がれたおしっこを飲まされる行為
食器におしっこが入っている
視覚でハッキリと捉える事が出来てしまう
その状態で飲尿を命じられると、これが中々飲めない
もう理屈抜きでストップがかかってしまい、頭で想像する以上に苦行となり飲み辛くなってしまう
まだバスタブや洗面器の中のおしっこを這いつくばって舐める方がマシ
妙な屁理屈だが本当にそう感じてしまうのだから仕方がない
コップの中のおしっこを飲まされる事・・・
辛く抵抗があるからこそ、自分で自分に無理強いしてみたりする
プカプカとゼリー状の愛液が浮いて一層グロテスクになった自分のおしっこ
黄色い液体が精神的な拷問道具となる
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メール調教は私にはあまり向いていないみたいで、浸りきれません。
でも放尿に関する指示を受けた調教だけは、結構はまってしまいました。
家にいる時には、便器への普通の放尿は禁止
尿意を覚える度に自分が変態である事を自覚させられ、その惨めさに感じてしまいました。
毎回全裸でバスタブへ
普通でもM字開脚、あとはバスタブに片足を上げたり、立ちションスタイルであったり、四つん這いで犬風、べったり横たわってしてみたり…
毎回違う惨めな格好での放尿を自分に強要して実行しながら、便器の使用を禁じられた惨めな身分にウットリしていたのです。
放尿を見られる恥ずかしさだけでなく、こんな風に普通ではない放尿を強要される事によってもM的快感を味わう事が出来るのです。
自らのおしっこで汚れる事にも快感を覚えます。
だって惨めじゃないですか…
姿勢によっては自分の身体を伝わって滴り落ちるおしっこ
自分のおしっこが身体を伝わっている感覚
洗面器やコップに出した物を浴びたりして
バスタブに這いつくばって顔を浸したり、舐めてみたりもして
放尿の度にこんな惨めさを味わう事にM的喜びを覚え、愛液を溢れさせながら酔いしれていました。